5 日 目 |
元日早々の帰国で空港へ |
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![]() 上右 Government Centerでグリーンラインからブルーラインに乗換え。 左 Airportで下車。無料シャトルバスに乗車。いくつかのターミナルに立ち寄って最後に国際線専用のEターミナルに行くので、10分ほどかかった。 |
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![]() 上右 チェックインカウンターはブリテッシュ・エアウェイズのカウンターを使用。カウンター業務もブリティッシュ・エアウェイズに委託されていた。予約していた席は7Hだが、カウンターで7Kにかえてもらった。7Kは事前予約できない席だったようだ。また、隣席が空席であることもわかった。 |
![]() 今回の旅ではサミュエル・アダムスを何回か飲む機会があったが、いずれもビールサーバーから注がれたものだった。最後の最後に、はじめて瓶入りのサミュエル・アダムスを飲むことができた。食べ物はサンドイッチ程度しかなかっったのだが、搭乗してまもなく機内食があるので、ラウンジではあまり食べないほうがいいかと考え、少しだけ食べるにとどめておいた。 左 JL007の搭乗ゲート。この扉の先はボーディング・ブリッジになっているのだが、建物内からは、どうなっているのかよくわからない。なぜなら部屋の扉とまったく同じ扉だからだ。まさかこの先がボーディング・ブリッジだとは普通、思わないだろう。 |
B787のJL7(JL007)搭乗記 |
![]() 座席は「シェルフラットネオ」だが、旧来のものより5cm広くなっているという。 下左 水平飛行に移ってほどなくウェルカムドリンク。シャンパンかジュースだが、シャンパンをいただく。
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![]() モニターを取り出して、ビデオではなく、「スカイマンガ」を見ることにした。モニターでは「電子書籍」という表示になっているのが「スカイマンガ」。 普段はマンガは見ないのだが、すっかりはまってしまい、この便ではビデオはまったく見ずに、マンガに専念した。 左 おつまみ。スティック状のものは薩摩芋のディップ。飲物はアルゼンチンのメンドサ産の白ワイン。 |
![]() 下左 黒豆と昆布巻。 下右 栗きんとんと数の子。 少しだけだが、お正月の雰囲気を味わえてよかった。
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![]() カナダ、アラスカの一番北のあたりを通るルートであった。このままロシア内を通るのだろう。 |
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![]() 上左 トイレ内にて。 上右 これもトイレ内にて。 左 お菓子や飲物が置かれ自由にとることができるようになっているセルフサービスコーナーにて。 |
![]() まず、BOS丼。ロブスターをメインにして、いくら、レタス、しめじを使っていて、わさびが乗っかっている。ごま味のソースがかけれているが薄いもので素材の味をたのしめるようになっ ている。 これはボストン線だけのオリジナルメニューで、「ボスドン」という音もボストンにひっかけてあるようだ。 |
![]() ボストンではクラムチャウダーを3回(味がほとんど同じフィッシュチャウダーも入れると4回)いただいているが、その締めくくりに機内でもいただいた。 レトルト物なのだろうが、量もそこそこ多いし、しっかりと、オイスタークラッカーもつけられていて本格的なものであった。 |
![]() BEN&JERRY's のアイスクリームは初めてだ。バーモント州に本部があり全米各地に店舗をもつが、最近、日本に進出をしたとか。
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![]() 飲物は、クランベリージュース。これもボストン線限定。 |
![]() 成田の国内線は、スカイマークやジェットスターが参入したために、保安検査場が混雑していた。これは何とかしてほしいものだ。内際連絡通路の帰国時版をつくるとかしてもらいたいものだ。 3005便で伊丹に到着。今回の旅行も無事に終えることができた。 |
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