3 太 地 |
鯨の太地 |
![]() 朝食は、前日に買っていおいたパンなど。 |
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![]() 駅にコインロッカーがなければ、鯨の博物館にまず行き、預かってもらうつもりだった。幸い、駅にロッカーがあり、100円硬貨があとで戻るものだった。 駅からの町営バス「じゅんかんバス」に乗車。なんと、無料だった。 |
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![]() 上右 梶取崎の先端には、鯨がいることなどを沖の鯨船に知らせるために狼煙をあげた跡の穴がある。 左 灯台が断崖の上にたっている。 |
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![]() ここにも、鯨をみつけて船に知らせる狼煙の跡があった。 |
![]() 下る途中、明治時代に嵐で遭難し、犠牲者多数だったことがあり、その碑もあった。 |
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![]() 道の駅で、鯨の竜田揚げ定食をいただく。 |
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勝浦の"浦島"で泊 |
![]() 下 漁港のほうへ向かう。この日泊まる「浦島」が見える。 中央やや右が本館。右上が山上館、左がなぎさ館で、本館とは間にある丘をトンネル行き来できる。自分が泊まった日昇館は、なぎさ館の裏手の丘の向こうなので写真には写っていない。忘帰洞という洞窟風呂は本館の裏の丘の向こう側。トンネルでつながっている。 「浦島」は、30年以上前だが家族旅行で2回泊まっている。それを思い出して、泊まってみたくなったのだ。 |
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![]() ここで日昇館に泊まることを知らされる。夕食は18時からを予約。キーは、日昇館となぎさ館は本館からトンネルを3分ほど歩いた別のフロントで受け取るという。 |
![]() 手前がなぎさ館。その左上が、1泊する日昇館だが、勝浦漁港側からは見えない位置にある。右真中が本館、右上が山上館。本館と山上館は、エスカレーターでつながっているのがわかるが、エレベーターもある。山上館の一番下は32階だった。 |
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食付き |
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![]() 浴衣に着替えて、風呂巡りに出発。浴衣で歩いたり、食事会場に行けるのが温泉旅館のよいところ。 |
![]() 食事時間までに湯めぐりをする。 まず一番大きな「忘帰洞」へ。本館へ戻り、さらにトンネルを歩いて丘の反対側に抜ける。 巨大な洞窟の中に多くの浴槽がある。壁の向こう側とは朝風呂では男湯になるので、翌朝また行こう。昔行った時には、なかった耐震用の柱が中央にできていた。 |
![]() 本館にある内湯の「ハマユウの湯」。 |
![]() 日昇館に戻り、その地下から向かう玄武洞。 ここも洞窟風呂だが、忘帰洞よりは小さい。そのかわり、波打ち際ぎりぎり波が入らないkン時の海に直近の浴槽があって、よかった。 |
![]() 玄武洞近くにある内湯「磯の湯」。ここは泉質が違う浴槽があり、ほかの風呂と同じ白濁している浴槽とここだけの透明な湯の浴槽があった。 |
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![]() 完全に食べすぎ。 |
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