2026.1 十日ゑびすと"いづう"鯖寿司
十日ゑびす
 "十日ゑびす"は全国各地のゑびす神社で、1月10日を中心に行われる祭。

 全国各地で行われるが、商売繁盛が祈願の中でも中心なので、江戸時代に日本の商業の中心だった関西で活発。

 午前は所用があり、昼前に出発し、京都ゑびす神社最寄りの京阪・祇園四条をスタート。

 南座の建物内にある出口から地上に出ると、「本日初日」とある。
 
 
 この日から始まった演目は「坂東玉三郎お正月お年玉 お話とシネマのひととき」。

 坂東玉三郎のトークのあとシネマ歌舞伎があるという。シネマ歌舞伎って何、ちょっと気になる。
 
 大和大路を南下。祭は8日から12日のようだ。毎日、祭の名がついている。

 8日 招福祭
 9日 宵ゑびす祭
 10日 十日ゑびす大祭
 11日 のこり福祭
 12日 撤福祭
 
 ゑびす神社までの道路脇には出店が並んでいた。
 
 ゑびす神社に到着。ものすごい人出だ。小さな神社なのだが、最初は中にも入れなかった。入れても、遅々として進まない。
 
 入口と社殿との間にある鳥居には、賽銭箱ならぬ賽銭籠がかけてあるのだが、この日は籠を白布で囲って、利用できないようにしてある。
 
 30分ほど並んで、社殿に到着。
 
 まぐろがどんと奉納されている。

 9日の宵ゑびすで招福まぐろ奉納が行われたようだ。
 
 参拝後、並んでいた方向を撮影。
 
 吉兆笹の授与場。商売繁盛が祈願された笹。

 下   続いて、鯛とか宝船とか米俵などの飾りや絵馬を別に買って、笹にとりつけてもらうようだ。
 
 絵馬。

 下左   飾りをとりつけた笹。笹は3500円、飾りは1個1500円だから、飾りが5個ついているから11000円。

 下右   熊手。
 
 
"いづう"の鯖寿司、フランソワ喫茶室
 鯖寿司が美味しいという"いづう"で昼食。すでに、14時ですぐに入れた。
 
 思っていたよりもこじんまりとしていた。
 
 鯖寿司と箱寿司の盛り合せ。
 
 鯖寿司。昆布をはずした状態。
 
 鯖寿司。横から見ると、鯖がほかの店では見ない独特な断面になっている。
 
 箱寿司。
 吸い物。

 下左   湯のみ。

 下右   正月用の箸袋。
 
 
 
 
 お持ち帰り用の鯖寿司も注文した。
 
 翌日の夕食としていただいた鯖寿司。

 少し発酵していて、昆布をはずすとき、昆布は糸を引いていた。でも、自分は、1日置いたほうが美味しいと思った。
 高島屋へ。のれんとしめ飾りが正月らしい。
 
 探したのはバター。

 地下の冨澤商店では、明治のバターを冷凍で売っていた。冷凍ものは、購入後すぐに持ち帰らないとならないし、今回は買わなかった。3日前に大丸で買ったバターがなくなりかけたら、買いにこよう。
 
 レトロ喫茶、フランソワ喫茶室へ。
 (フランソワ喫茶室のHPより拝借)

 店内。

 下   ケーキセット。コーヒーと洋なしのタルト。

 休憩後、京阪・祇園四条より帰宅。
 


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