4 日 目   鳴  子
鳴子温泉へ
 朝食(写真は省略)のあと、大急ぎで駅に向かい、8時11分発、小牛田行きに乗車。
 小牛田行き。ロングシート。

 小牛田着は定刻では8時58分だが、遅れが出て9時3分ごろとのこと。乗換える鳴子温泉行きが9時7分発なので、少々心配になる。
 小牛田では、東北本線の仙台・小牛田間列車のホームと陸羽東線のホームは同じホームの対面であったので、余裕で乗換えられた。
 何度か乗ったことがあるJR東日本の気動車で、片側が1人席の向い合せの座席になっているのが特徴。その分、通路が広い。2連だったが、すいていて、4人ボックスをひとりじめできた。

 10時6分、鳴子温泉駅に到着。この駅から新庄までは、2024年夏の水害のため、今もバス代行になっている。
 この日は、9月3日、水曜日。この週の週末の6。7日、土、日曜日に、全国こけし祭りが、旧鳴子小学校であるとのこと。

 また、別の情報源から、同じ日には温泉神社の例祭があり、全国こけし祭りは例祭にあわせたイベントで、こけしも参加したパレードが行われるとのこと。

 下   駅構内でも、こけしがたくさん展示されている。こけしの後には、ガラス越しに下車したばかりの気動車が写っている。
 
 
 駅舎。出入口は左手のひさしのついているところ。

 鳴子温泉は初訪問で、温泉街の散策と日帰り湯を楽しむつもり。
鳴子温泉散策と日帰り湯
 大型旅館もあるが、客がまったく見えない。有名な温泉とはいえ、さみしい雰囲気。

 丘の上に旧鳴子小学校があるので、行ってみる。
 こけしを製造する店があるのが、鳴子の特徴か。
 
 こけし店の店頭。
 旧鳴子小学校。"旧"がつくってことは廃校。このような有名温泉街でさえ、小学校が廃校になるとは。

 旅行後、ネット検索したところ、何と、2025年4月に鳴子地域の小学校3校と中学校1校が統合して「鳴子小中学校」になり、生徒数166人とのこと。
 
 全国こけし祭りの会場をのぞいてみた。まだ、準備が始まったばかりという感じだった。
 温泉神社。週末が例祭なのだが、特に変わったところはないようだ。
 
 本殿前には、こけしがある。
 
 公衆浴場の「滝の湯」。

 地元客でにぎわっていた。
 
 (鳴子温泉郷観光協会のHPより拝借)
 
 「滝の湯」という浴場名の通り、打たせ湯があった。

 湯は白濁していて、底が見えないので、入るのが少し恐かった。

 とても熱くて、44度くらいあり、長くは入っていられない。
 
 いったん駅前に戻り、土産物店の並ぶ通りを歩くが、人通りはほとんどない。
 郵便局の前にあった、こけしを模したポスト。
 
 早稲田桟敷湯。

 早稲田大学の学生が発掘した温泉。建物は新しい。

 入浴料650円のところ、JR利用の場合は550円というサービスがあった。

 
 
 ほかの客はなく、湯を独り占めできた。

 手前の浴槽は、90cmの深さだった。先ほどの公衆浴場と違い、湯は透明で、適度な温度。
 
 いい湯で、のんびりできた。
 「ふじや食堂」に入店。
 店内。

 人通りが少ない割ににぎわっていた。客は地元客が中心のようで、観光客らしい人は少ない。
 
 おろしそば。

 おろしよりも天ぷらがたくさん入っていて、冷し天ぷらそばという感じだ。

 下   駅に戻る。

 駅前の坂道は"こけし坂"だった。
 
 鳴子温泉駅の駅名標。写真は、夜の「滝の湯」のようだ。

 14時10分鳴子温泉発。15時31分小牛田着、15時33分小牛田発。16時19分仙台着。駅で土産物を見たりして、17時ごろ宿に戻った。
居酒屋で海鮮
 19時ごろ、宿に近い居酒屋「キンタロウ」へ。
 
 店内。1階はカウンターだけだが、2階にテーブル席があるようだ。
 
 生ビール。

 下   突出しは、握りすし。しらす軍艦巻、うに、さんま。

 ネット情報で、知っていたが、突然、握りが最初から出てきたら驚くだろうな。
 
 蒸しカキ。1個100円、1人2個限りと激安。
 レモンサワー。
 
 ホヤ酢。
 
 サンマ塩焼き。
 
 宿に戻り、ラウンジに行ってみた。すでに、カクテルタイムは終わっていたので、どんな様子かみたくて。

 飲物とわずかだは乾きものとチョコレートなどが出ていた。利用者はほとんどなく。がらがらであった。

 

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