ウズベキスタン 再訪編 

(1) サマルカンド

サマルカンド初訪問時(1999年)の写真はこちらにあります。 

以下の写真は2度目のサマルカンド訪問時(2001年)の写真です。

グリ・アミル廟
ティムールやその子が葬られている。
地下にある墓。
ティムールは、この下3mのところ
に葬られている。
ルハバット廟
ナンを売る人たち。
ビビハニム・モスク
正面のアーチに上って撮影。
スイカ、ウリを売る人たち。
シャブ・バザール
イシュラトハナ廟
ツアーコースにはっていないので、今回、
車で早朝に出かけた。
レギスタン広場から2km。
ティムール家の女性、子供が葬られて
いるという。
フッジャ・アブディダルン廟
イシュトラハナ廟の向かいにある。
9世紀のイスラム法学者の廟。
ホジャ・スバダルモスク
その内部。
基本的にモスクの中には物がほとんど
ない。イスラム教は偶像崇拝を禁止
しているからである。お祈りの場である。


ウルグ・ベクの天文台跡
かつてはこんな天文台があったらしい。
シャーヒズィンダ廟群
レギスタン広場
サマルカンド最大のみどころ。
ウルグ・ベク・メドレセ
上の写真では、左手の建物。
シェルドル・メドレセ
広場全体の写真では右手の建物。
上の写真で、アーチの部分の左上の
部分。イスラムではタブーである、人面
がライオンとともに描かれている。
ティラカリ・メドレセ
内部には、黄金のドームがある。
広場全体の写真では正面。
アフラシャブの丘
かつてはここが町だったが、モンゴル
軍によって破壊された。
早朝、日の出をここで見るために往復
した。