2022.6 京 都 |
![]() まず、京都市動物園へ。入口は京都らしい雰囲気だ。猛暑のためか、客はわずか。 |
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![]() 左 今回はポンペイ展でやってきた。入場してすぐに、紀元79年の噴火でポンペイが灰に埋もれるさまの映像を流していて興味をそそられる。 |
![]() 救われたのは、許されて、あるいは金銭で奴隷から自由人になれ、元奴隷のなかから有力者がでていた流動性のあった世の中だったこと。 |
![]() 全国チェーンの飲食店は好きじゃないので、丸亀製麺も利用したことはなかった。でも、香川の旅行をして、讃岐うどん店の仕組みをしり、全国進出した丸亀製麺はどんな仕組みで利用するのか気になったのだ。 |
![]() 一部、セルフ式の香川のうどん店と同じだ。珍しいスタイルで全国進出できたのだろう。 |
![]() 美味しかった。また行きたいが、残念ながら自分の普段の行動圏内には丸亀製麺はないので、今後も利用ですることはほとんどないと思う。 |
![]() 由来書きを読んでいてはじめて、本能寺は正式には「本䏻寺」と書くことを知った。寺の看板などはみな「本䏻寺」だ。「䏻」は異体字で、本能寺の変や別の時期に焼けたので「ヒ」を2つ含む「能」を避けたらしい。(文字化けする場合があるかもしれません) |
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![]() もとの本能寺の跡は、行かないつもりだったが、このあと見る映画が始まるまで1時間ほどあるので、訪問することにした。写真は、もとの焼けた本能寺のあった地の中心部にある碑。 |
![]() またこの近くには「本能寺町」いう町名が残っている。 |
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![]() 「日本一の鰻」とあるが、もとは野口雨情が逢坂山のかねよの鰻が日本一を書き残したのがもとらしい。 その後、逢坂山のかねよからのれん分けされた京極のかねよでも、看板をかかげているようだ。 |
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![]() きんし丼は卵焼きが丼からあふれだしているのが面白い。 上右 うざく少々とビール小ジョッキ。 左 ふたをとった状態。きんしというと、短冊きりした卵焼きをさすことが多いが、この店では卵焼きがドカンと置かれている。 |
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![]() 鰻丼並が2600円から3000円、きんし丼並が2600円から2800円、鰻丼上が3000円から3500円、きんし丼上が3000円から3300円、「ちょっといっぷくセット」が1800円から2200円に値上げされる。「ちょっといっぷくセット」は18時までで、18時近くに注文したので、自分が旧価格最後の注文だったかもしれない。 |
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