渡航国別の滞在日数、宿泊地別の宿泊数

(2024.7.15現在)

 

渡航回数は、訪問回数ですが、出国日に再入国の場合や米国トランジットはのぞく

主訪問数は、その国を主な目的地とした旅の回数

 

 

国   名

滞在日数

宿泊地別の宿泊数[利用宿泊施設数]、夜行の乗車区間など 宿泊回数 宿泊地数 渡航回数 主訪問数
台湾 113 台北39泊[12]、台南16泊[4]、高雄11泊[6]、台中5泊[2]、嘉義2泊、金門島2泊、阿里山1泊、花蓮1泊、墾丁1泊、夜行列車車内1、(帰国日34)(夜行列車は、台北→高雄) 78 9 34 34
2 タイ 108 バンコク32泊[9]、チェンマイ11泊[4]、チェンライ5泊、ラノーン2泊、プーケット2泊、ハジャイ2泊、ナコンラチャシーマ(コラート)2泊、 ホアヒン2泊、クラビ2泊、サムイ2泊、パタヤ2泊、ルーイ2泊、ノンカーイ2泊、ウドンターニ2泊、ナコーンパノム2泊、ナーン2泊、ランパーン2泊、チュンポン1泊、スコータイ1泊、アユタヤ1泊、 カンチャナブリ1泊、パヤオ1泊、プレー1泊(第三国への機内1、帰国日22) 82 23 27 24
3 韓国 77 ソウル36泊[7]、釜山4泊[2]、済州3泊、束草2泊、光州2泊、全州1泊、麗水1泊、木浦1泊、夜行バス車内3、(帰国日24) (夜行バスは、ソウル→慶州、釜山→束草、ソウル→光州) 50 8 25 22
4 中国 72 北京7泊[2]、上海5泊[2]、西安5泊[2]、広州5泊[2]、南京4泊、蘇州3泊、杭州3泊、哈爾浜3泊、紹興2泊、洛陽2泊、青島2泊、大連2泊、瀋陽2泊、陽朔2泊、トルファン2泊、 クチャ2泊、カシュガル1泊、ホータン1泊、ミンフォン1泊、コルラ1泊、バインブルク1泊、ウルムチ1泊、夜行列車車内2、(帰国日13)(夜行列車は、上海→洛陽、トルファン→カシュガル) 57 22 15 13
5 インドネシア 55 ジョグジャカルタ13泊[3]、ウブド12泊[2]、ジャカルタ5泊[2]、ランテパオ5泊、ブキティンギ3泊、パダン2泊、クタ2泊、マカッサル2泊[2]、ソロ2泊、バンドゥン1泊、夜行バス車内1、(帰国日7)(夜行バスは、ランテパオ→マカッサル) 47 10 7 7
6 フランス 52 パリ15泊[4]、ニーム7泊[2]、ニース6泊、サン・ジャン・ド・リュズ5泊、アヴィニョン5泊、マルセイユ4泊、アルル3泊、ルルド2泊、トゥーロン2泊(帰国日3) 49 9 4 3
7 マレーシア 49 ペナン11泊[4]、マラッカ6泊、クアラルンプル6泊[2]、ミリ3泊、ダナンバレー2泊、コタキナバル2泊、クチン2泊、コタバル2泊、キャメロンハイランド2泊、サンダカン2泊、イポー1泊、 ムル1泊、シブ1泊、夜行列車車内2、(帰国日6)(夜行列車は、クアラルンプル→バタワース、クアラルンプル→シンガポール) 40 13 9 6
8 ドイツ 48 ミュンヘン8泊[3]、ベルリン7泊[2]、フランンクフルト6泊[5]、ニュルンベルク5泊[2]、シュトゥットガルト4泊、デュッセルドルフ3泊、トリアー1泊、ケルン1泊、リューベック1泊、バンベルク1泊、レーゲンスブルク1泊、オーバーアマガウ1泊、フュッセン1泊、 夜行列車車内3、(帰国日5)(夜行列車は、シュツットガルト→ミュンヘン、ミュンヘン→ライプチヒ、フランクフルト→ベルリン) 40 13 8 4
9 イタリア 46 ナポリ7泊[2]、パレルモ6泊、ローマ4泊[2]、カターニア4泊、サレルノ4泊、ブリンディシ4泊、バーリ4泊、フィレンツェ3泊、ミラノ3泊、ヴェネツィア2泊、アグリジェント1泊、夜行列車車内1、(帰国日3)(夜行列車は、ミラノ→ナポリ) 42 11 4 3
10 アメリカ合衆国 39 ニューヨーク6泊[2]、ワシントンDC5泊[2]、ボストン4泊、シカゴ4泊[2]、サンフランシスコ3泊、ロサンゼルス3泊、シアトル3泊、ホノルル2泊、(帰国日9) 30 8 10 8
11 トルコ 35 イスタンブル8泊[4]、アンタルヤ4泊[2]、セルチュク3泊[2]、フェティエ2泊、デニズリ2泊、カッパドキア1泊、ネムルダトゥ1泊、ワン1泊、ドゥバヤズット1泊、カルス1泊、トラブゾン1泊、夜行バス車内8、(帰国日2)(夜行バスは、イスタンブル→カッパドキア、カッパドキア→アンタルヤ、アンタルヤ→シリフケ、アダナ→マラテヤ、ディヤルバクル→ワン、エルズルム→トラブゾン、トラブゾン→イズミール、セルチュク→イスタンブル) 25 11 2 2
12 スペイン 33 ビルバオ5泊[2]、マドリード3泊[2]、マラガ3泊。サン・セバスティアン3泊、アルヘシラス2泊、セビーリャ2泊、バルセロナ2泊、ロンダ1泊、ヘレス・デ・フロンテーラ1泊、コルドバ1泊、グラナダ1泊、 サンタンデール1泊、オビエド1泊、サンティアゴ・デ・コンポステーラ1泊、ビーゴ1泊、夜行列車車内1、(帰国日4)(夜行列車は、ビーゴ→マドリード) 28 15 5 3
13 インド 32 コーチ3泊、デリー2泊、ヴァラナシ2泊、カニャークマリ2泊、アラップーラ2泊、ホスペット2泊、マイソール2泊、ムンバイ1泊、ボパール1泊、ジャルガオン1泊、アウランガバード1泊、コルカタ1泊、カジュラホ1泊、アグラ1泊、ジャイプル1泊、ティルヴァナンタプラム1泊、ゴア1泊、ベンガルール1泊、夜行バス車内2(出発・帰国日4)(夜行バスは、ゴア→ホスペット、ホスペット→ベンガルール) 26 18 2 2
14 ※香港 31 香港21泊[9]、(帰国日9、第三国からの帰国時の立ち寄り1) 21 1 10 9
15 ニュージーランド 27 クィーンズタウン5泊、オークランド4泊[2]、クライストチャーチ4泊、ロトルア3泊、ウェリントン3泊、ダニーデン3泊、タウポ2泊、テカポ1泊、Mtクック1泊、(帰国日1) 26 9 1 1
16 ウズベキスタン 25 タシケント7泊[2]、サマルカンド6泊[2]、ブハラ4泊[2]、ヒヴァ2泊、ウルゲンチ2泊、フェルガナ2泊、コーカンド1泊、(帰国日2、タシケント1泊は他国から移動後の泊) 24 7 2 2
17 イギリス 25 ロンドン9泊[2]、エディンバラ4泊、リヴァプール4泊、ヨーク3泊、インヴァネス2泊、グラスゴー2泊、(帰国日1) 24 6 1 1
18 メキシコ 21 メキシコシティ4泊、カンクン2泊、クリール2泊、グァナファト2泊、メリダ1泊、オアハカ1泊、ロスモチス1泊、サカテカス1泊、夜行バス車内6、(帰国日1)(夜行バスは、メリダ→パレンケ、ビジャエルモッサ→オアハカ、オアハカ→プエブラ、プエブラ→グアダラハラ、グアダラハラ→ロスモチス、チワワ→サカテカス) 14 8 1 1
19 スイス 20 グリンデルワルト6泊、ツェルマット5泊、サンモリッツ4泊、チューリヒ2泊、ベルン2泊、(帰国日1) 19 5 2 1
20 フィリピン 20 マニラ5泊[3]、バギオ3泊、バナウェ3泊、セブ2泊、ビガン2泊、ラオアグ1泊、夜行バス車内1、(帰国日3)(夜行バスは、バナウェ→マニラ) 16 6 3 3
21 ギリシャ 19 アテネ6泊[3]、イラクリオン4泊、サントリーニ3泊、ミコノス2泊、ハニア2泊、カランバカ2泊 19 5 1 1
22 ベトナム 19 ホー・チ・ミン5泊[3]、ハノイ3泊、ホイアン3泊、フエ3泊、チャウドック2泊、(帰国日3) 16 5 3 3
23 ミャンマー 16 ヤンゴン8泊、バガン3泊、マンダレー3泊、インレー湖2泊 16 4 4 2
24 ポルトガル 16 リスボン5泊[2]、ポルト3泊、エヴォラ2泊、ファーロ2泊、コインブラ1泊、ナザレ1泊、(帰国日2) 14 6 2 2
25 オーストリア 16 ザルツブルク5泊、インスブルック5泊、ウィーン4泊、(帰国日2) 14 3 3 1
26 エジプト 14 カイロ5泊、アスワン2泊、バフレイヤ2泊、ルクソール1泊、アレキサンドリア1泊、夜行列車車内2、(帰国日1)(夜行列車は、カイロ→アスワン、ルクソール→カイロ) 11 5 1 1
27 オーストラリア 13 シドニー4泊[3]、エアーズロック2泊、パース1泊、メルボルン1泊、夜行便機内1、(帰国日4)(夜行便は、パース→シドニー) 8 4 4 4
28 カナダ 12 トロント3泊、バンクーバー2泊、オタワ2泊、モントリオール2泊、ケベックシティ2泊(帰国日1) 11 5 2 2
29 モロッコ 12 マラケシュ3泊、メクネス2泊、フェズ1泊、シャウエン1泊、ワルサザート1泊、メルズーガ1泊、カサブランカ1泊、夜行列車車内1、(帰国日1)(夜行列車は、タンジェ→マラケシュ) 10 7 1 1
30 アルゼンチン 11 ブエノスアイレス3泊[2]、カラファテ3泊、ウシュアイア2泊、イグアス2泊、(帰国日1) 10 4 1 1
31 シンガポール 10 シンガポール7泊[3]、(帰国日2、第三国への機内1) 7 1 5 2
32 グアテマラ 10 アンティグア6泊、ケツァルテナンゴ1泊、パナハッチェル1泊、キリグア1泊、(帰国日1) 9 4 1 1
33 ペルー 10 クスコ3泊、プーノ2泊、リマ1泊、アグアスカリエンテス1泊、アレキパ1泊、夜行バス車内1、(帰国日1)(夜行バスは、アレキパ→ナスカ) 8 5 1 1
34 スリランカ 9 キャンディ2泊、アヌダーラプラ1泊、ポロンナルワ1泊、ヌワラエリア1泊、ティッサマハーラーマ1泊、ゴール1泊、ニゴンボ1泊、(帰国日1) 8 7 1 1
35 ポーランド 9 ワルシャワ2泊、クラクフ2泊、グダンスク1泊、ルブリン1泊、夜行列車車内2、夜行バス車内1、(夜行列車は、ザコパネ→トルン、グダンスク→ルブリン、夜行バスは、ワルシャワ→ビリニュス) 6 4 1 1
36 カンボジア 8 シェムリアプ4泊、プノンペン2泊、(帰国日2) 6 2 2 2
37 リビア 8 トリポリ3泊、ベンガジ3泊、ガダメス2泊、ミスラタ1泊、(トリポリ1泊は到着日深夜) 9 4 1 1
38 チリ 8 サンティアゴ2泊、プエルトナタレス2泊、イースター島2泊、(帰国日1、他国への移動日1) 6 3 2 1
39 ラオス ルアンパバーン3泊、ビエンチャン2泊、(帰国日2) 5 2 2 2
40 オランダ 7 アムステルダム3泊[2]、ロッテルダム3泊、(帰国日1) 6 2 1 1
41 フィンランド 7 ヘルシンキ3泊、トゥルク2泊、タンペレ1泊、(帰国日1) 6 3 1 0
42 マルタ 6 サン・ジュリアン6泊 6 1 1 1
43 チュニジア 5 チュニス4泊、(他国への移動日1) 4 1 1 1
44 トルクメニスタン 5 アシュハバード4泊、マーリ1泊 5 2 1 0
45 スウェーデン 5 ストックホルム4泊、(帰国日1) 4 1 1 0
46 ※フレンチポリネシア 3 タヒチ4泊、(他国への移動日1、帰国日1、タヒチ2泊は到着日深夜と他国から深夜到着日) 4 1 1 1
47 キルギス 3 イシククル湖2泊、タラス1泊 3 2 1 0
48 カザフスタン 3 アルマトゥ1泊、タラス1泊、(隣国への移動日1) 2 1 2 0
49 ※澳門 3 マカオ2泊、(帰国日1) 2 1 1 1
50 ラトビア 3 リガ2泊、夜行バス車内1、(夜行バスは、リガ→タリン) 2 1 1 0
51 リトアニア 3 ビリニュス2泊、夜行バス車内1、(夜行バスは、ビリニュス→リガ) 2 1 1 0
52 クロアチア 3 ドゥブロブニク2泊、夜行バス車内1、(夜行バスは、ザグレブ→スプリット) 2 1 1 0
53 マケドニア 3 オフリド2泊、夜行バス車内1、(夜行バスは、スコピエ→ベオグラード) 2 1 1 0
54 ボスニア・ヘルツェゴビナ 2 サラエボ1泊、モスタル1泊 2 2 1 0
55 エストニア 2 タリン2泊 2 1 1 0
56 チェコ 2 プラハ2泊 2 1 1 0
57 ハンガリー 2 ブダペスト2泊 2 1 1 0
58 スロベニア 2 リュブリャナ2泊 2 1 1 0
59 ウルグアイ 2 モンテビデオ2泊 2 1 1 0
60 ブルネイ 2 バンダルスリブガワン2泊 2 1 1 0
61 ※北キプロス 2 レフコシャ1泊、夜行船内1、(夜行船は、マゴサ→アダナ) 1 1 1 0
62 セルビア 2 夜行列車車内1、夜行バス車内1、(夜行列車は、ベオグラード→ブダペスト、夜行バスは、ベオグラード→スコピエ) 0 0 1 0
63 サンマリノ 1 サンマリノ1泊 1 1 1 0
64 バチカン 0   0 0 1 0
65 アラブ首長国連邦 0   0 0 1 0
66 ホンジュラス 0   0 0 1 0
67 ※ジブラルタル 0   0 0 1 0
68 モナコ 0   0 0 1 0
69 リヒテンシュタイン 0   0 0 1 0
1233 948 315 249 184

出国帰国のみの日 136 を加えると 旅行日数の合計は 1369 です。

ある地域を特別地域とみなすかどうかは、制度や旅行者の扱いなどをケースバイケースで考えて決めます。

香港、澳門、フレンチポリネシア、北キプロス、ジブラルタルは渡航地域に含めました。渡航地域数は、68ですが、※を除き、渡航国数とするなら63となります。 

1日に2カ国・地域滞在したときは、どちらか一方に1日滞在として計算しました。そのため、バチカン、ホンジュラス、ジブラルタルモナコ、リヒテンシュタインは0になっています。

ほんの少し入国しただけの国・地域の場合、渡航国・地域には入れましたが、渡航国・地域の地図には入れていません。

夜行は47(列車15、バス30、船1、海外の国内線飛行機1)回利用。

 

地域別の滞在日数(2024.7.15現在)

東南アジア・南アジア 335
ヨーロッパ 324
東アジア 296
中央・西アジア・北アフリカ 112
アングロアメリカ 51
ラテンアメリカ 62
オセアニア 43
合計 1233