キルギス
(1) ビシュケク、バラサグン遺跡
バラサグン遺跡の近くにて。 いろんなところで、羊飼いにであった。 |
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ブラナの塔。 バラサグン遺跡で一番目立つ。 ほかに建造物は残っていない。 ここは、カラハーン朝の都が 一時おかれていた。 ビシュケクの東60km。 |
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ブラナの塔の上からの眺め。 もともと45mの高さがあったが、今は24m。 |
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石人。 キルギスの各地から集められたもの。 |
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アク・ベシム遺跡。 唐代の砕葉城(スオヤーブ)の遺跡。 バラサグンの北6km。 城壁のあとがかろうじて残っている。 発掘作業をやっていた。 |
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ビシュケク市内。郵便局のそばにて。 | |
キルギス国立博物館。 前庭にはレーニン像が残っている。 |
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2階は社会主義時代のままのような展示。 | |
マナス王像。 キルギスの伝説上の英雄。 独立後は、国民統合の象徴の役割を 果たしている。 |
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オシュ・バザール。 ビシュケクで最大のバザールである。 |
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オシュ・バザールにて。 |