| 5 日 目 石 巻 |
| 震災遺構 門脇小学校 |
朝食(写真は省略)後、駅へ。3日目に、駅まで行って、散策をとりやめた石巻へもう一度行く。9時25分発の1日1本の特別快速に乗るので、ゆっくりできる。 |
車両はマンガッタンライナーだった。50分で石巻着。 |
10時15分、石巻着。駅舎には石ノ森章太郎作品のキャラクターがいくつか設置されている。下 石巻駅前。左の建物は、市役所とイオンが入っている。白い建物は、石巻市立病院。震災前は、これから向かう浸水地域にあったが、震災後移転。右は駅。 |
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10時30分発、市内循環バス。循環バスといっても、便数はわずかで利用しづらい。前々日にやってきたとき、見つけていたので、利用。下 反対回りをあわせて、1時間に1本以下。もっとも、3kmほどなので、歩いても行けるが。 |
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車窓から見た日本製紙石巻工場。石巻にある主要な工場で、震災後、いち早く、工場存続と復興を宣言。 |
10分ほどで「震災遺構
門脇小学校前」着。石巻市は、震災の教訓を伝え継ぐために震災遺構として門脇小学校と大川小学校を公開している。 5年前、2020年9月に、岩手、宮城、福島の震災遺構や記念館を回った、大川小学校も内部も見学したが、門脇小学校は、内部は入れず、柵外から見学。2021年に内部の見学ができるようになり、また見にきたいと思ったていたが、ようやくそれが果たせた。 |
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上 校庭だったところを隔てて校舎が建っている。左 近づいて、玄関を見る。玄関横には、津波と火災を耐えた樹木が生き延びている。 上 見学施設の入口。 |
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上 教室。左 廊下。 |
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上 門脇小学校から海岸方向を見る。右上に、このあと訪問した津波伝承館が見える。この周辺は、震災前は住宅地だった。左 震災前の航空写真。小学校から下側の住宅地が津波で消え去った。 |
子供たちが裏山へ避難したあと、校舎には住民が避難していた。ところが、火災が発生。1階は浸水していたので、1階に降りて、通常ルートでの裏山避難ができない。 そこで、たまたま置いてあった教壇を、校舎と1mほど離れた裏山に渡し、1階に降りることなく裏山に避難したという。写真の真中付近で。 |
体育館には仮設住宅が展示してあった。 |
住宅内。 |
門脇小学校のそばに「MEET門脇」という施設ができていたので、見学。 |
映像が中心だったが、映像は撮影不可で、館内を撮影。 |
石巻駅前を清掃するボランティア。さきほどいったばかりなので印象的だった。 |
| 津波伝承館、石ノ森萬画館 |
続いて、海岸寄りのエリアへ。かつては、民家の並ぶ街だったが、津波で街が消え去った。今は、公園になっている。 |
公園の大部分は更地になっている。ずっと先には、海があるのだが、写真ではわかりにくい。かすかに写っているのだが。 |
門脇小学校の側を撮影。小学校の左の黒い建物が「Meet門脇」。その間の坂道を上がると、子供たちや住民が避難した高台がある。 |
「みやぎ東日本大震災津波伝承館」。2020年の訪問時にはなかったのだが、2021年にオープンして、ほぼ同時期に見学可能になった門脇小学校と共にいつか行こうと思っていたが、ようやく果たせた。 |
展示を見て回る。門脇小学校は、自校の展示がメインだったが、こちらは宮城県全域の被害についての展示。 |
展示量は多くないのだが、映像を見ていると、時間がかかる。 |
丘にあがってみる。下 丘からの眺め。左に伝承館、右に門脇小学校が見える。 |
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上 石巻市慰霊碑。白い部分に亡くなった方の名が記載されている。東日本大震災の死亡者数は関連死と行方不明をあわせて約16000人。石巻市はうち約4000人で市町村別では一番多い。 左 この後、子供たちや住民が避難した高台へ向かった。 |
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上 避難者の向かった日和山からの眺め。伝承館はこの写真の右になり、写っていない。左 芭蕉と曾良の像があった。松島から平泉に向かうさい、道を間違えて、石巻にやってきたようで、泊めてもらう宿を探すのに苦労したらしい。 |
石巻元気いちば。門脇小学校や伝承館での見学に思っていたより時間がかかり、あわせて3時間30分要した。そのため、ここについたのも15時前。 |
道の駅のような施設だ。2階にある元気食堂へ。店内。15時前で、がらがらだった。 |
石巻焼きそば。麺が茶色いのが特徴だそうだが、ソースの色と混じって、よくわからなかった。 あと、目玉焼きがのっていて、見た目は横手焼きそばと同じ。また、石巻焼きそばソースが渡され、少し使ってみた。 |
旧北上川の中州にある石ノ森萬画館。震災時には津波が遡上し、被災したが、上階は無事で、付近住民の避難所になった。 |
入館時に、辻占があって、無料というのでやってみた。でてきたのは「旅行大凶」。前半2文字は、願事、恋愛、商売、転居などいろいろあるが、後半は「大凶」が多いらしい。それにしても「旅行大凶」とは、、、 |
石ノ森作品のキャラクターを立体的に展示している。下 圧巻であったのは、歴代仮面ライ ダーの展示。こんなにたくさんあったのかって感じ。 |
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一番懐かしい「仮面ライダー1号」。 |
なぜ石ノ森は"漫画"でなく"萬画"だと主張したのか、説明があった。わかったようで、よくわからない。 |
萬画館と同じ敷地にある、移設された旧石巻ハリストス正教会。木造の正教会としては日本最古。工事中で内部は入れなかった。 |
駅に向かう。マンホールも萬画館デザイン。 |
16時55分発、仙石東北ライン、仙台行きに乗車。 |
17時49分、仙台着。またもやマンガッタンライナーだった。 |
| 牛タン |
18時になっていたので仙台駅ビルで夕食をとることにした。駅ビル3階に牛タンの店が並んでいる。牛タン6枚、ごはんつきの定食が多い。昼食の焼きそばを15時に食べ、お腹がさほどすいてない。 牛タン4枚でご飯なしの「ちょい飲みセット」があった「牛たん焼助」に入店。 |
店内。 |
焼いているところ。 |
飲み物は2杯ついていて、1杯目は生ビールにした。突き出しは、にら牛タン。 |
焼きあがった牛タン。左は塩味、右はみそ味。 |
飲み物2杯目はレモンサワー。それに、牛タン味噌煮込み。飲み物込みで2950円なので、少し安めかな。 |
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