| 2026.2 節 分 |
| 聖護院、須賀神社 |
京都で節分の行事をしている寺社をいくつかめぐる。スタートは京阪・神宮丸太町駅。 |
駅のすぐ東側は、京大の敷地で、京大の校内見学のさいにはここがスタートになる。このエリアは京大病院エリアだが、近年有名になったiPS細胞研究所は、写真の少し北側にある。この日は京大校内には入らない。 |
どんどん東に歩き、東大路を越えると餅つきをしていた。そして、その餅をいれたぜんざいやきなこ餅が販売されている。 |
ぜんざいは200円と安く、いただいていくことにした。 |
ぜんざいを販売してたのは隣の「西尾八ッ橋」。 |
聖護院の節分会のポスター。 |
聖護院に到着。門跡は、皇族が住職になった格式の高い寺をさす。 |
門を入ったところで甘酒が無料でふるまわれていた。 |
しょうがのきいた甘酒であつあつで美味しかった。 |
黄鬼、赤鬼が境内を巡回していた。 |
宸殿で参拝。普段は入れない宸殿には入れてよかった。内部は撮影禁止。 |
白梅がきれいに咲いていた。 |
須賀神社の節分のポスター。下部を見ると、交通神社とも書いてある。1つの社殿の中に、縁結びの「須賀神社」とl交通安全の「交通神社」がある。 |
聖護院のわずか100mほど東にある須賀神社に到着。 |
このとき10時30分だったのに、須賀多餅は完売したとのこと。お茶の無料接待だけやっていた。 |
お茶には福豆3個が入っていた。ほんのわずかだが、豆の影響で塩味がする。 |
2月2、3日に限り、白い布で顔を隠し、烏帽子をかぶり、梅の枝を持った「懸想文売り」があらわれ、縁結びのお守り「懸想文(けそうぶみ)」を売るショーを行っている。実際に買う場合は、授与所で買うのだが、昔はこの姿の「懸想文売り」から買った。 |
授与所で販売している、縁結びのお守り「懸想文」と交通安全のお守り。 |
同一の社殿で、拝所は、左に交通神社、右に須賀神社となっている。平安時代から続く古い神社だが、2005年に火災で焼失し、新たに造営されたので、建物は新しい。 |
| 吉田神社 |
続いて、1kmほど離れた吉田神社に向かう。吉田神社の節分祭のポスター。 |
吉田神社は吉田山にあり、ここから石段の参道を上がる。自分は須賀神社からきたので、写真でいうと右手からここに出たのだが、京大正門前でバスを下りた人は、撮影している自分の背後に続く出店の並ぶ通りを歩いてきてここにいたる。 |
石段の上に着き、福豆授与所へ。1袋300円を購入。 |
抽選券がついている。2月5日に抽選があるが、発表は2月9日のようだ。 |
福豆。豆政製。帰宅後撮影したもの。 |
景品陳列所。 |
拝殿の参拝所には長蛇の列ができていて、30分〜1時間かかりそうだったので、並ぶのは断念。 |
臨時拝所だと並ばなくてよいので、こちらで参拝。この建物の向こうに参拝客の列と拝殿が見える。 |
古いお札やお守りを燃やす火炉祭が夕方にある。写真の右手で納所で持参したお札やお守りを渡した。大きな袋に入れられて、ケーブルで引き上げられて大きな籠の中へ。すごい迫力で燃えるのだろうが、夕方まで待てないので、今年は断念。来年以降、時間を合わせて、行ってみたい。 |
参道に並ぶ出店とは別に、社殿に近いところには有名店の店舗。大安の漬物、八ッ橋の聖護院八ッ橋、豆菓子の豆政。 |
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上 聖護院八ッ橋の店で、鬼の絵の描かれた箱に入った「生八ッ橋・鬼」を購入。左 鬼の顔が描かれた生八ッ橋。帰宅後撮影。 |
吉田神社の境内に山蔭神社がある。吉田神社を創建した藤原山蔭を祀るのだが、ここは料理の神だという。下 有名料理店からの献酒が並んでいた。 |
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山蔭神社の境内にあるテントでそば店「ぎお門」が年越そばを出していた。節分は旧暦大晦日、立春は旧暦新年なので、節分の日に年越そばを出す店がこの付近ではほかにも見られる。年越そばをいただく。 |
美味しくいただき、温まれた。 |
吉田山から下山し、京大正門前バス停に向かう。下 この日は京大の正門も閉まっていた。左横の通用門は開いていた。 |
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| 八坂神社、京寿司"いづ重" |
京大正門前から206系統で祇園へ。つぎは八坂神社。 |
八坂神社の節分ポスター。舞妓さんが豆まきをしている写真が描かれているが、このあと13時から舞妓さんの豆まきがある。それまでに福豆を買って、参拝をしておこう。 |
福豆授与所へ。1袋300円。 |
福豆は福引券がついている。吉田神社と違って、その場で福引をする。豆は豆政製で、吉田神社と同じなので写真は省略。 |
福引所。 |
くじをあける。101と書いてある。 |
景品引換所へ。 |
180ml入り清酒だった。帰宅後撮影。 |
大急ぎで参拝し、豆まきの行われる能舞台へ行くと、超満員。豆をもらうのはあきらめた。 |
豆まきに先だって、舞妓さんの踊りが奉納される。 |
舞妓さんたちによる豆まき。豆入りの袋を投げるが、近くでないと受取れない。 |
舞妓さんや歌舞練場関係者に混じって猿の扮装をした人もいたのだが、何なのだろう。 |
紅梅がきれいに咲いていた。 |
鯖寿司をいただこうと八坂神社向かいの"いづ重"へ。 |
長い行列ができていたが、行列はお持ち帰りの列。店内で食べる場合は名前を書いて店内で待つ。40分ほど待った。 |
残念なことに、鯖寿司は製造中止しているとのこと。恵方巻が864円と、この店としては安いので、どんなのかと見ていたら、細巻きのような細いものだった。丸かぶりするのは適している。 |
店内。座敷席がテーブル2つ、椅子席が大テーブル1つ、小テーブル3つ。 |
お茶は抹茶風のものがでてきてよかった。 |
あじ寿司ハーフと恵方巻。あじ寿司は箱寿司風になっている。あっさりしている。 恵方巻は細巻なので丸かぶり。具は巻寿司のを細くし、かんぴょうはきざんであり、食べやすい。味は甘め。 |
恵方巻を食べているところ。鯖寿司が食べられなかったが、鯖寿司の半額ですんだのでよしとしよう。 15時からの舞妓さんの豆まきにまた行くつもりだったが、始まってしまい、あきらめた。京阪・祇園四条から帰宅。 |
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