| 2025.10 万 博 4回目 |
| 4度目の万博へ ネパール館とアゼル館で昼食 |
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上 4回目の万博見学。3回目は同行者があり、その同行者からまた行きたいという希望があった。結局、同行者は行かないことになったが、自分が最後にもう1回行きたいと思うようになった。予約しようとすると、すでに10時入場はほとんどの日で不可能になっていた。わずかに残る10時入場のできる日を予約した。 できるだけ10時に入場したいので、9時に会場に到着。並んでいると、9時の人たちが入っていく。(写真で右の列) 左 10時入場でも、9時45分くらいから入場が始まり、自分も10時ちょうどに入場できた。 ミャクミャクも見納め。最初は気持ち悪く思っていたが、だんだん可愛くなってきた。 |
大屋根リングも見納め。 |
ミャクミャクデザインのマンホール。 |
ネパール館。ネパールの王宮をイメージしているのだろうか。ラスト1週間に入り、激混みが予想されるが、午前中はまだましで、ネパール館は並ばずに入場できた。 |
文化財の展示が中心。写真はタンカ。ネパールの掛け軸になった仏教画。ネパールは未訪問国なので、政情が安定したら、行ってみたいなって思った。 |
レストランも並ばずに入れたので、まだ10時30分くらいだが早めの昼食をとっていくことにした。 |
店内。まだすいている。 |
モモ。チベット文化圏やネパールで食べられる餃子風のもの。ダルバートというネパールの定食もあったが、ほかの館でも何か食べたかったので、やめておいた。 下左 ネパールのビールがあるというので注文。 下右 ヒマラヤンビール。飲みやすいけど、薄い感じ。 |
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韓国館。11時ごろだったが、まだ30分ほど並んで入れた。 |
光によるアートと物語性のある映像作品。悪くはなかったけど、いまいちの場合でもつきあわされるのは難。この手の館が多かった。 |
アゼルバイジャン館。12時ごろに並ぶ。30分で入館。 |
国の紹介の映像が中心。上から垂れ下がる布に映写するので、スクリーンに比べて見にくい。 |
レストランへ。混みだしていて、相席させてもらった。下 ピラウおにぎりとアゼルバイジャンティー。 ピラウは、本来は炒めたご飯を炊くはずなのだが、どうも炊きこみご飯じゃないかと感じた。でも、レーズンも入っていて、香辛料もきいていて、美味しかった。 |
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夜の地球館。能登地震からの復興を願ってつくられた石川県を応援するような館。旗は、輪島の漁船の大漁旗。 ここは並ばずに入場できた。 |
ここのみものは、輪島塗による地球儀。球体のものをよく作れるものだとびっくり。 |
世界のいくつかの大都市の夜の上空からの写真は興味深かった。これは東京。 |
| 午後は人出が多すぎ、見学はペースダウン |
続いて、モナコ公国館。13時ごろから並び始めて、入館できたのは14時。 9月末から大混雑していることは報道で知っていたが、モナコ館で1時間待ちとはびっくり。過去3回の見学で、待ち時間の最高は、イタリア館の1時間30分、ついで米国間の1時間だったので、モナコ館で1時間とはものすごい人出なんだろう。 |
これは、海底をイメージした映像。地中海の植物の展示などもあり、期待外れとまでは言わないけど、1時間待って見るほどのものでもない。 |
大屋根リングの下は、ものすごい人出で歩くのが大変。いくつかの館では、2時間待ち、3時間待ちだという。これはパス。さらに"規制"と称して、並ばせもしない館もいくつか。 完全予約制っていって、お高く止まっている館は最初からあきらめているが、待ち時間の長すぎる館や並ばせもしない館を除くと、いよいよ入れる館がなくなってきた。 |
西ゲートに近い側から真中にある森のあたりを通り、東ゲートに近い側まで歩いた。でも、入館していない館は、どこも完全予約制か、長時間待ちか、入らせもしないかのいずれか。 30分ほど大屋根の下で休んだあと、16時ごろ、ようやくカタール館が1時間待ちで入れそうだったので並んだ。 |
カタール館は、オーソドックスに国の紹介をする展示。カタールといえば、砂漠のイメージしかなかったのだが、緑の多いエリアもあることを知った。 |
奇跡的に完全予約制じゃないのに、列ができていない国際機関館を発見。午後からは、今まで並ばずに入っていたコモンズでさえ、2,30分ほどの列ができていたので、貴重な館だ。 |
まずASEAN。自分が行った海外旅行は過去186回あるが、うち51回がASEAN加盟国で3割弱を占めていて、とてもつながりが深く、展示も興味深く見た。ASEAN10ヶ国は全部訪問しているが、圧倒的に訪問回数が多いのはタイで、一時は通うように旅していた。 今回の万博では、個別の国ごとの館で、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナムの6国は入館した。ラオス、カンボジア、ブルネイはコモンズでブースを見た。 写真は、各国の代表的は建造物を表している。タイ以外は何かわかるし、全部訪問した。タイだけは何なのか不明。一番よく行っている国なのに。 |
ISA。国際太陽光連合。初めて聞く国際機関だ。太陽光エネルギー利用についての国際機関のようだ。展示が英語というのは準備不足を感じる。 ほかに3つの聞いたことがない国際機関の展示があった。 |
| アンゴラ館で夕食後、最後の見学 |
17時ごろからアンゴラ館に並ぶ。下 大屋根リングの上には日の入りを見る人たちが多数いるのが見えた。 |
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1時間ほどで入場。この館も映像を見せる形式。 |
アンゴラ館のレストランで夕食をとることにした。カウンターまで10分ほど並んだ。 |
フェジョアーダ。黒インゲン豆と肉(今回の場合は鶏肉)、ソーセージなどを煮込んだもの。 ポルトガルやブラジルの食べ物として名前を知っていたが、アンゴラもポルトガル領だったので同じ料理がある。 |
ソースをかけた状態。料理の説明として、シチューをかけた云々とあるが、液状じゃなく、煮込んだ豆と肉って感じ。 下左 豆と肉を引き上げたところ。 下右 アンゴラ産のビールは売り切れで残念。かわりにスーパードライ。 |
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18時35分から花火。食事をしていたら、いきなり爆音。急いで食べて、1分ほど遅れて見学。 |
アンゴラ館はパビリオンの中では一番海に近いエリアにあるので、花火はよく見えた。下 花火が終わり、次はウォーターショーだが、パビリオンをもっと見たいのでパス。大屋根がライトアップされ美しい。 |
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オマーン館。40分ほど並んで入場。以前なら、遅くなるとどこも、並ばずに自由に入場できていたのだが。 |
ここも映像が中心だった。 |
ポーランド館。20時ごろから並ぶ。これがこの日、最後のパビリオン、そして4度の万博訪問でも最後のパビリオンになる。 |
並んでいる横ではロックコンサートが行われていて、観客が多数集まっていた。 |
30分ほど並び、入場。芸術や自然についての展示。 |
21時ごろ退場。 |
退出後、今まで3回と違ったのは、舞洲駅まで何度も歩くのが止まったこと。駅への入場を制限しているのだろう。本来なら5分のところ、20分くらいかかった。なにはともあれ、万博はこれでおしまい。 |
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4回目の訪問で入場したパビリオンは10館。過去3回は、12、13、15館だったので、今回が最低。これは日中、入れる館が少なかったからだ。過去3回でかなりの館に入場し、残った館を回ったが、完全予約制や、2時間以上など長時間並ばねばならない館や、"規制"で並ばせない館などを除くと、回れる館があまりなかったからだ。 とはいえ、4回で50館を回れた。日本館、大阪ヘルスケア館、三菱未来館、夜の地球館、実質は漫画館だったコモンズの1つ以外の45館は海外パビリオン。国内館はあまり回れず、とくにシグネチャーパビリオンと呼ばれる館は1つも入れなかった。原因は、国内館は"並ばない万博"のスローガンのもと、抽選や先着順のネット予約ができなければ入館できなかったからだ。"並ばない万博"は理念はいいが、不都合な面も多かったと思う。 一方、海外館は、全部で100ほどあるパビリオン中。60館ほどなので、3分の2くらい回れ満足だ。並べは入れる館が多数だったからだ。それでも、完全予約制のところは入れなかったし、並べば入れるところでも、並ぶのは1時間30分以内と決めていた。どうしても入りたかったイタリア館だけは、長時間並ぶのを覚悟していたが、1時間30分で入れた。結局、イタリア館の1時間30分が一番長く並んだ館になった。 開幕前は、あまり行く気のしなかった万博だが、始まってみると気になって、1回目に行ってみた。予想外によかったので、結局4回も行くことになった。行ってみてよかった館、並んだわりに期待外れだった館などいろいろあったが、グルメや花火、ウォーターショーなども含めて、全体としてはよかった。 |
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