4、5 日 目 帰 国 |
シアトル出発まで |
![]() 朝食は、前日にコンビニで買っておいたカップヌードル。米国の日清食品のもので Home style と書いてあり、Home style って何? って思い買った。ビーフとチキンがあり、買ったのはチキン。BIGとあるが、BIGしかなかった。 中身はほぼ、うどん。日本の日清食品の商品でいうと、どんべいのようなうどんだ。カップヌードル発祥の日本のものに近いので、Home style なのかな。でも、日本のうどんとは全然違う。うどんが3cmくらいの長さなのだ。スパゲティじゃなくマカロニって感じと同じ。そして、味はチキン味のコンソメスープ。さらに、具はほとんど入っていない。ってことで、日本のどんべいなどには比較にならない。 |
![]() 駅から空港を望む。左手に駅から空港への屋根のある歩道橋が見える。その着いた先のビルは駐車場。その先に見える、写真では右真ん中の建物がターミナルビルだ。シアトルの空港駅は日本の空港駅よりずっと長く歩かされる。 |
![]() ![]() |
![]() 上右 ANAはSゲートからの出発。Sゲートはシャトルに乗らねばいけないので、乗車。このシャトル、何と日本語の放送があった。ANA便の出発前だからなのか、終日なのか。Sゲートに向うものだけなのか、他もなのかといったことは不明。 左 タコマ空港の構内図。ゲートの大部分は歩いて到達できるが、SとNだけはシャトルに乗車が必要。 |
![]() 下左 アルコール類はカウンターで注文する。ビールを頼んだら、ブルームーン。ラベルがなかなか素敵だ。 下右 食べ物は充実していなくて、クラムチャウダーとポテトチップをいただいた。ラウンジでゆっくりするつもりが、ホテルの出発が遅れたため、1時間ほどの滞在となった。 |
![]() ![]() |
NH177 シアトル→成田 搭乗記 |
![]() ![]() 搭乗時刻の12時になり、ゲートに向うとNH177の搭乗がはじまるところだった。 |
![]() 下左 利用した座席。窓3つ分利用でき、サイドテーブルを入れて横幅もたっぷり。 下右 モニター。その下には引き出し型のテーブル。その下にブランケットと枕を入れた。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() 上右 マウント・レーニア。カスケード山脈の最高峰で標高4392m。シアトル滞在中にもかすかに見えたが、はっきり見たのはこれがはじめて。 左 いよいよ太平洋に出るところ。 |
![]() ![]() |
![]() 上右 飲物は白ワインから選んだ。 左 往路は洋食にしたので、復路は和食にしようか悩んだ挙句、やはり洋食のお肉にした。最初に、前菜。 |
![]() ![]() |
![]() 上右 飲物は赤ワインの中から選んだ。 左 メインはステーキ。やはり機内食のときはステーキが食べたいっていう思いが強く、和食にするか迷ったが、ステーキにした。ちょっと焼すぎって感じもするが、焼き方は決まっているのであろう。 |
![]() |
![]() |
![]() ![]() |
![]() 上右 フルフラットにする直前の足元。モニターの下に足が入るようになっている。 左 飛行経路。アラスカやカムチャツカ半島のすぐ近くを飛行するルートだ。 |
![]() 下左 同時にチーズ盛り合せも頼んだ。 下右 飲物は白ワインと緑茶。 |
![]() ![]() |
![]() 下左 同時にアイスクリームももってきてもらった。 下右 最後に紅茶。 |
![]() ![]() |
![]() |
ANAで成田から伊丹へ |
![]() ![]() |
![]() 上右 そのあと、ANAアライバルラウンジへ。 左 アライバルラウンジとはいえ、大半の利用者は国内線への乗り継ぎ客のようであった。乗り継がない到着客でも利用できるように、制限区域外にラウンジが設けられているので、国内線に搭乗する場合はちょっと落ち着かない。 |
![]() ![]() |
![]() 上右 食べ物は、おにぎり、サンドイッチ、チョコレートをいただいた。 左 NH2179に搭乗。バス連絡であった。保安検査のために早めに行ったのに、搭乗開始時刻は遅れて、混雑するゲート前で座ることもできずに待つ羽目になった。 |
![]() 下左 国際線用の機材を利用した便で、ビジネスクラスの席を普通席として扱っていた。予約時に空席があったので確保しておいた。今回は中央の1人席が空いていなかったのだが、次回利用するときには1人席を使いたいものだ。中央の1人席ははるか以前、ジャンボの2階席で経験があるが、なかなかよかった思い出がある。 下右 座席を倒した状態。真ん中が沈み込むゆりかご型でクレードルと呼ばれる。 |
![]() ![]() |
![]() |
|