18 日 目 マルティナ・フランカ
マルティナ・フランカへ |
![]() バーリ駅の裏口から乗った8時発のバスも前々日と同じなので写真省略。 この写真はマルティナ・フランカ行きのバス車内。 |
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![]() ドゥカーレ宮殿の公開エリアはまだ開いていなかったので、先にほかのところを見学しに行く。 まずは、サン・マルティーノ教会へ。正面に飾りがたくさんあるバロック風の教会だ。 |
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![]() 下 マリア・インマッコラータ広場。 あまり大きくはない広場だが、アーチが並ぶさまもバロック風。 |
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![]() 壁にフレスコ画が描かれている貴族の間。 |
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チステルニーノには行けず、マルティナ・フランカで昼食 |
![]() チステルニーノへ列車で向かう。 |
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![]() この様子を見て、てっきりこの列車でチステルニーノに向かうものと思ったのだ。 |
![]() 列車を乗り間違えたことに気づいた。動き出せば、もうどうしようもなかった。ロコロトンドまでの10分間がいかに長かったか。 やがてロコロトンドの白い街並みが見えてきたが、楽しむ余裕はなかった。 |
![]() 1時間ほど待って、マルティナ・フランカに戻るのが一番いいと判断。でも、チステルニーノはもう行くことができない。 |
![]() メルティナ・フランカは、バーリ方面、レッチェ方面、ターラント方面の分岐駅だから、もっと注意すべきだったと反省。乗る前に、チステルニーノ?って聞くべきだった。 それでも、1日が台無しになるような失敗じゃなくてよかった。チステルニーノはまたの機会があれば行こう。 もしチステルニーノに行っていれば、昼食時間がなくて、昼食をどうしようなって思っていた。だから、マルティナ・フランカで、時間がたくさんできたのは、昼食時間を確保するという点ではよかった。ゆっくり昼食をとろう。 |
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![]() この付近は、ハムやソーセージが名物になっているということで注文した。 美味しいことは美味しいのだが、思っていたより量が多かった。それはよいことだが、これでかなりお腹がふくらんでしまったのが難だった。 |
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![]() 乗車時はすいていたが、ロコロトンドで少し増え、アルベロベッロでは少し下車あったが、それをはるかにこえる乗車があり満席になった。そのあと、積み残しをおいて発車したが、あとで続行便がでるんだろう。 18時すぎ、バーリ着。 |
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