1 日 目 北 投 温 泉
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![]() 最前列の窓側。調整用の席であけてあったのだろう。水平飛行に入りまずはシャンペン。 |
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![]() 上右 飲物は赤ワイン。 左 アイスクリームとコーヒー。 |
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下左 北投温泉へはMRTを北投で降り、一駅間だけ新北投行きに乗る。この電車だが、車体全体にかわいい絵が描かれ、ほかのMRTとは違った印象がある。 |
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![]() 上右 車両の内部もほかのMRTとは違っていて、たとえば風呂桶の形をした電子案内装置が設置されている車両があった。ほかには大型ディスプレイで映像を流す車両もあった。 左 新北投到着。駅のすぐ近くにも温泉ホテルがあるが、今回訪問する「少帥禅園」は30分ほど山手に歩いて行ったところだ。 |
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![]() 時間があったので、さらに少し進んで北投文物館を見に行った。 |
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![]() ここは、戦前は「新高旅館」という旅館だった。張学良は、ここに1961年から91年まで軟禁されていた。これは入口。縦書きで「張学良小帥旧居」(旧は繁体字で)とある。 |
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![]() 16時30分にお風呂を出てレストランに行ったが、食事は17時30分からと言われ、時間まで茶芸館ですごすことにしたのだ。ところが、このお茶(あとでお湯を足してくれた)とお菓子でかなりお腹が膨れ、レストランでの食事は断念した。 レストランでは、張学良にちなんだメニューを工夫しているようだ。また訪問して、今度はレストランで食事をしてみようと思う。 |
![]() 下左 紅焼臭豆腐の小鍋を注文。「紅焼」とは”しょうゆで煮込んだ”という意味らしい。唐辛子もかなり入っていて、辛いスープであった。臭豆腐というが、食べる場合には臭いは気にならない。分量は日本の豆腐半丁ほど。 |
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![]() 左 ご飯ものとして「魯肉飯」。豚肉のミンチを煮込んだものをご飯にかけてある。 |
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