5 日 目 高 千 穂
| 天岩戸神社 |
7時から朝食だが、8時すぎのバスの乗るため、7時になるとすぐに会場へ行った。定食式で、でてくるまで5分ほどかかったので、早く行ってよかった。 |
食事はおいしくいただけた。 |
8時前にバスターミナルへ。待合室内の掲示を見て、2025年10月、阿蘇と高千穂を結ぶ「あそちほ号」というバスが運行開始していたと知った。 今度、高千穂にくることがあれば、このバスを使い、阿蘇と延岡を結ぶルートか阿蘇側から高千穂を往復するルートにしたい。理由の一つは、延岡・高千穂のバスが路線バスなのにたいして、「あそちほ号」は観光バスタイプだから。 |
待合室内。 |
8時6分発、岩戸行きに乗車。 |
8時21分、岩戸着。天岩戸神社に向かうのだが、東西2つの本宮に別れていて、川をへだてている。西が中心で、東は別宮という感じ。先に東本宮を参拝することにした。 バス停は西本宮の入口に違いのだが、閑散とした方向に歩き、さらに橋を渡り東本宮へ。 |
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上 案内図。東西の本宮があり、西が中心であることがわかる。西には少し離れて天安河原がある。左 まず東本宮を参拝。東は石段を上ったところに社殿がある。 |
拝殿にて。奥に本殿が見える。西本宮にくらべてずっと質素で、参拝する人も西に比べてずっと少ない。 |
ご神木の七本松。7本よりも多いのだが、根の部分で分かれている木もあり、それは1本としているのだろう。木の向こうには川、そして西本宮があるのだが、見えなかった。 下 西側に戻る。灯籠がたつ、西本宮の参道の入口。 この先にバス停そして西本宮がある。 |
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上 参道の両側の民家では軒下に神様の面を飾っている。左 バス停をすぎ、西本宮の境内に入る。こちらは石段はない。 |
天岩戸神社で祀っているのは天照大神だが、その御神体は西本宮では天岩戸という洞窟だ。だが参拝客からは天岩戸は見えない。それで、天岩戸の遥拝所へ神職が連れていってくれる。写真左の休憩所がその集合場所。 |
案内は30分ごとにあり、最初の9時の回に参加。もっとも、参加者は自分1人だけだった。一般の参拝者が入れない入口から遥拝所に向かった。20分ほどと書いてあったが、1人なのでスムーズにいき、10分ほどで終了。撮影は禁止。 下 西本宮の拝殿。この向こう側に遥拝所があり、そこから天岩戸を見て、案内時に参拝した。今度はここで参拝。 |
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渓谷沿いに天安河原へ向かった。 |
天安河原に到着。神社の裏手から出て10分ほど。バスの時間が迫っていたので大急ぎで歩いたが、普通なら15分ほどか。 |
洞窟の奥に社殿があり、参拝。ここまでくるのは、場所がわからなかったから大急ぎだったが、戻りは上りで、バスの時間まで十分にあるので、ゆっくりと歩いた。 |
西本宮の中を通り、バス停へ向かう。ゆっくり歩いたので、芭蕉の句碑にも気づいた。芭蕉は高千穂にはきていない。九州にもきてないのじゃなかったかな。弟子が高千穂の雰囲気に似ているということで選んだ句のようだ。 |
9時55分発の町民プール行きに乗車。10時10分に高千穂バスセンターにつくが、さらに乗って、10時13分着の高千穂駅に向かう。 さて、10時20分発のあまてらす鉄道に乗るつもり。 |
| あまてらす鉄道 |
定刻通り、10時13分に高千穂駅に着いたので、20分発に乗れそうだ。 |
高千穂駅。旧高千穂線は約45年前、国鉄時代に乗車。このときは、すぐ折返したが、この駅にはきた。高千穂は観光しておらず、今回が初訪問みたいなもの。 その後、JR、第3セクターと変わり、廃止。でも、一部が観光用鉄道で復活し、それに乗車するため、やってきた。 |
高千穂鉄橋までの往復で2000円。1号車に乗るようだ。 |
ホームへと急いだ。グランド・スーパーカートというミニ列車。前後に機関車があり、間に屋根なしの客車が2両。この車両はトラックを改造したもの。 |
出発し、まもなくトンネルへ。 |
トンネルに入ると、トンネルの上部にプロジェクションマッピングで光の模様が照らし出された。 |
高千穂鉄橋に向かって進む。 |
天岩戸駅で停車。乗降はなく、この先にある高千穂鉄橋に進むことができる風速であるかを確かめているとのこと。 |
高千穂鉄橋に侵入するゲートを通過。 |
高さ105mの高千穂鉄橋の上で停車。鉄道橋としては日本一の高さだ。 |
谷の反対側。運転士がパフォーマンスでシャボン玉を吹いていたのが写っている。 |
鉄橋の上で停車後、反対方向に動き、高千穂駅に戻った。 |
帰りは少し速いスピードを出し、高千穂駅へ。10時50分に戻った。 |
(資料館の写真を拝借)高千穂駅には資料館があり、国鉄・JR・3セク時代の写真などが展示されていた。これは、自分が乗車した45年ほど前の写真。 |
(資料館の写真を拝借)廃線は突然やってきた。2005(平成17)年、台風で鉄橋が流され、復旧が不能になり、廃線になった。 日之影・高千穂間に限ると、国鉄時代の1972年の開業。開業間もない1980年ごろに乗車した。 1987年にJR、1989年に3セクの高千穂鉄道になったが、2005年の台風被害で休止し、そのまま廃線。2010年から、あまてらす鉄道として、高千穂・天岩戸間の往復運転、2013年から高千穂鉄橋までの運転を開始した。 |
車庫には3セク時代の車両が置かれていた。屋根のある車庫での保存なのできれいだ。 |
| 歴史民俗資料館、道の駅、高千穂神社 |
高千穂コミュニティセンターへ。この中に歴史民俗資料館があり見学する。 |
前夜見た夜神楽だが、多くの集落で集落ごとに伝えられているようだ。面や道具は集落ごとに少しづつ違うようだ。 |
前夜の夜神楽の舞台で上部にひらひらしていたものがあったのだが、切り紙だったのだと判明。 |
終戦後の1945年8月30日に物資輸送中のB29が高千穂の山中に墜落した。その関係の展示。 |
終戦直前の1945年8月7日に佐賀県の基地を出発した隼が高千穂の山中に墜落し、その関係の展示。 |
道の駅「高千穂」に向かった。20分ほど歩いたが、歩いて行くには、地下道を通ったりとアクセスが難だった。 |
地元産物や土産物の販売が中心の小さな道の駅だ。レストランで昼食。 |
高千穂牛コロッケカレー。甘いお子様カレーだった。 |
土産品にもなっているしいたけ茶が飲めたのでいただいた。 |
高千穂神社へ。前夜に夜神楽で行ったが、真っ暗だったので、初めて見るようなもの。写真ではわかりにくいが、鳥居は銅製だ。 |
巨大な秩父杉。高さ55m、周囲9m。源頼朝の代わりに参詣した秩父庄司畠山重忠が手植えしたといわれている。 |
前夜は遅かったので参拝しなかったので、拝殿で参拝。紙垂(しで)は普通は白だが、ここは赤と緑で鮮やかだ。 |
前夜、夜神楽を見た神楽殿。夜とはずいぶん雰囲気が違う。ここも入口に赤と緑の紙垂があることに気づいた。 |
(ポスターの写真を拝借)前夜の夜神楽を思い出す。 |
| 高千穂峡 |
高千穂峡に向かう。途中、高千穂らしいマンホールがあった。 |
峡谷は深く、高さ100mほど下る。途中に玉簾の滝を見る。 |
真名井の滝にあっけなくやってこられた。よく見る写真とは向きが逆。 |
ボート乗場でだんごを売っていたので、いただく。 |
真名井の滝の上部に池があった。この底から水が滝としてでているようだ。 |
展望台から見る真名井の滝。これはよく見るアングルだ。 |
ハート形の岩があった。自然の石なのか、人力で彫ったのか。 |
鬼八の力石。200トンという。 |
3つの橋が同時に見られるところ。上から、神都高千穂大橋、高千穂大橋、神橋。 |
真名井の滝付近よりも幅は狭いが、深い谷がきざまれている。 |
神橋を渡り、遊歩道が高千穂神社近くまであるようなので歩こうと思っていたが、崩落個所があり閉鎖されていた。やむを得ず、来た時の車道を通って帰ることにした。 |
高千穂神社の前を通り、「がまだせ市場」に立寄り。"頑張る"という意味のようだ。土産物や地元産物を売る施設で、道の駅のような感じ。工事中で閉鎖部分もあり、いまいちだった。 |
| 焼肉"咲耶" |
16時に宿に戻り、2時間ほど休憩。夕食は宿から5分ほどの焼肉店「咲耶」へ。 |
店内。 |
生ビール。 |
高千穂牛。 |
焼きながらいただく。カウンターでは、焼肉台が1人用なので食べやすい。 |
自家製のたれも美味しい。 |
諸塚百麓地鶏。生でも食べられるということで、少し生でいただいた。諸塚は高千穂の隣村。 |
とても柔らかかった。下左 この店オリジナルの芋焼酎「SAKUYA」をいただく。 下右 製造所は西都市の「神楽酒造」。 |
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高千穂産しいたけ。大きなしいたけで、見たことがない大きさだ。 |
高千穂産ねぎ。美味しくいただき、満腹になって宿へ。 |
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