(2)ブハラ
 アムダリアをバスでわたる
 延々と続く砂漠 人の気配はまったくない
 宿泊したザラフシャンホテル
 
 ナーディル・デイワンベギのマドラサ
 右の写真の上部を拡大したのが下の写真
 人の顔がかかれていて偶像崇拝にあたると
 して批判された
 マドラサの中庭には土産物屋がならんでいた
 コカルダシュのマドラサ
 手前の池はハウズ
 池の向こうはナーディル・ディワンベギのハー
 ンカー
 ターキ・テルパック・フルシャーン
 かつては帽子の市場だっという
 今もいろいろな露店がでている
 キャラバンサライの跡は花壇
 向こうはウルグ・ベクのマドラサ
 ターキ・ガルザラーン  かつては宝石市場
              ミーリ・アラブのマドラサ
 カラーン・ミナル
                  カラーン・モスク
 アルク かつてハーンの住居
 上からはブハラの町が一望できる
 アルクの前の公園
 噴水の水がわずかな涼を与えていた
 露店も品物に布をかぶせていた
 チャール・ミナール
 狭い路地を迷いながら歩いていくと現れた