5日目  北大再訪、芸術の森
再び北海道大学へ
 2日目に北大の総合博物館とポプラ並木に行った。ブログでその旨を書いたのだが、さっそくアドバイスをコメントでいただいた。

 それで、2日目には行かなかった農学校第2農場と新ポプラ並木、それに再度、総合博物館にも行ってチェンバロを見ることにした。

 第2農場に行くには、地下鉄は北18条で下車。
 
 北18条を西に向かう。北18条の車道が北大キャンパスの地下を走るトンネルになる。エルムトンネルというようだ。

 この北側に、札幌農学校の第2農場がある。札幌農学校は1876(明治9)年創立で、第2農場も翌年できる。その後、第2農場が公開されている地に1910(明治43)年に移転した。公開されている建築には、創立時からのものが移転したものと、移転時に新設されたものがある。
 
 
 上   牝牛舎。移転時新設。

 左   牝牛舎の内部。
 牝牛舎の中に、サイロの牧草の投入口があった。
 
 モデルバーン(模範家畜房)。1877建築で移転したもの。
 
 モデルバーンの内部。
 
 右が穀物庫、左が収穫室。右は1877建築で移転、左は1911建築。
 
 キャンパス内に原生林があるのは珍しい。新しいポプラ並木に向かった。
 
 キャンパス内を1.5kmほど歩いて新しいポプラ並木に到着。

 古い並木と比べて、間の道が舗装されりして、風情に欠ける面がある。
 
 並木の近くでは牛が飼育されていた。
 
 新ポプラ並木から農場の向こうに古い並木も見えた。見えているのは、立ち入れない部分で、遠くからだが見えてよかった。
 
 再び、キャンパス内を1.5kmほど歩いて総合博物館に到着。
 
 2004年の台風で倒れたポプラ並木の倒木を使って作られたチェンバロ。ガラス越で展示されていた。3日前にきたときには、見つけにく場所のため、気づかなかった。
 
 学生食堂で昼食をとろうとやってきた。
 
 観光客は13時まで利用できないとのことで、しばらく待った。
 
 食堂内。

 下   ぴり辛サーモン丼と豚汁、白玉フルーツ。

 学生食堂なので、まぁまぁって感じ。会員外は2割増価格なので、特別安いというほどでもなかった。
 
 いちょう並木を歩いてキャンパスを出て、北12条駅へ。
芸術の森
 北12条から真駒内行きに乗車し、真駒内下車。真駒内近くでは高架になっているのだが、シェルター内を走るので眺めはよくない。

 下左   芸術の森方面に向かうバスに乗車。

 下右    「芸術の森入口」で下車。
 
 
 
 
 上   札幌芸術の森美術館。

 左   特別展「下沢敏也 origin―土の命脈」をやっていた。陶芸家であるが、作品を見ると、伝統的なものではなく、現代アート的なものだ。

 
 
 土でできた樹木のようなもの。
 
 
 上   札幌芸術の森野外美術館。

 ここまで上がるのが結構大変だった。ここはかなり丘の上。

 左   かなり広い範囲に彫刻が散在し、それを見て歩く。
 
 野外美術館に入ったのは15時ごろ。これだけ広いとは思わなかった。16時30分で閉館のうえ、16時20分のバスで真駒内駅に向かいたかったので、3分のほど歩いただけで退出した。

 全部を見るには2時間は必要だと思ったが、残りは、もういいやって感じ。時間があっても、退屈だっただろうと思う。
 野外美術館入口そばの「芸術の森センター」バス停から、16時20分発のバスで真駒内駅へ。地下鉄で中島公園に向った。
ラーメン「白樺山荘」
 部屋で2時間ほど休憩後、ラーメン横丁に向かった。前日、目星をつけていた「白樺山荘」に入店。
 
 店内。
 
 サッポロクラシック瓶ビール。
 
 サービスのゆでたまご。料理ができあがるまで、ビールのあてとしていただいた。
 
 しゅうまい。

 ラーメン屋で餃子はある店が多いが、しゅうまいとは珍しい。
 
 味噌チャーシュー麺。

 黒いのはきくらげ。濃厚こってりなみそラーメンだ。

 

 

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