| 2025.8 万 博 3回目 |
| みたび万博へ スペイン館で昼食 |
万博は2度行き、もういいやって思っていたのだが、万博に連れて行ってほしいという要望を受けた。それで、自分も行く気になり、今回は2人連れでの訪問。自分の訪問していない館を回ることにするが、待つ場合は20分程度を限度にして、長い行列はパスする。 9時入場はとれず、10時入場を予約。1人であれば、9時前に到着して、10時入場者の列の先頭を目指すと思うが、今回は同行者がいる。それで、なるべく並ばなくてすむようにという考えで、10時入場の列がある程度、短くなるであろう10時30分ころにゲート前に到着。 すでに、10時入場の列はかなりはけていて、15分ほど並び、入場できた。 |
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上 前回は雷雲が発生ということで、雨は降らなかったが、大屋根リングに上ろうとしていた夕方に上がれなかった。今回は上って、半周ほど歩く計画をしている。左 昼食はスペイン館でとるつもりだ。前回、スペイン館は入場したが、そのときレストランで入りたいと思ったが、食事時間に合わなかったので、今回は、そのリベンジのつもり。大屋根の下を歩いてスペイン館をめざす。 |
今回は、同行者への配慮から、並ばなくてよいパビリオン、並んでも20分以内のパビリオンを見学しようと考えていた。誰も並んでいないコモンズFがあったので、入場。ここは、ブルネイ、カザフスタン、アルメニアの3国が入っていて、こじんまりしたコモンズだ。 |
ブルネイの映像より。ブルネイを訪問したさい、印象に残っているのは、水上集落を回るボートに乗船したことだ。その水上集落が映っていたので、懐かしかった。 |
タイ館。一見、タイのお寺だと思ったが、、 近づいてみると、鏡の壁があり、左半分だけがパビリオンで、右半分は鏡に映っているだけ。うまくやったものだ。 |
タイ料理のコーナー。これはイサーン料理だが、各地の料理を展示している。うまくやっていたのは、料理コーナーのそはにタイ料理を何種類か販売する店があり、スパイシーなにおいが立ち込めていたこと。 |
昼食をとりに、スペイン館のレストランへ。左がスペイン館の見学者の出口。右がレストラン。 11時30分から並んだが、1時間並び、入れたのは12時30分。今回はパビリオンはなるべく並ばないつもりだったが、レストランだけは例外。 |
屋根が高く、明るい店内。 |
前回、スペイン館を退館したさい、このメニューを見ていた。スペインを代表する19種類のピンチョス&タパス。これを食べるつもりだった。 ところが、この料理は、席のメニューで1日50食と判明。売切れで食べられす、写真左側のコース料理に変更。 |
飲物は、スパ―クリングワイン「ヴィリャコンテ ロゼ」。 |
ピンチョス。チーズを揚げたものとカニカマのマヨネーズ和えをのせたもの。 下 パンとガスパッチョ。 |
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ヒラメのビルバオ風。2019年だが、サン・セバスティアンに滞在中の1日、郊外の漁村ゲタリアへ魚を食べに行った。食べたのはヒラメ。 ビルバオもサン・セバと同じバスクなので、調理法も同じなのだろう。懐かしくなって、ヒラメにした。肉や鶏のメニューもあったが。美味しくて、同じ味つけだったことを思い出した。 |
| パビリオンめぐり前半 |
サウジアラビア館。砂漠のオアシスで見られる煉瓦づくりの民家やヤシ科の木をイメージしたようなパビリオンだ。 20分ほど並んだ。 |
伝統音楽の演奏や伝統工芸の実演があって、見ごたえのある館だった。 |
インドネシア館。数十人をまとめて入館させており、ちょうど入館時で、待ち時間なし。 |
最初の部屋でインドネシアについての話があり、そのあと自由に見学。見学の最初にジャングルがありびっくりした。植物園みたいな感じ。 |
バーラト(インド)館。インドの国花は、ヒンドゥー教や仏教で重要な"はす"。その、"はす"をかたどったパビリオンだ。 |
国名はバーラトで統一されていた。伝統工芸やヒンドゥー美術の展示と宇宙開発など先端技術の展示。 |
ベルギー館。写真の一番下はベルギーの地図で、大きく手前と向う(行列に並ぶ人たちの下側)の2つにわかれているが、オランダ語地域(フランドル)とフランス語地域を表しているという。 並び方を見誤り、ここは40分ほど並んだ。 |
最初に滝が流れ落ちていた。自然主体の展示かと思ったが、そうではなく、ワクチンなど医療や義肢などの展示が中心だった。ベルギーがこの部門で世界先端を行く国とは知らなかった。 |
バルト館。10分ほど並んで入館。バルト3国の共同館かと思ったが、そうではなく、ラトビアとリトアニアの展示だった。エストニアは含まれていなかった。 |
鳥などの生物をはじめ、自然に関わる展示が中心だった。 |
カンボジア館。並ばずに入館できた。 |
スペースの半分ほどが田んぼになっていた。赤いジャスミン米も展示されていた。 |
アルジェリア館。10分ほど並んで入館。 |
砂漠での生活や砂漠での資源開発、砂漠の緑化など砂漠に関する展示が中心。 |
| 休憩後パビリオンめぐり後半 |
16時ごろ、歩き疲れて、休憩のため飲食店が集まるところへ。「テラス・ニチレイ」に入店。冷凍食品のニチレイが出店している店だ。 |
店内。(ぼかしてある)下左 冷凍の抹茶味の今川焼を半解凍したもの。ニチレイは、冷凍の今川焼を市販しているが、抹茶味のものは万博専用のようだ。 下右 アセロラMixスムージー。市販されているとは知らなかった。 |
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休憩後、パビリオン巡りを再開。コモンズC。多くに国のブースが入居している。 待たずに入れるが、いろいろな国が見られるので満足度は高い。各国合わせて30分ほど見学。 |
ウクライナのブース。体験するには、1時間以上待たねばならず、ブースの入口で様子を見ただけだが、写真を載せておく。ウクライナ国旗の青色をしたいくつかのグッズが黄色のブースに置かれている。たとえば左のボートや台の上の拡声器など。店のよう構えなのだが、「Not For Sale」と書かれている。 各グッズのバーコードを読み込むと、戦時下の生活の状況がスマートフォンに映し出される仕組みだ。 |
チリ館。並ばずに入館。 |
写真と大きな織物が置かれているだけで、がっかりなパビリオン。1分ほどで通り抜けた。 |
コモンズB。小さなブースが集まっているが、満足度はかなり高く、各ブースは1分程度だが、あわせると30分ほど見学。 |
東ティモールのブース。古来の文化は。周囲のインドネシアの島と違わない感じだが、インドネシアから独立したという意気込みも感じられる。 |
セネガル館。並ばずに入れた。この隣のエジプト館は2時間待ちでパスしたので、すごい差だ。 |
丸い扇子が目を引いたくらいで、すぐに退出。 |
バングラデシュ館。並ばずに入れた。ここの前のセネガルもだが、国旗をイメ―ジした入口上の看板はわかりやすい。 |
祭りや稲作などの伝統や発展著しい社会を映像で紹介。そのあと、、繊維製品の展示が中心。繊細なベンガル地方の伝統織物のジャムダニ織や、サステナブル素材として注目されるジュートなど。意外と見せ場があり楽しめた。 |
| 大屋根リング散策、夕食、花火と水のショー |
18時前でパビリオンめぐりを打ち切り、大屋根リングに上ってみる。大屋根の上の通路は、内側と外側の2本あり、何ヶ所かで合流しているが、その箇所は多くない。 太陽が低くなり、まだ暑いながらも、少しマシになって、大屋根の上は人が多い。 |
西側は海で太陽が低くなっている。暗くてわかりにくいが、西ゲートが見える。このしばらくあと、太陽は雲の中に入った。 下 昼間、入館したベルギー館の屋上はこんな感じだったんだ。 外側の大屋根リングから内側のリングを見下ろし、その向こうがパビリオン群。 |
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上 ウォーターショーが行われる池とその向こうのパビリオン群。(この時点では、ウォーターショーってイベント自体あることを知らなかったのだが、)左 大屋根リングは、南側半分を歩き、下に下りた。 |
18時30分ごろ、フードコートへ。19時19分から花火があるので、それまでに夕食をすまそう。混んでいるフードコートの場合、2人いると便利だ。 |
大阪の有名中華屋の「ひよこ飯店」が出店していて、ここにする。下 冷しワンタンメンの半炒飯セットと生ビール。 冷たい塩ラーメンでこんなのは初めて食べた。 |
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19時19分、予定通り、花火が打上げられた。大屋根リングの南側の海でだった。 |
前回は、花火の時間や場所を知らず、終わってから知ったので、今回見られて満足。 |
花火のあと、5分ほど間を開けて、19時30分からウォーターショーが始まる。噴水とライト、音響を使った演出だった。何回かは炎も出た。横に並ぶ光は大屋根リングの外側。風のため、見学しているところまで、水が飛んでくるのだが、それも涼しくてよかった。 |
ウォーターショーは、花火を見るつもりだけでやってきた会場で開催を知ったのだが、とてもよかった。20分少々続き、終了は20時前。 |
最後にもう1館、見て行くことにし、ウォーターショーを見ていたそばのトルクメニスタン館へ。暗い中で派手に輝いている。10分並んで入館。 今回の訪問は15館になった。(スペイン館は含めず)過去2回は12館、13館だったので、合せて40館になった。 今回多いのは、同行者がいるので、人気があり、長い行列のある館は避けたから。 |
入館すると正面に大統領の肖像画がでんと飾られている。"中央アジアの北朝鮮"と称されるだけのことはある。次いで天井まで映し出されるビデオ。自然や伝統文化を紹介。金色で馬に乗る偉人や白亜の大統領宮殿を見ると独裁国の雰囲気を感じる。20年以上前に訪問した時のことを思い出した。 このあと、上の階に行き、物産や日本語の教科書などを見て、20分ほど滞在したが、見ごたえのあるパビリオンだと思った。 |
退場する途中、同行者が土産を買うので、オフィシャルショップに立寄り。とても大きく、混雑していた。下 21時ごろ、東ゲートより退場。同行者も満足していい1日だった。 とはいえ、2人だと、当日予約が全くとれないのが難。ほとんどの場合、当日予約の空きがあっても、1人分だけなので。 |
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