9日目 ティエラ・デル・フエゴ国立公園
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ティエラ・デル・フエゴ国立公園 |
![]() 朝食後、チェックアウトして、荷物をホテルに預けて出発。ウシュアイア市内のマイプー通りのバス停からバスに乗れるというガイドブックの記述にしたがってバス停へ。バス停には、時刻表も系統図もないので、心細かったが、しばらく待って国立公園のラグナ・ベルデ行のバスがやってきて一安心。 |
![]() 本当はこの鉄道にも乗ってみたかったのだが、乗った場合にはティエラ・デル・フエゴ国立公園には行くのが難しく、どちらかを選ぶことになり、鉄道のほうをあきらめたのだ。 |
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さらばウシュアイア |
![]() フエゴ島の先住民族などの展示をしている。 |
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![]() このあとホテルに戻って、預けていた荷物を受け取る。そしてタクシーで空港に向った。 |
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![]() プンタ・アレナスで乗客は全員降機して、サンティアゴに向かう客もチリの入国手続きを行う。 |
サンティアゴで日本食 |
![]() 機内食はなく、スナック菓子の詰め合わせが配られた。飲物にはビール、ワインがあり、ビールを頼んだ。 |
![]() 下左 泊まった「ホテル・ニッポン」。扉が閉まっていて、インタホンで宿泊者であることを伝えて開けてもらうようになっている。不便だが、安全のためなら仕方がないか。 下右 部屋の中。すでに21時30分になっていたので、荷物を置くとすぐに夕食に出かけた。 |
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![]() 飲物はビール「アウストラル」。もともとはプンタ・アレナス産のビールだったが、いまは全国で飲まれている。 上右 刺身盛合せ。 左 天ぷら。 |
![]() 日本人の板前さんと話ができてよかった。日本人客はほかにも「いたが、大半は地元客のようで、賑わっていて、待ち客もあった。 ホテルに戻り、インタホンで呼び出して、門を開けてもらって中へ。 |