5 日 目   鹿児島市都心部

 

 

水族館、"黒かつ亭"
 この日は鹿児島市の都心部を歩く。

 朝食後(前日とほぼ同じなので写真省略)まず向かったのは水族館。路面電車を水族館口で下車。

 乗車した電車は、席の配置が特殊で、車端の席が外側をむいて座るようになっていた。ほかの席も1人づつが木製椅子のように作られていた。
 
 フェリー乗場の前を通り、さらに進むと水族館。
 
 水族館の入口。

 動物園との共通券は2割引で、動物園で買っておいた。
 
 じんべいざめ。

 大きいのだが、昔、大阪の海遊館にいたのよりはかなり小さい。
 
 奄美でも見られる熱帯魚。
 
 タイヘイヨウアカボウモドキ骨格標本。

 鯨の一種だが、詳しいことがよくわかっていないという。国内では沖縄のみ生息だという。

 下   かごしま水族館オリジナルカップのアイスクリーム。
 
 
 クラゲがきれいに見られた。
 
 アザラシ。
 
 イルカはショーの時間じゃなかったけど、勝手に飛び跳ねていた。
 
 昼食の店を求めてさまよい「黒かつ亭」天文館店へ。

 鹿児島中央駅、東京駅、博多駅にも出店とのことで、ここだけは夜は居酒屋営業もしているという。
 
 店内。確かに居酒屋風のつくりになっている。
 
 この日は暑かったので、ビールがうまかった。
 
 サーロインカツ・ロースカツ定食。

 ご飯、キャベツ、味噌汁はお代わり無料。こういうのに弱くて、お代わりいただいた。
 
 カツを拡大。左はサーロイン、右はロース。

 サーロインのほうが、柔らかく、味が濃い感じがする。食べ比べてわかった。
県立美術館、黎明館
 県立美術館へ。
 
 「藤田嗣治 7つの情熱」という展示をしていたので見学。少し前に名古屋では、藤田の別の展示をしていたので、最近特に注目されているのかな。

 7つの観点から作品を集めていたのが特徴。また、藤田とかかわりのあった日本人画家の作品の展示もあった。

 撮影禁止で、写真は1枚もなし。
 
 常設展は、多くの作品の撮影ができた。

 モネ「睡蓮」。
 
 セザンヌ「北フランスの風景」。
 
 黒田清輝「雪景」。

 黒田清輝は、鹿児島の天文館あたりの出身だということで驚いた。
 
 黎明館へ移動。
 
 「島津家伊達家」。

 複数の展示会があった中で、面白そうだなと思って入った。やや期待外れ。書状など文字だけの資料が多かったからかな。
 トカラ列島の宝島に英国船が入港した記録。トカラということと、絵があったことで、興味がもてた。

 下   討幕軍の江戸城攻撃が予定される前に、天璋院(篤姫)が西郷隆盛に徳川家存続を嘆願した書状。
 
 
 修復された城門から鶴丸城跡を出る。
堀は蓮で埋め尽くされている。
 
 黎明館の東側にある西南戦争での銃弾跡。

 ここまで歩いただけでも暑くて、坂道を上がらねばならない西郷隆盛終焉の地は断念。以前いったので、もういいやって思った。宿に戻って休憩に変更。
"山椒"
 3時間ほど、宿で休んで、再び路面電車に乗って天文館へ。

 昼間、暑く、袖まくりしていたが、夜は涼しく、長袖シャツの上にセーターを着る。

 店を見て歩き、貝汁、わっぱめしというのにひかれて「山椒」に入店。
 
 店内。(帰る直前に撮影。一時は満員だった。)
 
 生ビール。
 
 突き出しの漬物。

 下   鶏のゆずポン酢。
 
 
 わっぱ飯についてきた豆腐。
 
 わっぱ飯についてくる貝汁。

 あさりのたくさん入った白味噌汁だ。あさりの味噌汁は一般的だが、あさりがとてもたくさん入っているのが特徴。
 
 わっぱ飯。

 鮭、栗、山菜のミックスにした。

 本来、新潟県や会津の郷土料理で"わっぱ"とよばれる木製の容器で提供するようだ。具をのせて蒸す料理。
 貝の残骸。

 路面電車で宿に戻った。

 

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