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コルビュジエの住宅建築 |
![]() 1927年に作られたもので、今は博物館として内部が公開されている。 近隣には、ほかの建築家による住宅もあり、現在も住む人がいるが、コルビュジエの住宅が抜きんでているのがわかる。当時は斬新だったんだと思う。でも、世界遺産にするほどのものかという印象もある。 |
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![]() Uバーンが地下から地上の専用軌道に入るところ。 |
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![]() 料理8.9、飲物のコークゼロ2.4、計11.3€(約1700円)。 |
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![]() ライン川の東にメインルートがあり、西にあるバイパスルートを通るのだろう。確かに、ハノーファーなどを経由する場合はそうしないと、空港駅に立ち寄れない。 ハンブルク着は20時をすぎ、7時間も走る長距離列車だ。 |
フランクフルト空港で最後の泊まり |
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![]() ドイツ到着初日はマリオットに泊まったので、今度は隣り合うシェラトンにした。 |
![]() 部屋をUGしたと言われ、UGと書いたカードもキーカードの袋に入っていた。予約の部屋よりもやや広いという感じだ。 |
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![]() 昨年来た時は工事中だった、T1とT2を結ぶシャトルも運行している。今回はANAなのでT1発で関係ないが、半年後にはJALのFRA発を利用する予定なので、そのときは使えそうだ。 |
![]() エリアの入口でチェックを受けた後、ラウンジ室に入るときに部屋のキーカードで開ける。 ラウンジはすいていた。 |
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![]() 下 オーダー制のおつまみがあって、注文。 左から、クネーデル、ハンバーグ、ハッシュポテト。 |
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![]() 初日に泊まった空港のマリオットとの違いは、マリオットでは最上階がクラブエリアになっていて、ラウンジもそこの泊り客は自由に行けたのに対し、シェラトンでは、ラウンジがフロントと同じ2階にあり、入室時にチェックがあったこと。 |
![]() ラウンジ食の内容は、マリオットの場合と同等と思った。 |
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