2025.4 造幣局通り抜け |
造幣局通り抜け |
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![]() 11時すぎ、京阪・天満橋駅よりスタート。 天満橋駅の駅ビル。駅は地下にあり、地上は京阪モールやキャッスルホテルに使われている。 左 大川を渡り、造幣局に向かう道も桜がよく咲いている。 |
![]() 通り抜けは南門から入り、北門から出る。この間の距離は560m。なぜ通り抜けっていうか、謎だったが、なるほどそういうことかって感じ。 テントで、予約のORコードを見せ、目視による保安検査を受ける。 |
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![]() これは紫かかっているということで、八重紫というようだ。 |
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![]() 造幣局の桜は松前町に移植され、一方、松前町の桜が造幣局に移植された。そのため、この桜の他にも松前町の桜がいくつもあった。 |
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![]() 「今年の花」になっていて、記念メダルはこの柄だった。販売所の撮影は禁止で、メダルは撮影できなかった。 |
![]() これは、咲いていないと錯覚し、葉っぱの緑だけ見て、通り過ぎかけた。 |
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![]() 背後の建物は、造幣博物館。以前入館したことがある。通り抜けの期間中は閉館。 |
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天神橋筋で昼食 |
![]() 遅い昼食をとるため天神橋筋に向かった。15分ほど歩いて、天神橋筋商店街の入口に到着。ここは天二だ。 |
![]() 途中、ビフテキの店や天ぷら店、串カツ店などがあって、吸い寄せられるのだが、この日は「スエヒロ」に行くために誘惑に負けずに、天三、天四、天五と歩いた。さすが日本一長い商店街だけのことはある。商店街を歩くだけで大変。ビフテキの店は、あとで行くことになるのだが、通ったときはそんなことになるなんて思いもよらなかった。 |
![]() (帰宅後、ネット検索して、水曜定休と判明。) |
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![]() 先ほど通りかかったときも見ていて、安っ!と思い、食べたくなったのだ。 |
![]() このとき、14時30分ごろで、いったん閉店する15時近くのためかがらがらだった。 |
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![]() 「天四 本店 天六 スエヒロ」と書いてある。「スエヒロ」は、大阪の別の場所でも見ているが、天六の店は「Hibio」の傘下に入り、今いる店の支店になっていたのだ。 左 まずスープをいただく。 |
![]() 切っておくか聞かれたので、切っておいてもらい、箸でいただいた。 柔らかくていい。量も少なすぎず、多すぎずという感じ。 |
![]() これで1430円は安い。昼食時だけで、正規のステーキなどの値段は結構している。 |
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大阪城公園 |
![]() 大阪城では、4月1日から豊臣石垣館の公開が始っている。また、4月中は乾櫓の公開が行われている。どちらもこの日は無理だ。すでに15時30分で、入場は16時までだろうから。でも、桜を見るのは、この日を逃すと、もう散ってしまうだろうと思い、施設には入らず、桜だけ見るためやってきた。 |
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![]() 乾櫓は、4月1日から5月6日までの毎日だけの公開なので、別の日にまたやってきたい。 |
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![]() ここから城外に出て、京阪・天満橋から帰宅。 |
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