5 日 目 宇野に立寄り帰宅 |
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![]() 食後、チェックアウトし、丸亀駅へ。帰途につくが、途中、宇野に立寄る。 |
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![]() 上右 坂出で快速「マリンライナー」岡山行きに乗換え。 左 瀬戸大橋を渡り本州へ。茶屋町で宇野行き普通電車に乗換え。 |
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![]() 宇野に来るのは約40年ぶり。40年前には、まだ瀬戸大橋がなかった。宇高連絡船で高松に向かうために宇野は通る必要があった。 瀬戸大橋ができたあと、瀬戸大橋線を通って高松へ何度か行ったが、宇野には来なかった。 今回は、瀬戸芸の会場の1つが宇野なのでやってきた。 改札内にコインロッカーがあり、まず荷物を預けた。 |
![]() わずかに終点駅ならではのくし形ホームが1つだけある。かつては、このからもっと海側に線路が延びていたのだが。 写真右側、かつて切符売場だった部分は壁になっている。 |
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![]() この機械を初めて使ったのは、この旅の初日に京都駅で行きの切符を買ったときで、そのときはすぐに係員が出たので、待たされることがあるとは思わなかったのだ。 今回は2回目。さいわい、再下限に近い10分ほどで、係員と話しできた。たぶん係員は複数人なんだろう。 |
![]() 乗車券は京都行きだが、新幹線特急券が新大阪行き。新大阪〜京都間は、在来線がJR西日本、新幹線がJR東海なので、JR西日本の株優が使えるのは在来線だけだから。 新幹線は「さくら」指定席にしたのは、山陽新幹線の普通車指定席は、「さくら・みずほ」だとオール2人席であるため。 |
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![]() かつて、40年前にきたときは駅舎にかかげられていた駅名が「うのえき」とひらがな書きだったのが思い出される。 |
![]() これは今回の瀬戸芸作品ではなく、2010年のものなのだが、一番目立っていた。 |
![]() 下 遺構の説明版。 |
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![]() 右手の船の向うに見えるのが直島、真中で薄く見えるのが四国だろう。 左 台風で破損して撤去されたとのこと。みつからないはずだ。 |
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![]() ランチコースのみだが、2900円(ワイン別)でかなり安く感じた。 |
![]() 下左 大きく書かれている「ティエリー・トリオレ」はぶどうの生産者名。「カルト」はカード、ラベルといった意味。「ノワール」は黒ぶどう、「ブリュット」は辛口。 下右 グラスも変わったもので、フルーティで美味しかった。 |
NV |
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![]() 下左 アーモンドをすりつぶしてポタージュに入れる。 下右 パンとオリーブオイル。 |
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![]() 岡山産の真鯛のポワレ。 |
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![]() 茶屋町行きの普通電車。2両のワンマン。 |
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