アムダリアをバスでわたる |
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延々と続く砂漠 人の気配はまったくない | |
宿泊したザラフシャンホテル |
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ナーディル・デイワンベギのマドラサ 右の写真の上部を拡大したのが下の写真 人の顔がかかれていて偶像崇拝にあたると して批判された |
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マドラサの中庭には土産物屋がならんでいた | |
コカルダシュのマドラサ | |
手前の池はハウズ 池の向こうはナーディル・ディワンベギのハー ンカー |
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ターキ・テルパック・フルシャーン かつては帽子の市場だっという 今もいろいろな露店がでている |
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キャラバンサライの跡は花壇 向こうはウルグ・ベクのマドラサ |
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ターキ・ガルザラーン かつては宝石市場 | |
ミーリ・アラブのマドラサ | |
カラーン・ミナル | |
カラーン・モスク | |
アルク かつてハーンの住居 上からはブハラの町が一望できる |
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アルクの前の公園 噴水の水がわずかな涼を与えていた |
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露店も品物に布をかぶせていた | |
チャール・ミナール 狭い路地を迷いながら歩いていくと現れた |