14 日 目 わんこそば70杯 |
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![]() この日は午前中、盛岡の西郊外へを回り、駅に戻って昼食後、帰途につく。 下左 20分ほど乗車し原敬記念館前で下車。 下右 3分ほどで記念館に到着。 |
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![]() かなり見ごたえがある記念館だった。 |
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![]() 下 先人記念館に向かうため1.5kmほど歩く。途中に。丘があり、上がったところ。 |
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![]() ほぼ撮影禁止だったが、このパネルのところは撮影可であった。 |
![]() 別に他の偉人をまとめて紹介するコーナーがあった。 |
![]() 下左 県立美術館前のバス停。 下右 盛岡駅前行きのバス。 |
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![]() 漆器や南部鉄器などの工芸品を扱う光原社。ここは賢治の「注文の多い料理屋」を出版したところでもある。初版本などの展示もあるが、今回は時間がなくてパス。 |
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![]() 「やぶ屋」に入店。本店は花巻にあるようだ。本店は大正の創業で、賢治もよく来店していたという。 |
![]() 見た限り、普通のそばを食べている人ばかりでわんこそばを食べている人はいなかったので、少し恥ずかしい気もしたが思い切ってわんこそばを注文。わんこそばは観光客しか注文しないのだろう。 |
![]() そうだったので食べ放題にした。 焼肉店のような紙製のエプロンをつける。 下 テーブルには薬味がいろいろと並べられていく。中には、甘エビのようにおかずといえるものもある。 真ん中の大きな器は、小皿に入ったそばが流し込まれる器。 |
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![]() 最初の1杯は薬味を入れないように言われた。 その後は、ときどき薬味を入れていただいた。 |
![]() かなりテンポは速く、食べるというよりは流し込んでいる感じ。 |
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![]() まだ10杯は行けそうな気もするが、これで体調をくずしたりすれば困るので、やめることにした。 |
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![]() 今度は100杯いってみたい。 作戦だが、薬味は一切入れない。(もったいない気もするけど) 昼食を抜いて、夕食時に食べるなどとする。 |
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![]() 航空会社のラウンジもカード会社のラウンジもなく、待合室でしばらく待った。 |
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![]() 上右 機体は搭乗橋の先端に機首が見えただけ。 左 E170の機内。全席が普通席。 |
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![]() 上右 飲物サービスではコーヒーをいただいた。 左 太陽が沈むのが見えた。伊丹に到着し、今回の旅も終了。 |
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