2025.8  植物園・やなせたかし展
キャピタル東洋亭本店
 送り火「妙法」を見に行く予定だった日、点火は20時5分だが、17時に北山通りに行って、キャピタル東洋亭本店で夕食をとるつもりだった。

 その日は、人出が多いためか予約を受け付けておらず、先着順のみだった。17時に行けは、最悪1時間30分まちでも、点火に間に合うだろうという算段だった。

 実際には、大雨警報がでる豪雨だったので、送り火見学は中止した。でも、キャピタル東洋亭は、20年くらいぶりなので、食べて見たくなった。それで、送り火の3日後、食事しに行った。

 地下鉄・北山で下車するとすぐだ。13時30分に着き、10分ほど待った。
 
 
 店内。(ぼかしてある)

 左   百年洋食ハンバーグのCセットを注文。

 まず、トマトサラダ。皮をむいたトマト丸ごと1個に、トマトドレッシングをかけたもの。

 この日のトマトは北海道の平取(びらとり)産と説明があった。
 
 冷たいコーンスープ。

 皿が深くて、見た目よりも量が多い。

 下   百年洋食ハンバーグは、アルミ箔に包まれてやってきた。アツアツなので、アルミ箔はナイフとフォークで破る。それとご飯。ご飯はお代わり無料。
 
 
 アルミ箔を開けると百年洋食ハンバーグが姿を現す。ベイクトポテトも。ハンバークの上にはさいころ型の肉が乗っている。
 ケーキはミルクレープにした。
 
 飲物はアイスコーヒー。

 下   店内には、皮をむいたトマトと、皮のついたままのトマトが大量に置いてあった。
 
 美味しかった。やってきてよかった。
京都府立植物園
 
 上   キャピタル東洋亭と北山通りを挟んで広がる京都府立植物園へ。

 半年前に来て以来だ。この間に入場料の値上げがあったが、温室は入場料込みになった。

 入口では、ミストで水をまいていた。

 左   ライトサイクルという夜間ライトアップに音響も加えたものをしている。今回はパス。

 送り火の日、キャピタル東洋亭であまり待たずに食事できた場合は、送り火が始まるまで、一度見ようと思っていた。

 昼間は安い植物園(500円でシニア250円)だが、夜間は2500円(前売2300円)と結構する。冬場でもやっているので、機会をみて見学するつもり。
 タイタンビカス。

 三重県で野生植物の交配をして開発された新しい植物だとのこと。

 花が直径20cmほどもあり、大きくてびっくりした。
 
 今回は、前回訪問時に時間ぎれで入れず、今回からは入場料込みになった温室を中心に見学。
 食虫植物のウツボカヅラ。袋の中には、迷い込んだ虫を溶かす液が入っている。虫にとっては恐ろしい植物だ。
 
 アンスリウム。

 花に見える赤い部分は、仏炎苞(ぶつえんほう)という葉らしい。里芋科にはあるという。花は、細長い部分だけとのこと。
 
 ホソバウチワ。

 赤唐辛子のような小さな実が集まって、大きな実になっている。
 
 風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)。

 ハイビスカスの仲間で、垂れ下がっている部分がある。
 
 フクシア。

 赤い部分と紫の部分があるが、花は紫の部分で、赤い部分はがくらしい。
 
 サガリバナ。

 昼夜逆転室にあった。夜には明かりをつけ、昼は暗くしている。サガリバナは夜に咲いたあと、朝には枯れてしまうので、この部屋のおかげで、花を見られてよかった。
 
 羽稜柱(ウリョウチュウ)。

 昼夜逆転室にあり、夜に咲く。写真の右下の茎を見るとトゲがあり、サボテン科で、メキシコ南部からコロンビアに自生。
 温室は16時に閉室だが、閉室まで滞在した。

 当初は、「妙法」の文字が見える場所へ行こうと思っていたが、あまりにも暑くて断念。

 植物園の出入口の横に地下鉄北山駅への階段があったので、駅へ。
やなせたかし展
 地下鉄京都駅へ。駅ビル7階にある美術館「えき」KYOTOへ。写真の右下が入口。
 
 「やなせたかし展」が、8月24日までとまもなく終わりなので見学。残念ながら、写真は不可で、写真はなし。

 童話、絵本など子供向けのものもいろいろあったが、ポスターとか雑誌の表紙など大人向けも数多くあったのが印象的。売れなかった漫画家としての時代にも、今風に言えばイラストレーターとしては数多くの作品を手掛けていたんだ。

 アンパンマン以外の多くの作品を知ることができてよかったが、アンパンマンを目的に訪問するとものたらないだろうなと思った。

 アンパンマンは54歳の時の作品で、それまでの人生でさまざまな作品を出している。また、「手のひらを太陽に」や「アンパンマンマーチ」をはじめ、作詩家、詩人ととしても活躍したことをあらためて確認。

 朝ドラでやなせたかしを描いた作品が終盤を迎えていて、朝ドラとの共通点や違いがわかったのも、興味深かった。

 下   展示場をでたところにあったこれだけが撮影可。



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