| 1日目 永平寺・一乗谷 |
| 福井へ |
福井への旅。サンダーバードと北陸新幹線つるぎを乗り継いで向かう。 |
敦賀で北陸新幹線に乗り継ぐ旅は、2025年6月富山、7月長野に次いで3回目になる。 |
切符だが、「関西北陸チケットレス」を初めて利用した。最安は株主優待だが、この区間だと、割引額よりも、金券ショップで売却する利益のほうが多いので使わず。ジパングは距離が短く。往復にしても期間が長すぎて使えない。 そこで、この切符を利用。ネットで予約するが、切符を駅の券売機で受け取る手間が省ける。ICカードで在来線、新幹線とも改札を通過するのが特徴。 約2割引。 出発前日に購入したので、もともと使えないが早割7だと、約3割引。ただし、7日前以後は変更できない。直前まで買えるものも、早割7とも払い戻し手数料が約3割と高いのが難だが、直前まで買えるものは、直前まで変更可。天気により、旅行日を変えることもあるので、早割7は使わないだろうな。 |
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上 3回目で、もう慣れた敦賀での乗り継ぎ。「つるぎ10」富山行きに乗車。左 最後尾。左が乗車列車。 |
わずか16分で福井着。西口には恐竜がいて、首を振ったり、口を開けたり、鳴いたりしているので、しばらく見入った。恐竜の背後に見える宿に荷物を預けに行き、駅に戻る。 |
福井駅は、駅正面にも恐竜の絵。 |
まだ11時すぎだったが、永平寺行きのバスの時刻の関係で、駅ビルで早めに昼食。そば屋「おそばだ うどんだ 越前」に入店。 |
今回の旅では、福井駅付近で昼、夕食を、全部で8回、8店でとったが、5店はタブレットで、2店はスマートフォンでQRを読みこんで注文。口頭で注文は1店だけ。地方でこれはすごい。(福井駅付近以外でも3店、昼食をとったが、さすがに3店とも口頭での注文だった。) |
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上 ソースカツ丼とおろしそばのセット。福井のソースカツ丼は、長野に比べて、豚肉が薄いらしく、本当にそうだった。 福井名物のおろしそばは、大根おろし、ネギ、かつお節をのせ、ダシをかけて食べる冷たいそば。 左 少ないけれども、そば湯が出された。 |
| 永平寺 |
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上左 昼食後、11時50分発の永平寺行きバスに乗車。上右 乗車したバス。 左 12時18分、永平寺着。参道を歩いて寺へ。 |
参拝者用の入口。階段を上がったところに拝観券売場がある。永平寺は約50年ぶり。前回のことは完璧に忘れていて、初訪問と同じようなもの。 |
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上 まず、吉祥閣でビデオを見て、永平寺の各堂について知る。永平寺は13世紀に道元が開創。曹洞宗の大本山。 左 傘松閣(さんしょうかく)。大広間で天井は絵で埋め尽くされている。 |
昭和5年に230枚の天井画が描かれた。建物は平成6年の改築と新しい。下 5枚だけ花鳥風月じゃない絵がある。説明していた修行僧が話したので、探してみた。左が獅子、右がリス。 |
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各堂を回るのには、屋根付きの廊下を歩く。歩きやすいけれども、堂の外側の様子がわかりづらい。諸堂の全景がわかる場所もなかった。 |
参拝客は、左の屋根付き階段を歩く。 |
僧堂。明治35年の改築。額には「雲堂」とある。修行僧が座禅を行い、食事をする場。 |
仏殿。明治35年の改築。本尊が祀られている。額には「祈祷」とある。 |
承陽殿。道元禅師を祀る廟。内部は撮影禁止。 |
法堂(はっとう)。天保14(1843)年の改築。諸堂の中で最大で、説法や法要が行われる。 |
法堂は一番高い位置にあり、長い階段を下った。 |
山門。寛延2(1749)年の造立。外には出られないので、外観は見てない。 |
寺を出て、バス停に向かう途中、さわやかフロートを飲む。福井独自の炭酸飲料「ローヤルさわやか」(通称は「さわやか」)にアイスクリームをのせたもの。「さわやか」は5種類あるが、メロン味が一般的だという。 |
| 一乗谷 |
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上左 一乗谷へはダイレクトバスを利用。1日3往復なので、使いづらいが、福井駅に戻って乗り換える場合に比べ、大幅に時間が短縮できる。上右 14時10分発に乗車。小さなバスだ。行先を告げ、ICカードで支払い。 左 車内。 |
14時24分、復原街並で下車。目の前にある、朝倉氏の城下町、一乗谷を復原したところに入場。 江戸時代の城下町のイメージとは違って、かなり質素。 |
続いて、朝倉氏の館へ。朝倉義景の最期の戦で、館は柴田勝家に焼き討ちされた。入口に、後世、秀吉が、朝倉氏を弔うため、ほかから移築させた唐門があるのみ。 |
朝倉館の跡。アクリル板の上を歩くようになっているが、アクリル板の位置は、館の位置を表している。発掘が始まったのは1967年と新しい。 |
湯殿跡庭園。ただの野原で、ここに建物や庭園があったと想像するのは難しい。この後、諏訪館跡庭園、南陽寺跡庭園に行ったが、同じような感じだった。 |
丘の上にあった朝倉氏初代・孝景公の墓。もともと上がるつもりはなかったが、山城に上がるコースは熊出没で閉鎖されていた。 |
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上左 朝倉館から博物館は2kmほどなので、歩くつもりだった。ところが、ラッキーなことに、ちょうどバスがあったので利用。上右 1日7本しかない福井駅行きのバスが15時42分にあり乗車。 左 15時45分、博物館前に到着。すぐに「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」に入館。 |
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上 令和4年10月開館ということで、訪問時点で3年前。3年弱で50万人入館とのこと。左 城下町の模型。現在の状況からは想像できない街並みがあったようだ。 |
朝倉館の復原が館内であった。実物大のモデルだった。武家の建物というより、平安貴族の建物のような感じがした。 |
| コートヤード福井 |
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上左 一乗谷博物館前より、福井駅行きダイレクトバスに乗車。上右 17時4分発、福井駅には17時20分着予定だったが渋滞で10分ほど延着。 左 5泊する「コートヤード福井」へ。福井で一番高いビルだという。 午前に3階にあるカウンターに荷物を預けたが、戻ってきたときは16階のフロントに行くよう言われていたので、3階まで行ってから、コートヤード内のエレベータで16階へ。 |
1階は店舗、2階は不明。3階はコートヤードのカウンターのほかジムなど。4階は宴会場、5〜14階がオフィス。15〜28階がコートヤードだが、15と28はレストラン、16がフロントとバー、17〜27が客室。 16階フロントでチェックイン。 部屋はUGしたことを告げられた。レイトチェックアウト16時もOKだった。荷物は部屋に入れてあるとのこと。 |
ウェルカムギフトとして、ポイント、バー利用券もあったが、1日10ドルの飲食割引券にした。これを5枚いただき、朝食代3630円を毎日2130円ですませられた。 |
部屋は26階。予約したのはスーペリア、これがデラックスにUGされたようだ。デラックスは料金は1割ほど高い。でも、どちらも25平米で、何が違うのかよくわからなかった。 |
窓側から入口側を見る。左上はシャワールームでガラス越しに中が見える。 |
シャワールームから見たベッド側。事前に、ネット情報でバスはスィートルーム49平米とコーナーデラックス38平米だけにあることがわかっていたし、座椅子もあったし、シャワーだけで十分ではあった。 シャワーとトイレは別室。 |
ペットボトルのミネラルウォーターの代わりに、洗面台横にウォーターサーバーが設置されていた。こういう宿は、国内、海外を通じ初体験。 |
窓から外を見ると、駅が眼下に見えた。ほかのビルと比べ、横に超巨大であることがよくわかる。 |
茶菓子として羽二重餅が置かれていた。福井らしい感がする。外国人の場合は、チョコレートや果物よりも喜ばれるか、何なのだろうって思われるかだろう。 |
| 夕食は串カツ |
1時間少々休んでから夕食をとりに出かけた。串カツ店「ナニワ屋」に入店。福井らしいものを食べようと思っていたが、串カツ屋を見て、なぜだか食べたくなった。 |
店内。タブレットで注文する店だった。調理場とカウンターがアクリル板で仕切られていた。 |
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上左 生ビール。上右 大阪では最近は、チューブ入りソースの店が多く、個別に容器に入ったソースは別料金のことが多い。この店では無料だったので、注文した。 左 キャベツ。大阪では無料の店が多いが、ここは有料。食べたくて注文。ソースとマヨネーズをつけ出されたが、大阪ではこういう店は見たことがない。 |
もち、アスパラ、なす、豚バラ、元祖串カツ。元祖串カツは、豚を四角い棒状に切ったもので、豚バラとは別。 別注文した「二度漬けお断りソース」もやってきた。 |
ガリサワー。焼酎の炭酸割りにガリをたくさん入れたもの。大阪以外では初めて見た。 |
げそ、きす、しいたけ、ほたて、たまねぎ。 |
冷やしあめサワー。これは初めて見た。 |
どて焼。どて焼は、牛すじを煮込んだもの。 満腹になって、宿に戻った。 |
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