タイの思い出

	ファランポン駅に向かって左手高架鉄道用の車両
バンコク市内の足のひとつ‥‥ボート
	ボートに乗って、運河側から民家の裏手を見る。生活感が漂っていた。
バンコクもかつては路面電車が走っていたようだ。
	ウィマンメーク宮殿木造の建築。ラマ5世の居住の場であった。王宮と共通の入場券だったので、訪問した。
旧国会議事堂内部の見学はできない。
	チャオプラヤ川幅500mくらい。色はコーヒー色。ここを行くボートは市民の大切な足になっている。
ボートは大変こみあっていた。バスより早いので人気があるようだ。
	路地裏を歩いていたら、なぜか校庭に出てしまった。
交差点にて警官もマスクをしている。十分に日数のとれなかったタイの旅の思い出でした。写真の整理をしてみて、また行きたいなと思うようになりました。