3 日 目 帰 国
朝から夜市に行って機場へ |
![]() 南北100mほどの間に食べ物系の屋台が集まっている。こじんまりとしているうえ、屋台の間隔もあって屋台の数もそれほど多くはない屋台街だ。朝早くからそこそこ人々が集まってきている。 |
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![]() 下左 [火空]肉飯。とろけるようなよく煮込まれた豚の角煮が載せられている肉飯。 下右 竹筍排骨湯。タケノコがゴロゴロ入っている。わずかに排骨も入っているのだが、実質的にはタケノコスープと言ってよい。あっさりしていて美味しいスープだ。 |
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![]() 下左 チェックアウト後、MRT中山国小へ。そして三重で下車。機場捷運に三重から乗車して桃園機場に向うためだ。三重は直達車が停車しないので、普通車で向かうことになる。普通車は時間がかかるうえ、シートもロングシートだし、固いシートだ。そのため、台北車站から直達車に乗車するといいのだが、それはそれで三重乗継よりは遠回りで時間がかかる。迷うが一度、三重から乗車してみることにした。 三重では地下と高架のホームをつなぐ垂直方向の移動がメイン。これは長いエスカレータに乗らねばならないのだが、水平方向の移動は少なく、歩く距離はわずかだった。乗換そのものは台北車站での乗継に比べて格段に便利だ。ただ、普通車しか利用できないという難点をどう考えるかだ。写真は、三重站で高架の機場捷運のホームに上がるエスカレーターの上がり口。 |
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![]() 左 通過した直達車のあとにやってきた普通車。これに乗車した。 下左 車内はロングシートで、しかも固いシート。これで桃園空港まではつらい。所用時間も直達車で機場第2航廈・台北車站が38分なのに対し、普通車で機場第2航廈・三重が43分。時間帯にもよるのだろうが、乗車したときはすいていた。 下右 長庚病院站で直達車に乗り継げる。いったん、ホームに下りて、乗り継ごうとしたのだが、直達車は満席で、機場まであとわずかだったので、普通車に戻って機場に向った。 |
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JL816で帰国 |
![]() 何品かのつまみになるものとビールをいただいた。以前のサクララウンジの当時から置かれているが、せいろに入った点心がこのラウンジの特徴だが、サクラ時代にもなかった炒飯やビーフン、から揚げなどホットミーツがいろいろと追加され、今回もいただいた。 |
![]() サクラ時代から楽しみだったマンゴープリンも健在だ。 前回、利用したときには食器にTransasiaの文字が入っていたものも目立ったが、このときは見かけなくなった。 下左 搭乗時刻が近づいてきたので、ゲートに向った。 下右 搭乗するのはJL816関西行き。 |
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![]() 上右 飲物は赤ワインを注文。 左 機内食は洋食にした。 |
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