1日目 パ リ へ
0日目 羽田前泊 |
![]() 今まで、羽田と成田から翌日の国際線に乗り継ぐ場合は、できないようだったので、国内線だけのチェックインをしていた。規則が変わったのだろうか。 前泊の宿に大きなスーツケースをもっていかなくてよくなるので、スルーチェックインをお願いした。 生涯初めて、国際線ファーストクラスの搭乗券を手にできた。明日は、カウンターに立ち寄らなくてよい。でも、どうせならファーストクラスのカウンターで手続きしたい気持ちもあるんだけど。 そのあと、サクララウンジで休憩。 |
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![]() 東横インに前泊する。T1の送迎バス乗場から東横インの送迎バスに乗車。 |
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![]() 改装された部屋はほかの東横インとは少し違うことは、東横インに泊まったことがある人ならわかるだろう。 |
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搭乗まで |
![]() 大型バスだが、荷物スペースが多く、立客がでた。早めに並ぶほうがいい。 |
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![]() 前を係に付き添われて入る人がいたので、チェックインすると係が案内するのだろう。自分の場合は、前日に伊丹で聞いていたので1人でもわかったが。 |
![]() 途中、応接スペースがあった。おそらくラウンジへ行くと目立つようなVIPが搭乗まで待機する場所なのだろう。 |
![]() 保安検査を抜けると、一般の保安検査場を抜けたところに出る。圧倒的に早く保安検査を終えられてよかった。顔認証で出国審査場を通り、制限エリアへ、 |
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![]() 飲物はセルフで入れられる。飲物コーナーのそばに、つまみが4種類あり、これは自由にいただけた。 |
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![]() このあと、搭乗までしばらく休憩。 |
JL45 HND→CDG 人生初Fクラス搭乗記 |
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![]() JALの長距離線を代表する機種で、欧州方面へは、パリとロンドンに飛ぶ。国際線Fクラスがあるのもこの機種で、欧州行きでFがあるのは、パリとロンドン行き。しかし、A350への置換えが進行中。今回、搭乗するF席も2、3年中に新座席に変わるだろう。 |
![]() やってきた"運命の分かれ道"。今まで、数えきれないくらい右側に進んできたが、今回初めて左側に進む。 |
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![]() 下左 飲物はシャンパン「サロン」。高級品として有名で10万円以上するらしい。機内で飲めるのはJALだけ。 下右 ラベルを拡大。 |
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![]() 左 ほたてを使ったしんじょうの吸い物。 |
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![]() ご飯はあなご飯、本来はあなご飯か白ご飯なのだが、キャビアを上においていただくために白ご飯ももってきてもらった。 |
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![]() 下左 飲物は芋焼酎「森伊蔵」。 下右 鹿児島県垂水市の「森伊蔵酒造」製。幻の焼酎といわれ、機内販売ですすめられたが、持ち運びが難なので断った。 |
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![]() ボトルに入り、グラスで飲む高級茶。 |
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![]() Fクラスは、とてもよかった。Cクラスとさほど違わないと思っていたのは間違いだった。シートも食事もまったく違うし。特典で利用する場合に、必要マイルがCクラスの1.5倍ほどいるが、そのくらいは妥当かなと思った。 |
シェラトンCDGで1泊 |
![]() このあと空港内をかなり歩いて、1泊するシェラトンCDGへ。 |
![]() 写真は船型の一番ふくらんでいる部分。この下を見ると、一番下には空港駅があり、人がいきかっている。 |
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![]() 外観はほかの部屋と一緒で、部屋のカードキーで入室する。 |
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![]() 機内食でじゅうぶんいただいているので、これだけでお腹いっぱい。 |
![]() 時差の7時間分、長かった1日が終了。 |
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