| 1日目 土 肥 |
| 三島で乗継ぎ土肥へ |
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上 伊豆の旅に出発。7時51分、京都発、「ひかり640」に乗車。名古屋まで各駅停車で、浜松、静岡、三島と停まる。 左 荷物置場のついた最後尾座席を予約しておいた。 |
入線してきた乗車列車。 |
東海道新幹線の主力N700Sの一世代前のN700A。側面ロゴをよく見ると新幹線が描かれている。 |
側面の行先表示。名古屋まで各駅停車なので、次は米原。 |
車内。 |
新富士をすぎると富士山がきれいに見えた。 |
9時57分、三島着。 |
三島駅舎。 |
10時15分発、松崎行き特急バスに乗車。路線バスだが、観光バスタイプの車両で快適だった。 |
車内。下 大仁付近で、車道の向こう側の人が写っている道が「長嶋茂雄ランニングロード」。1967〜74年のオフシーズンに、長嶋茂雄が自主トレーニングで走っていた道。 |
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土肥の手前で,山地から海岸へヘアピンカーブと急傾斜の道で下る個所があった。 |
土肥温泉で1泊するのだが、泊まる宿は「湯の川」バス停が最寄りなので、定刻だと11時31分、実際は11時40分ごろ、ここで下車。2、3分歩き、宿に荷物を預けに行き、身軽になって土肥温泉の観光スタート。 |
| 土肥温泉を歩く |
昼食をとりに、「しま長」へ。食事のとれる店はそう多くない温泉地だ。夕食は宿でとるのだが、2食付きで泊まらないと食事難民になる可能性がある温泉地のようだ。 |
店内。 |
刺身定食。刺身の量が半端なく多い。9種類で、えび以外は2、3切れ。全部で20切れ少々。 満腹になった。 |
ホワイトボードには刺身の魚種が書かれていた。これで2500円とは安すぎ。 |
お茶が急須で運ばれてくるのもナイス。 |
食後は、まず土肥金山へ。実際に採掘していた坑道で、模擬坑道ではない。史跡になっている。 室町幕府により採掘がはじまり、家康のころが最盛期。昭和40年代に閉山。 |
敷地内では早咲き桜が満開。河津桜と同じ品種だろうが、ここでは土肥桜というようだ。 |
坑道の入口。金色の鳥居があるのは、金鉱の安全を祈る「山神社」が坑道内にあるため。 |
山神社を参拝。 |
坑道内を歩く。天井がやや低く、頭を少し下げて歩いた。 |
採掘現場。今も金脈が残っているところが示されていた。 |
枝分かれしている、立ち入れない坑道。トロッコのレールが残されている。 |
人形を使った採掘現場の展示。 |
展示施設で金銀鉱石などを見た。 |
松原公園。海岸に松が多く、松原公園というようだが、桜に目が行って、松は目立たず、写真もとっていない。このときは、かなりの桜だと思ったが、このあとで土肥の桜はすでに盛りをすぎていたと判明。 |
海岸には、津波の避難施設があるのだが、その1、2階は観光客向けのカフェや店舗になっている。 |
最上部から土肥海岸を見る。 |
ミルクプリンを食べて休憩。製造は伊豆市土肥の五鈴産業。 |
松原公園の北にあった温泉の沸き出し口。下が足湯になっていた。 |
大型の観光ホテルが街はずれに数軒あるが、街の中心部には、昔ながらの小さな旅館はなく、温泉街の雰囲気はない。 |
土肥温泉の発祥地である安楽寺へ。寺の前に大クスがあった。安楽寺は、戦国末期の天文年間の創建で、それ以前にこのクスがあった、県の天然記念物。 |
長楽寺。堂は閉まっていたが参拝。門の手前を右に進む。 |
歩いた先に「まぶ湯」の入口がある。江戸時代に金山として採掘していたら、温泉が出たといい。土肥温泉のはじまりと言われている。 |
中に入るとすぐ「まぶ湯」があり。湿気でムッとする。ぬるいが湯であった。入浴は不可。 |
洞窟の最奥には仏壇が置かれていたが、由来書などはなかった。 |
つぎに清雲寺へ。入口付近に、「土肥桜まつり」のポスターがあった。写真は、この寺で撮影したようだ。1月17日から2月11日と、すでに終わっている。そんなに早いのかとびっくり。河津桜よりも早いんだ。 |
清雲寺の山門。赤いのが特徴。境内の桜はすでに散っていて、本堂も閉まっていたので、すぐ退去した。 |
宿近くのバス停前に戻り、さらに南下したところの天正金鉱。 ここは奥行が3mほどだけで、採掘体験場だった。プレハブの事務所に入ると、800円ガイドつきで見学のようだったが、少し待っても誰もこなかったので退去した。写真とは別の箇所に坑道があったようだが、行けなかった。 |
| 土肥マリンホテル |
この日は「大江戸温泉物語 土肥マリンホテル」で泊まる。"大江戸温泉物語"は、経営不振や破綻した宿を買収して、格安で営業しているグループ。 今まで、この種の合理化を徹底して格安料金、食事バイキング方式で再生させた宿は、ほとんど泊まったことがなかった。今回の旅では、ここ以外に、熱川の"BBHホテル"、熱海の"伊東園ホテル"という、同じような再生宿中心のグループ宿に泊まった。 |
和洋室を選んだ。今まで泊まったところでは、和室と洋室が続いていたが、ここでは離れている。写真は洋室。下左 洋室から少し見える和室。 下右 和室。 |
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山側だが、わずかに海岸も見えた。下 (土肥マリンホテルのHPより拝借) 浴場は大きく、海水面と連続して湯舟が見えるように工夫されていた。露天風呂が工事中のためか、入れなかった。 |
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夕食会場へ。下左 アルコール飲料は有料。地酒「あらばし」を飲む。 下右 製造は伊豆市の万大醸造。伊豆市は広くて、伊豆市といっても、土肥ではなく修善寺の蔵。 |
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バイキング。格安の温泉宿なので、味は値段相応。温泉宿は、多少値段が高くても、極力、夕食が膳か会席の宿を選ぶが、今回は格安バイキング宿しかとれなかったので、食事はやや不満足。 下左 釜めし。 下右 炊きあがったところ。 |
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デザート。 |
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