27 帰 国 |
宿の朝食とLHラウンジ |
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![]() 食後、まだ時間があるので1時間ほど部屋で休んだ。 |
![]() 5分ほどで、ANAカウンターに着く。ビジネスクラスでは2人すでに並んでいた。エコノミークラスは、セルフで荷物をタグをつけたものを預ける仕組になっていた。 |
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NH204 FRA→HND |
![]() 12時10分発のNH204に搭乗する。 |
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![]() 下左 自席。 下右 ウェルカムドリンクはスパークリングワインをいただいた。 |
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![]() おつまみはもう1品あったのだが、撮影し忘れていた。 |
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![]() 飲物は白ワインに変えた。 左 焼き串の下にはホワイトアスパラガスがあり、今回の旅で何度かいただいたアスパラのしめになった。 |
![]() 以前は、この時とばかり、ビジネスの機内食ではステーキを選ぶことが多かったのだが、最近は和食を選ぶことが増えた。でも、今回は和食がイマイチに見えてステーキにした。 |
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![]() ラーメンは、植物由来の原料だけでつくられていて「プラトーン」と名付けられていた。 肉丼はご飯はわずかと希望したが、冷凍品を温めるようで、ご飯の量の調整はできないとのこと。ご飯は大半残した。 アイスクリームはドイツ製。 |
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![]() 到着はT3だった。同じフランクフルト路線といっても、行きはT2発で、帰りはT3着。てっきり、T2に到着だと思っていたので、T3に着くというアナウンスを聞いてびっくりした。 |
(28日目) 伊丹へ |
![]() 税関はJapan Visit Web で通過。国内線の乗継カウンターへ。受け取ったばかりの荷物をまた預けて、国内線の保安検査場へ。そして、制限区域を通る連絡バス乗場へ。 |
![]() T1行きは何度も利用しているが、T2行きは初めて。乗って気づいたのは、T2行きはT1のそばを通るのだ。そのため、T1よりは時間がかかった。それでも、空港内の普段見えないところが見られるので、一般の連絡バスより面白い。 あと、T3の国際線とT2の国際線を結ぶ連絡バスもあることがわかったが、詳細はわからなかった。 |
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![]() 下 NH1473、10時発の伊丹行きに搭乗。 便名から予想できるように、多客期の臨時便であった。 |
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![]() この後、階段をあがり(エレベータもあり)、そこからボーディングブリッジがあり、搭乗。こんなのは、空港を問わず、海外も含めても始めての経験。 |
![]() 最近は、国内線でもモニターのついた飛行機が増えてきたと思う。登場しはじめたころは、モニターがついているのを見て、国際線用機材の間合い使用かと思ったほどだ。映画も見られるのだが、国内縁の短時間の飛行時間では見終えるのは難しい。 |
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