1 日 目 ロ ン ド ン へ
0日目 羽 田 前 泊 |
![]() まず伊丹から羽田へ向かう。伊丹で荷物を預け、保安検査のあと、サクララウンジへ。 ビールをいただく。長らく、おつまみは個包装のものだったが、小皿にとりわける方式が復活。 |
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![]() 左が、東横イン羽田空港1で、右が2。半年前のイタリア旅行のときに2に前泊して、ほかの東横インととは違う内装に改装されていたので、今回も2を予約した。(撮影はあとで外出したときにした) |
![]() テーブルの配置などがほかの東横インとは違っている。 |
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羽田国際線JALサクララウンジ |
![]() 中国行きの客が大きな荷物をたくさんかかえていて、それで係員が苦労していて、少し待たされた。 |
![]() 保安検査場、出国審査場は簡単に通りすぎて、制限エリアへ。 案内板で搭乗便を確認。9時25分発のJL43、ロンドン行きに搭乗する。2ヶ月前のギリシャ旅行のさいには、成田で同じく案内板を見たが、すっかり成田がアジア専用国際空港になっていてびっくりしたが、羽田は往時の成田のように様々な行先がみられる。 |
![]() かなり歩いてサクラに到着。さっそく朝食をいただく。 |
![]() このカウンターで好みの料理を注文。すぐに受け取れるので席へ持っていく。 |
![]() 2ヶ月ほど前に成田の国際線サクラでいただいたのとほぼ同じ内容。 カレー小盛りができていたので、いただいたのが目新しい。 |
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![]() ミニたい焼きがあったのでいただいたが、冷めていてイマイチ。2個とったけど、1個しか食べられなかった。 下 搭乗まで1時間ほど飛行機を眺めで休憩。 |
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JL43 HND→LHR 搭乗記 |
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![]() 下 搭乗機 B777。羽田第3は、搭乗前の機体撮影がしにくいことが多いが、窓枠をのぞけば何とか撮影できた。 |
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![]() 左下の斜めのこげ茶色の直線部分がパーティションで、離着陸時をのぞいて、上げる。窓側はかなり個室感が出る。 |
![]() 下左 水平飛行に入り、11時ごろ機内食開始。 おつまみ。飲物はシャンパンをいただいた。 下右 窓側だったので、泡遊び。 |
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![]() 上右 前菜の途中から赤ワインをいただいた。 左 メインはサーロインステーキ。 普段はステーキを食べる機会はあまりないので、機内食ではステーキを選ぶことが多い。 |
![]() アイスクリームも同時にもってきてもらった。 下 食後しばらくして、座席をフルフラットにして、頭だけ少し上げて、映画を見る。 |
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![]() 飲物は日本のワインで、栃木県足利市の「ココファーム」製の「あしここ」。 下 経路。グリーンランドを横切り北海に入る。 |
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LHRからロンドンの宿へ |
![]() 日本人の場合は、EU各国や米国と同じく、顔認証で入国できる。入国審査ブースに立寄る必要はないのでとても楽に入国できた。 はるか昔に訪問を考えていた当時は入国審査の厳しい国だったのだが、さまかわりしている。 |
![]() 1 ヒースローエクスプレス パディントンまで15分、以遠は地下鉄に乗り換え、25£ 2 地下鉄ピカデリー線 市内へは乗換のいらない駅なら1時間程度、約6£ かなり選択に迷うが、3つ目のルートができた。2022年5月に崩御4ヶ月前のエリザベス女王が出席してエリザベスラインの開業式があった。このときは、部分開業だったが、2023年5月に完全開業した。 3 エリザベスライン 市内へは乗換のいらない駅なら30分程度、約13£ 1と2の中間的なものだ。それで、エリザベスラインを使うことにして、駅へ向かった。 写真の自動券売機で、切符が買えるが、切符ではなく、ICカードであるオイスターカードを購入した。 |
![]() 購入の際デポジットとして5£必要。同時に30£チャージした。これだけでは足らず、滞在中に何度かチャージを繰り返した。 |
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![]() 長屋にように細長い建物の中心部の一部が、この宿になっている。 フロントの入口と自室のあるエリアの入口が違っていてややこしい。フロントから自室エリアへは、いったん道路に出て移動だ。 |
![]() 部屋に到着。古い建物だが、内装はわりと新しかった。 |
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![]() キングスクロス駅にやってきた。駅構内で何か売っているだろうと思い、駅に入った。 |
![]() このスーパーだけじゃなく、英国のスーパーは零細な店以外は、セルフレジが基本だった。有人レジは1ヶ所あるかないか程度。 |
![]() サンドイッチのパンはカスカスで美味しくなかったのだが、その後食べたサンドイッチは全部カスカスで英国のサンドイッチはカスカスのパンだと気づいた。 |