1日目  名古屋
トヨタ産業技術記念館
 上   名古屋周辺をまわる旅に出発。9時8分発「ひかり500」に乗車する。2分後に出発のこだまなら、到着は20分後になってしまう。京都・名古屋間が無停車のひかりは9時8分発が初便なのだ。

 左   乗車したひかり。
 
 車内。荷物の関係で最後尾の席を予約。

 9時42分、名古屋着。すぐに宿へ荷物を預けに持って行った。
 
 
 上   名鉄名古屋駅に行き、1駅だけ乗車。北行だけでも、弥富方面・岐阜方面・犬山方面にわけて案内されている。下車する栄生(さこう)は、急行・準急は停車する。

 左   10時11分発の準急・新鵜沼行きに乗車。
 
 栄生着。名古屋駅から歩けるが、暑いので歩かなかった。
 
 栄生駅舎。
 
 
 上   数分歩いて「トヨタ産業技術記念館」へ。かつて、豊田自動織機の最初の工場があった場所だ。

 左   館内は繊維機械館と自動車館に分かれていた。
 
 
 上   長久手市にあるトヨタ博物館も行く予定なので、共通券を購入。使用期限はなかった。

 左   1924年製の豊田自動織機G型。当時、画期的なもので、織機の歴史では重要なものらしい。これを30〜50台を1人の工員が担当したという。
 
 1955年製のリング紡績機。紡績の歴史では重要なもので、実際はこれを何台もつないで使っていたようだ。
 
 2023年製の織機で写真どおりの柄の布を織れる。自動車柄のタオルをつくっている実演中。
 自動車館へ移動。
 
 豊田喜一郎は1922年、繊維機械の視察のためにヨーロッパへ行き、自動車にも興味をもった。1934年に豊田自動織機に自動車部をつくり、試作工場で自動車製作をはじめた。その再現模型。
 
 1936年、豊田として初の自動車AA型が完成。

 下   1937年、自動車部はトヨタ自動車工業として独立。トヨダからトヨタに読み方を変え、商標も変えた。
 
 
 1942年から軍により、また戦後もGHQにより、乗用車製造は禁止され、トラック専業になった。

 1955年、戦後初の乗用車トヨペットクラウンが完成。
 その後の販売車種を並べるのではなく、どんな技術開発をしたかが、展示の中心だった。

 さまざま路面をつくって、走行テストをしたという展示。
 
 ボデーを組立て、自動で溶接をする機械。
 
 ボデーにエンジンとシャーシを自動でとりつける機械。
 繊維機械館と自動車館合わせて2時間ほど見学。

 館内のカフェで昼食。
 店内。(ぼかしてある)
 
 プレミアムカツカレーとアイスコーヒーのセット。

 辛口だった。メニューの色から見て、プレミアムじゃないカレーは甘口のような感じ。
 
 トヨタグループ館。

 豊田紡織の本社だった建物を修復したもの。このミュージアムの敷地はトヨタの原点みたいな場所で、豊田佐吉が発明をおこなった。この建物の2階で、豊田自動織機やトヨタ自動車工業の設立総会がおこなわれた。
 
1階だけ公開されていて、展示品も多くなかった。
 
 トヨタグループの系譜図。ほぼ自動車関係のグループという印象をうける。
ノリタケミュージアムと名古屋市美術館
 陶磁器メーカー「ノリタケ」のミュージアムに向かう。途中、ノリタケの工場跡地につくられた公園「ノリタケの森」を通った。
 
 1、2階がクラフトセンター、3、4階がミュージアムになっていた。
 
 クラフトセンターでは、実演をしていたからか、撮影不可。

 ミュージアムは撮影可。これは1930年代のティーセット。

 下   輸出用のエジプト柄のティーポット。
 
 
 上   2000年代以降の陶磁器。

 あまり興味もてなかったミュージアムだった。

 左   亀島駅から地下鉄に乗車。
 
 名古屋駅をはさんで2駅乗車し、伏見で下車。
 
 白川公園にある名古屋市美術館へ。
 
 たまたまだが、「藤田嗣治 絵画と写真」という展示が、前日9月27日から始まったところで、ラッキーだった。

 撮影は不可。彼の絵画だけではなく、自身を撮影させた写真や彼が撮影した世界各地の写真などが数多く展示されていた。

名古屋マリオットアソシアホテル
 今回の旅では、名古屋駅ビルの中にある「名古屋マリオットアソシアホテル」に5泊。

 直下から撮影した写真だが、1〜14階はオフィスなど。15以上がホテル。黒っぽいのは15、16階で、15がフロントなど、16が宴会場になっている。

 円柱であるのが17〜52階部分で、36がラウンジ、51が宴会場、52がレストランなどで、残りが客室階。
 
 (NHKニュースの場面を拝借)

 7つある高層ビルのうち、左上側の3つが15階建ての駅ビルの上に建っている。左端の細い円柱なのがマリオットアソシアホテル。
 
 駅構内1階の、JR線から名鉄・近鉄線の方面への通路から、ホテルに入れる。
 
 駅ビルの上に3つのタワーがあり、15階までは共通。上は、右がマリオットアソシア、中がオフィス、左はJRゲートタワーホテルとオフィス。

 「アソシア」はJR東海ホテルズのブランド。東海道新幹線沿線で展開している。一方、JRゲートタワーホテルもJR東海ホテルズ経営で、室料からみて高級ビジネスホテルといった感じ。
 
 いずれのビルも15階でエレベータが乗り換えになっている。

 15階で降りて、フロントに向かう前に、3つのタワー共通の通路に出てみた。写真は、15階通路に面した、マリオットアソシアの玄関。
 
 15階のフロントでチェックイン。

 スタンダードを予約していたが、デラックスにUGという。

 ウェルカムギフトで。ポイント、バー利用券もあったが、ミニバーで3本飲めるってのがあったので、それを選んだ。

 朝食はラウンジだと無料、レストランだと半額になるという。

 預けている荷物は、すぐ部屋に運ぶとのこと。支払いはチェックアウト時のようだ。
 
 エレベータルームから出る際にカードキーで扉を開けて、廊下に出るようになっていた。エレベータを下りると、左右の風景が同じなので、いつもどちらに向かうかよくわからない。

 部屋に入る。
 
 窓側から入口側を見る。

 下左   窓からの眺め。

 下右   別方向は駅と3つあるタワーの真中のもの。
 
 
 
 冷蔵庫内。ウェルカムギフトで3本無料になった。5泊なので、3日で赤白ワインとビールを各1本いただいた。
 
 バスはかなり大きく足をのばせた。(撮影は利用時)

 シャワーが別にあり、シャワーで洗ったあと、バスに入る仕組みだ。
 
 左がシャワーブース。洗面台があって、バス。
 
 休憩後18時ごろラウンジの"カクテルタイム"で軽食をいただこうとラウンジへ向かった。
 
 ラウンジは36階にある。その上の37〜49階は客室、50は抜けていて、51は宴会場、52はレストランのようだ。
 
 ラウンジはタワーの外周を半周する感じで、細長くてカーブしている。
 
 ビュッフェ式の軽食だが、じゅうぶんに夕食代わりになりそうだ。
 
 飲物はスパークリングワインをいただく。
 
 一皿目。
 
 ビールと二皿目。
 
 デザートとつまみ、コーヒー。


 名古屋のトップ 全体のトップページ 2日目