1 日 目   仙 台 へ
伊丹から仙台
 仙台を拠点にして仙台周辺を回る旅に出発。伊丹空港へ。

 仙台へはANA便を利用する。JAL同様、荷物預けはセルフ方式は増えていているが、上級会員の場合は、2階のプレミアムコーナーでは対面で預けることができる。
 JALの場合と違って、最上位クラスのダイア会員とそれ以外の上級会員のカウンターが兼ねられている。専用の保安検査場を抜けたあと、JALの場合は最上位クラスのダイア会員の場合だけ可能なラウンジへの直接アクセスがすべての上級会員で可能なのが良い。
 いつも行くサクララウンジよりも広びろとしている。
 朝ビールをいただく。

 ANAを利用するのは約1年ぶりだが、おつまみは、ミックスあられのほかに、以前はなかった「エリーゼ」という菓子がふえている。
 
 席の下は13番ゲートで羽田行きが駐機。13番は羽田行きによく使用されるゲートだ。

 このゲートが1ANA側で一番北のゲート。写真でJALが写っているが、隣はJALの14番ゲートだ。
 
 搭乗するのは、10時発の仙台行きNH735。13番ゲートで、近くてラッキーだと、このときは思った。

 また、搭乗便の1便前の仙台行きは9時20分発が9時50分発と、搭乗便と10分しか違わない出発になっていた。
 
 しばらくして、案内板を見ると、何と羽田行きが欠航になっている。時刻から考えて、客が乗ってからか、ゲート前に客が待機している状態での欠航だ。何があったのだろうか。

 その余波で、搭乗便も13番から7番に変更。7番は、一番遠いゲート。
 
7番ゲートに向かう。事前改札中で、一般客搭乗開始寸前。グループ1は数人、自分も入るグループ2は十人少々で、羽田便に比べると、グループ1、2が圧倒的に少ない。
 
 グループ1、2のあとは、窓席、中央席、通路席の順になっていた。以前は、後方席、前方席の順だったは。窓側から着席する方がスムーズなのだろう。
 
 ブリッジから機内に入る手前に、足元収納用袋が置いてあった。初めて見た。

 最近はモバイルバッテリーを頭上の棚には入れないように案内している。また、開封したペットボトルなども棚には入れないようにという案内も以前より念入りに行われている。

 その関係で、前の座席の下に。荷物を置く人も増える。床が汚れているという理由で、棚に収納してしまうかもしれないので、袋がつくられたのだろう。
 
 搭乗。A321。ANAでは、すでにかなり増えている。JALも、767の代替機で導入は決まっているが、現在はまだ投入されていない。
 
 A321に乗るのは初めて。驚いたのは、モニターつきであること。国内線の大型機でモニターがついたとき、国際線のようだと驚いたが、今回は、中型機でもモニターつきでびっくりした。
 
 飲物サービスはコンソメスープをいただいた。1時間ほどで仙台着。あっという間だ。
 
 仙台着。荷物は、何と3個目に出てきた。搭乗時にグループ1、2の人数が少ないと書いたが、荷物のない人も多いので、ずいぶん早く出てるのでびっくりだ。

 空港駅に向かう途中、東日本大震災のさい、津波での浸水がどの高さまでだったか示す表示があった。1階の天井近くだ。
 
 空港駅着。たまたまだが、1日1本だけある快速に乗車。でも2連だ。
 
 乗車した列車。2連なので、超混雑。何とか乗車できたが。
 時刻表では、快速が1本だけだとわかる。

 仙台まで、空港鉄道とJRの分岐点の名取だけ停車。普通だと27分ほどかかるが、17分で仙台着、早いが、2連というのが難点。
 
 行先表示。
仙台散策
 仙台到着後、まず宿に向かい、荷物を預ける。フロンントは高層ビルの上階にあるが、荷物は1階で預けることができる。チェックイン後、部屋に荷物を届けるという。

 このあと、まず昼食。宿に向かう途中に見つけていた「おさかなセンター イチイチ」へ。
 
 店内。入口を全開しているので、冷房のききがいまいちだ。
 
 キリンビールのクラフトビールブランド「スプリングバレー」の一種として出ている「ジャパンエール」。
 
 突出しででてきた、冷たいミニ茶碗蒸し。
 
 蒸しカキ。
 
 すし「三陸ずくし」。

 まぐろ、たい、みやぎサーモン、金華しめさば、すじこ。

 滞在中にすしとカキは1回は食べようと思っていたが、いきなり食べられた。
 
 駅前のバスターミナルから880系統に乗車。
 
 大崎八幡宮で下車。大通りを挟んで、バス停の向かいが八幡宮だった。

 平安時代に奥州管領の大崎氏が創建し、伊達政宗により国宝の本殿が造営された。
 
 八幡宮の扁額。「八」の字が鳩になっている。ずっと知らなかったのだが、京都の石清水八幡宮で最近に名って知った。ただし、ここの鳩は顔を向き合っているが、石清水八幡宮の場合は顔を互いに外に向けている。

 八幡宮の扁額は、違うところもあるが、このタイプが多いそうだ。鳩は、神様の使いとして道案内をすると考えられているからという。
 
 伊達政宗が造営した国宝の本殿。

 破風の装飾がすばらしく、見える位置から撮影した。正面からは、参拝者用の屋根があって、見えない。

 下   八幡宮では、鶏(ちゃぼ、と書かれていた)が飼育されていて、動き回っている。
 
 
 この日は8月31日。何と翌日9月1日から15日まで例大祭とのこと。このうち神輿の巡行などは14日にあるようだ。
 
 大崎八幡宮からは「るーぷる仙台」バスで、メディアテーク前へ。

 下車すると、「せんだいメディアテーク」があり、いくつか展覧会が行われていたが、興味を引くものはなく、入らなかった。
 
 けやき並木のある定禅寺通りを歩く。
 
 「東一番丁」の繁華街を南下。歴史的な"丁"という名を使っている。

 下左   金蛇水神社。小さな神社だと思っていたら、本社は岩沼市にあり、ここは分霊社とのこと。

 下右   暑いので、ずんだシェイクを飲んで一休み。
 
 
 
 
 さらに南下すると、「東一番丁」はアーケード街になり、人通りも多くなった。
ウェティンホテル仙台
 今回6泊する宿は「ウェスティンホテル仙台」。

 仙台で一番高いビル「仙台トラストタワー」。東北地方全体でみても、一番高いビルだ。高さ180m、37階建てて、よく目立つ。
 
 ビルの1〜3階の一部分と25〜37階が「ウェスティンホテル仙台」。案内図の灰色の部分。オレンジ色の部分が店舗、青色の部分はオフィス。青色の部分は「仙台トラストタワー」とあるが、ホテル部分と店舗部分もあわせて「仙台トラストタワー」なので、少し変な感じだ。
 
 ホテル部分の入口。すっきりした感じの入口だ。先ほど、ここを入ってすぐのカウンターで荷物を預けたが、今回は26階にあるフロントへ。

 朝食やラウンジの説明を受け、支払い。ウェルカムギフトは、フルーツか1000ポイントの選択だったのでフルーツにした。チェックアウトを聞かれ15時のレイトチェックアウトにしてもらった。
 
 部屋へ。UGについては何も言われなかったし、キーの袋にもUGのカードは入っておらず、UGはされていないと思ったが、UGされていた。

 予約したのは最安の30平米の部屋だったが、40平米の部屋になっていた。また35、36階はラウンジアクセス権がある部屋なのだが、36階になったので、元々ラウンジを利用できる上位の会員資格をもつはいえ、これもUGと考えられる。避難経路図を見ると、36階は全部40平米以上だった。

 もっとも、元の予約した部屋でも、自分には十分すぎる。36階は客室階の中では最上階。角部屋だったが、ベッド側の窓はすりガラスで眺めはなく、カーテン閉めきりだった。
 
 窓側から入口側を見る。

 下   窓からの眺め。

 仙台で一番高いビルの最上階の1階下の階なので、すべてが下、それもかなり下に見える。

 真中に仙台駅がある。
 
 
 
 
 
 上左   風呂。風呂の外では身体を洗うことはできず、浴槽にもシャワーはなく、風呂は、シャワーで身体を洗った後、つかるためのものだ。

 上右   シャワー。

 左   フルーツと荷物が相次いで届けられた。
 
 
 18時すぎに、カクテルタイム中のクラブラウンジに行ってみた。

 軽食がとれるようなので、この日は、ラウンジ食を夕食にすることにした。

 「カクテルタイム」という名は知っていたが、行ってみて、誤解していたことがわかった。てっきり、バーテンダーがいて、カクテルを作ってくれたり、そのほかのアルコール飲料を出してくれるんだと思っていた。

 そうではなく、"軽食が提供される時間"という意味のようだった。
 
 35、36階が、エグゼクティブクラブフロアで、その宿泊者が利用できるようだ。なるほど、自分の場合は、部屋は一般の客室だったが、クラブフロアの宿泊者で、クラブラウンジに入室できるのか。なるほど、納得。

 ラウンジの入室は、部屋のキーカードをかざして行う。室内はそこそこ混んでいた。
 
 
 上   温かい料理は4種あった。

 ロースト野菜、牛肉の赤ワイン煮、笹かまぼことシーフード炒め、ローストポーク。

 左   飲物は白ワインをいただく。
 
 生野菜とスモークサーモン。 
 
 ローストポーク、ロースト野菜、牛肉の赤ワイン煮。
 
 カレー。

 カレーがあったのにはびっくりした。ビーフカレーで、ハヤシライスに似た感じの味付けだった。
 
 フルーツとアイスコーヒー。

 下   夜景を見ながらいただいた。真中が仙台駅;
 

 

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