(7)レプティスマグナ遺跡

フェニキア人によって、紀元前9世紀に建設されたカルタゴの殖民都市。
トリポリス(オエア、サブラータ、レプティスマグナ)のひとつ。
紀元前146年ポエニ戦争に敗れたカルタゴはローマによって破壊され、
レプティスマグナはローマの属領となった。
紀元2世紀セプティミウス・セウェルスがこの都市に生れ、
2世紀末北アフリカ出身のローマ皇帝となった。
このころ、レプティスマグナは黄金時代を迎え、小ローマといわれるほどの
大都市になった。
その後、街が衰退し捨て去られたが、砂に覆われていたため保存状態が良く、
多くの大建築物が残っている。
セプテミウス・セウェルス帝の大門
大通りが延びる
           ハドリアヌスの浴場
 浴場のトイレ
               ニンフの神殿
 闘技場
                 列柱大通り
 セプティミウス・セウェルス帝のフォーラム メドゥーサの顔がころがっている
        メドゥーサの顔はさまざま
セプティミウス・セウェルス帝のバジリカ
           フェニキア人の市場
 ローマ劇場