9  ニ ゴ ン ボ

 

  いよいよスリランカ最終日。この日は、一日ニゴンボでのんびり過ごし、夜に空港に向かうだけだ。ヌワラエリア滞在日に、コロンボで爆弾テロがあり、死者も出ているので、コロンボで泊まるのは止め、ニゴンボ泊としたのだ。

  海を眺めながら朝食。

 

 

 

  朝食後は、少しや休んだあと、ホテルのレストランから直接、海岸に出てみた。ビーチを100mほど歩くと波打ち際だ。インド洋の波に触れてみた。

  海岸を散歩する人は少ない。ビーチをニゴンボの町に向かって歩きはじめた。

 

 

  沖合を見ると、帆掛け舟がたくさん見える。この帆掛け舟は、カタラマンと呼ばれ、スリランカ独特のものだ。

  2kmほどビーチを歩くと、きれいなビーチは行き止まりになって、岩地で区切られたところを越えると、ゴミが目立つビーチ。こちらは民家の前にビーチがある。

  ニゴンボのビーチは、ホテルエリアの観光客用ビーチと地元民用のビーチに分かれているのだ。

 

 

 

  地元民向けのビーチでは、子供や若者がたくさん遊んでいる。観光客用のビーチとはかなり様子が違う。

  ここで、子供をパチリ。

 

 

 

 

  

  元気よい子供たち。

 

 

  さらに2kmほどビーチ沿いに歩くと、魚市場のエリアだ。砂地の上にシートが敷かれ、その上に、魚の切れ身が無造作にならべてある。

 

 

 

  さらに進むと、魚市場そのものが広がる。魚をきっている老女。

 

 

 

  魚市場で魚を売る人たち。

 

 

 

 

  地面に置かれた魚たち。

 

 

  

  漁から帰ってきたばかりの船。魚網にかかった小魚をとる作業をしていた。小魚はかごに入れられて市場に運ばれていった。肝心な大きな魚は、もう市場に運ばれていったあとなのだろうか。

 

 

   さらに進むと、海が陸地の中に入り込んだラグーンがある。

  カタラマンが漁から帰ってきた。すわりの悪そうな船体であるが、安定性を補うために、船の横に、水上スキー風の板がとりつけてある。どの程度の揺れになるのだろうか。

  カタラマンはすぐに帆を閉じて、港に横付けさせられた。

 

 

 

 

  ラグーンに沿って歩くとやがてニゴンボの市街地になる。その手前に、砦がある。この砦、現在は刑務所になっていて、入ることはできない。

 

 

 

 

 

  ニゴンボのカトリック教会にて。

 

  ニゴンボの市街。

 

 

 

 

 

  ヒンドゥー教寺院。

 

 

 

  街中のレストランで昼食。エビ入りの野菜炒め。コーラとあわせ350ルピー(約398円)。

 

  

 

  ネットで遊んだあと、ホテルに戻る。6時間ほど、ニゴンボのビーチと街中を歩いたようだ。

  まだ14時だが、することもなく、しばらく部屋で休んだ。

 

 

  18時。チェックアウトし、レセプションに荷物を預ける。

  再び、ビーチへ。ホテルエリアのビーチでは、朝は少なかった人影が、夕方は多くなっていた。

  夕日を眺めるためにしばらくビーチにたたずんだ。雲が多かったのだが、水平線のすぐ上には雲がなく、日の入りを見ることができた。

 

 

 

 

  ホテルのレストランにて、日没後の海を眺めながら夕食。スリランカで最後の食事ということもあって、やや高めのメニューを選んだ。大きな焼エビ。ビールとあわせて1045ルピー(約1188円)。

 

 

 

 

  20時に頼んでいた車がやってきた。空港まで20分ほど。早く着きすぎたので、待合室でかなり待った。2時間ほど待って、ようやくタイ航空のカウンターが開いた。

 

 

 

  チェックイン、出国審査をすませてさらに待ち続け、ようやく1時25分、スリランカをたちバンコクへ向かった。

  夜中でも機内食は、しっかりと出る。6時20分バンコク着。タイで1日すごしたあと、同じ日の深夜、日本行きに搭乗し、旅が終了。

 

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