| 2025.12 六甲アイランド |
| 神戸ファッション美術館 |
この日は、前から行きたかった小磯記念美術館が、12月14日で年内の開館を終え、次の開館は1月9日なので、この際行くことにした。また、あまり関心がなかったファッション美術館が近年は一般の美術作品も扱っていると知り行ってみることにした。 スタートはJR・住吉駅。 |
JRの改札口の隣に六甲ライナーの改札口がある。六甲ライナーは開業間もないころに乗車している。35年ほど前だ。それ以来の乗車だ。 |
住吉駅に入ってくる六甲ライナー。住吉を出た後、阪神と接続する魚崎を経て、人工島の六甲アイランドに入る。 |
六甲アイランドの中心と思われるアイランドセンターで下車。改札を出ると、エントランスが盃型でその後ろが円柱型の建物が目に入る。ファッション美術館や商業施設が入る。 |
神戸ファッション美術館とともに神戸ゆかりの美術館も入っている。下 中に入るとクリスマスの飾りはが展示。各地のサンタやクリスマスツリーだ。 |
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かわいいぬいぐるみも多数。 |
クリスマス展示から向かって右がファッション美術館、左が神戸ゆかりの美術館。ファッション美術館では「やすらぎの近代絵画 ミレーからワイエスまで」をやっていた。 ユニマットグループ(実ははじめて知った)創始者の橋洋二氏の西洋美術コレクションの中から選んだ作品の展示。 フランス絵画が多いが、ワイエスは米国の画家。ワイエスは今回初めて知った。 撮影可能な作品が多かったが、なぜだかそれぞれ10作品ほどあったワイエスと藤田嗣治のは撮影不可だった。 |
ミレー「洗濯物を干す女」。農民をよく描いているが、これは洗濯物を干す女だが、農民と似た雰囲気だ。 |
ベーニャ「樹木のある風景」。聞いたことがない画家だが、木の印象的。 |
ルノアール「母子像」。印象派の代表的画家だけれども、人物部分は写実的に描いている。 |
クールベ「雪の断崖」。雪の感じがよくでている。 |
ファッションのコーナーも1室を半分にしきってあった。 |
靴も展示。 |
コシノヒロコさんが名誉館長ということで、KHファッションボックスが設置されていた。 |
ボックスの中は、現代アート的な絵画が展示されていた。そういえば、瀬戸芸会場でコシノジュンコさんの彫刻作品もあったなぁと思い出した。 |
クリスマス展示のあるエントランスから、今度は向かって左にある「神戸ゆかりの美術館」へ。「new born 荒井良二」展が行われていた。 絵本作家だけれども、その枠にとらわらず、絵画や音楽でも活躍するアーティストだという。初めて知った。年譜などがなく、神戸にゆかりがあるのかなどはわからなかった。 |
絵本を手に取って見られる。 |
絵本の原画のようなのがたくさんある。 |
練習用に描いた模写。作品は子供っぽい絵が多いので、このようなのも描くんだって思った。 |
大分の海岸に設置されている屋外作品。ファッション美術館とゆかりの美術館、どちらも神戸市の施設で、同じ建物の中にあるので、ゆかりもファッションの一部にして、入場料を安くすることを考えたほうがいいなって思った。 |
| 神戸ベイシェラトン"Kobe Grill" |
ファッション美術館、ゆかり美術館は変わった形の建築物の1階だけだったので、2階以上はどうなっているのかと思い、2階に上がってみた。円柱部分は、2階以上が巨大空間になっていた。2階は子供の遊びスペースになっていた。 |
商業施設やファッション図書館などへのアクセスもできたが、アイランドセンター駅への通路へ。 |
昼食は、神戸ベイシェラトン内のレストラン"Kobe
Grill"で「やすらぎの近代絵画」とのコラボランチをいただくつもりだった。いったん駅まで行って、シェラトンに向かうつもりだったが、駅に向かう通路からシェラトンに入れるようになっていた。それで、シェラトンの2階に入った。 |
シェラトンの2階入口。 |
エレベータで最上階の21階に向かう。下りたところが"Kobe
Grill"の入口。 |
コラボランチの案内。 |
窓際の席に案内される。 |
運河をはさんで六甲山が見える。対岸の運河沿いは、酒どころの魚崎郷で、ここは散策して、白鶴のレストランに入ったことがある。 |
運河を渡る六甲ライナー。 |
飲物1杯込みで、スパークリングワインにしてもらった。泡がいいものだ。 |
料理がくるのが遅く、パンをいただいて待った。 |
早々とパンのお代わりを入れてもらった。淡路島産玉ねぎのパンで玉ねぎの香りがしてよかった。 |
グラス入りの野菜サラダ。 |
紫のカリフラワーがとても美しい。 |
淡路島産玉ねぎのスープ。 |
骨付き若鳥のコンフィ。 |
デザート。1個づつ説明があったが、ここでは省略。どれも美味しかった。 |
コーヒー。下 神戸ファッション美術館からのサービスで絵葉書がいただけた。 |
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エレベータ乗場の横からファッション美術館を見下ろすことができた。 |
1階まで下り、外に出て見た神戸ベイシェラトン。 |
| 小磯記念美術館 |
小磯記念美術館はアイランド北口駅に近い。六甲ライナーの高架に沿って、アイランド北口駅近くに向かった。 |
海上の人工島の雰囲気を感じながら歩いた。下 小磯記念美術館に到着。 |
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小磯良平の住居兼アトリエはかつて住吉山手にあり、アトリエ部分を再現したものが中庭に造られていた。 |
アトリエの内部。 |
特別展は「時をかける版画」で、第1会場では小磯良平、第2会場では小磯が東京芸大で指導した人たちの版画が展示されていた。これらは撮影不可。 |
第3会場は、小磯作品のコレクション展で、6点だけ撮影可であった。 |
「青衣の女」。昭和4年、26歳ごろ。 |
「二人の女」。昭和30年、52歳ごろ。 |
「室内のバレリーナ」。昭和42年、64歳ごろ。 |
カフェで休憩。 |
抹茶ラテとクッキー。 |
アイランド北口駅から六甲ライナーに乗車。 |
最後部は眺めがよかった。JR・住吉より帰宅。 |
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