13 日 目 タ ー ラ ン ト
旧市街をうろうろ |
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![]() 下 ターラントは駅のある本土。旧市街のある島。新市街のある本土にわかれている。 駅がある本土から旧市街のある島にわたる。 |
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![]() 左 漁船の網を歩道上で広げていた。あたりは魚の臭いで漁港の雰囲気がよく感じられる。 |
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![]() でも、よくわからず、スマートフォンの経路案内を利用。ところが、行き止まりの経路が表示されたりとうまくいかない。 上右 いったん湾のそばまで引き返そうとしたが、建物の下のトンネルを抜けたら行き止まりだったりして、戻ることさえままならず。 左 湾のそばまで下りたら、写真の右上のドゥオーモが見えた。狭い坂道を上るのはあきらめ、少し先まで行って、やや広い坂道を上る。 |
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![]() 上右 ドゥオーモに通じる道に出られた。これでも狭いが、これがドゥオーモ前を通る、旧市街のメインストリート。 左 あまり大きくはないけど、これがターラントのドゥオーモ。 わずかの移動に30分以上かかった。 |
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![]() 丸い祭壇の背後には聖人の壁画などが描かれている。 上右 地下のクリプトに入れるようなので、行ってみる。 左 地下だが太陽光が入って明るい。 |
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新市街へ |
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![]() この橋は大きな船が通るとき、左上側が右上方向へ、右下側が左下方向へ水平に回転するのだ。船が通るときに、橋を跳ね上げる橋はよくあるが、水平に回転させるのは珍しい。 |
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![]() 左 新市街の道路。右側が海岸。旧市街とは全く異なる市街地だ。 |
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![]() もとはここが玄関だったようだが、この裏手に新館が出来ていて、そちらが玄関になっていた。 |
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![]() 下 床のモザイク画。ライオンが鹿を襲っている。赤い血まで描かれていて印象的。よくこんなに完全な状態で見つかったものだ。 |
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"生うに"を食べる |
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![]() 店内で"生うに"を食べていた客がいたので、"生うに"を探したが、なかった。"リッコ"?と尋ねると、あるという。5ユーロだということで頼んだ。 |
![]() 下 生うに。 まさかイタリアで生うにが食べられるとは思っていなかったので大満足。 |
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![]() メニューにイカスミパスタがあり注文したら、できないようだったので、ボンゴレにした。 貝はあさりだけじゃなく、ムール貝がたくさん入っていた。前日に続いて、ボンゴレ・ロッソだったので、プーリアではボンゴレはロッソが普通なんだろうなと判明。 |
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![]() この列車は。電気機関車がけん引する客車列車だった。 |
![]() ガラガラの状態で、17時ごろブリンディシに到着。 |
![]() 昼食が遅かったので、夕食はスーパーで買った野菜サラダとビール。それにいちご。いちごは日本のいちごなみに美味しかった。 |