20 日 目 帰 国
FRAのセネターラウンジ |
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![]() これから搭乗の便は、まだこれらが求められた最後の日の前日に日本に到着する便だ。そのため、チェックインのさいにも、どれかを提示する必要があった。 この手続も、自分の帰国日とその次の日で終わる。コロナ対策の水際措置の最後の様子を見ることができてよかった。 |
![]() 面倒と言えば面倒だったが、不要になる寸前に利用できたのは思い出だ。 |
![]() 検査終了後、ルフトハンザのセネターラウンジへ。 セネターラウンジは、ビジネスラウンジより上位に位置づけられている。スタアラゴールドで入室できる。 |
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![]() 今回の方が料理のレベルが高い。シェンゲン外は本来の国際線で、シェンゲン内の便は国際線といっても、実質は国内線みたいなものだからだろう。 |
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![]() 下左 ビールは飲食店にあるようなサーバーで入れる。 下右 ビール。 |
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![]() 有人カウンターで飲物を注文するところがあったので、スパ―クリングワインを入れてもらった。 |
![]() 下 窓を見ていると、これから搭乗するANA機が到着した。 JAL機でも同じことがいえるが、海外で、帰国するための日本の飛行機を見ると、もう帰った気分になれて、気持ちが落ち着く。 |
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NH204 フランクフルト・羽田 搭乗記 |
![]() 12時10分発、NH204、羽田行き。 |
![]() ANA欧州線でファーストがあるのはロンドン線だけで、この便にはなく、ダイヤ会員の搭乗もないようでグループ1はゼロで、グループ2から搭乗開始になった。 |
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![]() 上右 ウェルカムドリンクはシャンパンをいただく。 左 おつまみのときの飲物もシャンパンにした。 |
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![]() 上右 白ワイン。 左 前菜を拡大。 |
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![]() 上右 赤ワイン。 左 デザートのチョコレートムースとコーヒー。コーヒーの右下にあるのはチョコレート。 |
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![]() 下 飛行経路はトルコからカスピ海、中央アジア、中国を通るものだった。イスタンブルからソウルは、4年前にアシアナでトルコに行った時と同じ。ただし、その時は景色を楽しめたが、今回は夜で何も見えない。 |
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21日目 羽田から伊丹 |
![]() 荷物を待つ間に、税関の手続きを、Japan Visit Webを利用して済ませた。ただ、これで時間の節約になったとはいえないと思った。 荷物を受け取ったあと、国内線乗継カウンターまで運び、再び預ける。ただ、以前なら、国内線用保安検査場を通過し、制限区域内を通る乗継専用バスに乗車して国内線ターミナルに向かったのだが、今はANAもJALもこの経路は停止している。 制限区域外を通って国内線ターミナルへ向かう一般の連絡バスで国内線ターミナルに向かった。保安検査場を通り、ラウンジへ。 |
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![]() 伊丹に到着し、今回の旅も無事に終了。 |