4 日 目   動物園と喜入

 

 

平川動物公園
 朝食。前日とだいたい同じだが、卵調理人に目玉焼きをつくってもらった。
 
 
 
 上左   コーヒー。

 上右   この日はカレーにした。

 左   アイスクリームとフルーツ。
 
 二中通から8時44分発、動物園行きに乗車。

 混んでいたが、前日の知覧行きほどのことはなく、まもなく着席できた。
 
 9時25分、動物園着。

 翌日、水族館に行く予定なので、水族館との共通券を購入。大丈夫とは思うが、買う前に有効期限を尋ねると半年という。
 
 まずホワイトタイガーを見に行く。葉っぱを食べているのかな。
 
 ホワイトタイガーは、普通の虎の黄色い部分が突然変異で白くなったらしい。

 ホワイトタイガーがいる動物園は全国で11園と少ない。
 
 10時からコアラのえさやりがあると放送があった。コアラ館は遠いので、園内バスを利用することにした。

 園内バスは、ホワイトタイガーの柄で、この園は、コアラ、レッサーパンダと並んでホワイトタイガーも売りにしているとわかる。
 
 運転席の後ろの部分。ホワイトタイガーに混じって、右端に1頭だけコアラが描かれている。
 
 コアラ館に到着。すでに飼育員さんがえさやりをしながらお話をしていた。
 
 コアラがいる動物園は全国で7園しかなく、レッサーパンダやホワイトタイガーよりも少ない。その中で、平川動物公園は、コアラの頭数が日本一らしい。
 
 ユーカリを食べているコアラ。コアラはほとんどユーカリしか食べないそうだ。

 
 
 ユーカリには独特成分があって、ほかの動物は嫌うが、コアラはその成分に対応する器官があって対応しているという。

 下   平川にいるコアラたち。20頭のようだ。でも、展示されていたのは、多くなかった。
 
 
 レッサーパンダ舎へ。なんだかぐったりしている。
 
 目を開けたわずかなときに撮影。眠そうな目つき。
 
 訪問の1ヶ月ほど前にレッサーが1頭亡くなっていたとのこと。この園にはレッサーが2頭いたが、今は1頭だ。
 
 園内のレストランで昼食。
 
 冷し桜島小みかんうどん。

 2週間前にいった札幌ではダウンを着ていたが、鹿児島では夏に逆戻りし、暑くて、うどんも冷たいのでないと食べられない。
 
 桜島小みかんうどんは宿の朝食にもあって、みかんは入ってないけど?と思っていた。

 なるほど、みかんをうどん生地に練りこんであるのだって納得した。
喜 入
 
 
 上左   12時45分、動物園発のバスで福平農協前まで5分。

 上右   歩いて1分の五位野駅へ。駅名標で、各駅を象徴する駅が描かれているが、ここはコアラ。

 左   13時6分、五位野発、喜入行きに乗車。
 
 ワンマン運転で、2両のうち出口のない後ろの車両は誰も乗っていなかった。前の車両は10人ほど乗車。
 
 13時25分、喜入着。
 
 駅から山側の喜入旧麓が訪問目的なのだが、ついでに海側の石油備蓄基地も見たいので、はじめに海側へ。

 満潮時なのか、川の水位がかなり高かった。
 
 
 上   かなりの数のタンクが並ぶ。

 左   1つ1つのタンクも大きい。マークからENEOSの施設であることを知った。

 国内で消費する2週間分を備蓄し、ここから各製油所に運ばれるという。
 
 道の駅・喜入。

 道の駅自体はあまり大きくなかったが、併設の温泉施設が大きいのか、建物はかなり大きい。
 
 地元産野菜の販売コーナー。

 温泉の日帰り入浴も考えたが、入ると喜入旧麓の見学が十分にはできなさそうな時間だったので、入浴はしなかった。
 
 喜入駅の近くに戻り、今度は、逆方向の旧麓へ歩く。
 
 旧麓(もとふもと)入口。

 旧麓だけあって、新麓はなぜないのかとか思いながら進んだ。
 
 旧麓地区の中心にあった案内板。
 案内板のあった「ふれあい広場」。
 
 広場近くにあった「田の神さあ(たのかんさあ)」。
 城跡についての案内板があった。

 「喜入」はもとは「給黎(きいれ)」だったが、戦で勝って、「喜入」と文字を変えたようだ。

 尾根を利用した城で、尾根が3つあり、城は3つにわかれていた。

 1653年に居城が、ここから喜入小学校付近に移り、麓も移ったので、もとの城付近は旧麓(もとふもと)となった。(喜入小学校は、駅から石油備蓄基地に向かう途中にあった。)
 
 
 旧麓の道端。石垣が残っているがかなり改修されているようだ。水路は昔のが残っているのだろうか。
 
 武家門。旧麓ではほとんど残っていなかったが、1ヶ所あった。
 
 旧麓交流館「陽だまり」。

 毎年、干支にちなんだオブジェが作られるそうだが、2025年の巳年のへびの作品はすでに撤去されていた。
 
 仮屋跡。

 領主の肝付氏の屋敷があったところ。城ではなく、山麓の麓で住まいしていたわけだ。

 仮屋というのは、鹿児島城下にメインの屋敷があり、それに対して、領地に滞在するときの屋敷ということ。
 
 香梅ヶ淵(こべがぶち)。

 領主がここで花見の宴を開き、待女であった香梅が料理などを運んでいた。そのとき着物がずれて音が鳴り、おならと勘違いされた。それを悔やんで、身投げしたと伝えられている。
 
 肝付氏墓所のある寺。肝付氏の墓はかなり高いところなので、行ってない。
 
 南方神社。

 坂道を上っていくので、たどりついたときには達成感があった。神秘的な雰囲気のある境内。
 
 倒れた神木の輪切り。中が空洞になっていた。
 
 夫婦岩。
 
 城跡をめざしたが、ロープが張られていて、立ち入れなかった。
 
 坂道を下って、城跡と思われる方向を望む。
 
 花の名は不明だが紫の花があると思ったっら、花は真中の白い部分で、紫の部分はがく。
 
 17時20分、喜入発、鹿児島中央行きに乗車。

 18時3分、鹿児島中央着。
 
 鹿児島中央駅ビルのアミュプラザで夕食をとって帰る。

 「むじゃき」アミュプラザ店へ。
 
 店内。

 下左   秋コラボフェアで「とんぺう焼きそば ベビー白熊つき」はあったので注文。

 下右   サッポロ黒ラベル大瓶。
 
 
 
 とんぺい焼きそば。

 焼きそばの上に卵焼きを置き、マヨネーズ、かつおぶしをかけてある。
 
 
 ベビー白熊。

 土産物を買ったあと、バスターミナルから送迎バスで宿に戻った。

 

 3日目 鹿児島のトップ 全体のトップ 5日目