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2002.9  西 表 ・ 竹 富 ・ 石 垣

              1日目 夜の全日空便で那覇へ。この日は那覇で泊まるだけ。

              2日目 那覇から石垣、そして西表へ。

朝のエアニッポン便で石垣へ。

石垣空港から路線バスで港前へ。

すぐそこが、離島桟橋

西表、竹富、与那国島などへの拠点である。

西表島に向かう。

着いたところは船浦

港だけあって、何〜んもないようなところだ。

頭上に突然、緑のハト‥‥アオバトというらしい。
星砂海岸

本当に星の形をした砂がたくさん見つかった。

星砂の正体は、甲殻類の殻が細かくなって流れ

着いたものだ。星砂のとれるのは、八重山では、

ここと竹富島の星砂海岸だけだ。
月ケ浜

西表で星砂海岸と人気を二分するビーチ。

砂浜が三日月形になっている。

とても細かい砂粒である。
浦内川

沖縄県で一番長い川。

ここから、マングローブ林の中を30分の船旅。

ちょうど、干潮時だった。

マングローブの根がほぼ姿をあらわしていた。

満潮時だったら、水中になるんで見えない根。

これは呼吸根っていって、呼吸するための根。

水上にある時間帯は呼吸の時間。
マングローブは、単一の植物の名前ではない。

汽水、つまり、淡水と塩水の混じっているところで

育つ樹木の総称。

西表では、オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギ

など9種類の樹木が見られるらしい。

でも、違いは結局わからずじまい。
上流にいくにしたがい、シダなど一般植物もふ

える。河岸の一方はマングローブ、一方が

一般植物となる。

塩水の入りやすい側がマングローブが育つのだ。
カヌーで上流をめざすグループも多い。

西表の川はカヌーのできるところが多いが、

浦内川はとくにさかんだ。
かなり川をさかのぼり、もうすぐ船の終点。

川幅も狭くなってきた。
船の終点から徒歩で15分ほどで、マリュドゥの滝

よく見える展望台。

日本の滝100選にもはいっている滝だとか。

ジャングルの中の滝である。

滝つぼは大きな池になっている。
展望台から10分ほどで、マリュドゥの滝に到着。

そばからは滝の全景は写せない。

三段になってる滝の中段、落差は5,6m。
マリュドゥの滝から10分ほどで、カンピレーの滝

滝というより、傾斜が急な川といったほうがいいかも。
滝の見物を終え、船着場に戻る。

船がついて、滝2つを見て、船に戻るまで2時間。

結構いそがしいと聞いていたので、なるべく早く

歩き、滝でゆっくりできるようにした。

2時間ぎりぎり、船がみえてほっとした。
同じルートを引き返すこと30分。

船着場にもどってきた。
浦内川から4kmほど、車道を歩いて星立へ。

ここのパイヌカジ(海の家)が西表での宿。

外観、部屋ともとてもきれいで、食事の量、質ともに

最高の宿。
パイヌカジに荷物をおいてから、再び出撃。

宿のすぐ近くに、星立のヤエヤマヤシの群集落。

ヤエヤマヤシはとても背が高いヤシの木。

群集落がみられるのは、ここ以外には西表島では

仲間川沿岸、石垣島では米原の2つだとのこと。
パイヌカジの近くの、東経123.456789度の記念塔。
祖内集落には、古い民家が多い。

西表の集落の多くは、歴史が浅く、戦後に移住した

人の多い集落がほとんどらしい。

でも、ここ祖内、パイヌカジのある星立、東部の

古見は江戸時代からの集落。