2 ウルル(エアーズロック)初日
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ウルル(エアーズロック)へ |
![]() 入国後、国際線ターミナル内にあるヴァージン・オーストラリア航空の乗継カウンターで国内線のチェックイン。 |
![]() 国内線ターミナル行きの連絡バス。カウンターでもらったチケットを渡して乗車。 |
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![]() 上右 利用するのは10時30分発。9時45分にも便があり、乗継時間を余裕もっておこうと10時30分の便にしたのだが、結果的には9時45分の便でよかった。 左 搭乗した便。 下左 搭乗時刻になり乗り込む。 |
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![]() 上右 国内線なのにエーズロックまで3時間30分。東京・台北とほぼ同じ距離だ。オーストラリアは大陸でスケールが大きいことを実感できる。 搭乗していた間、ほとんどは赤茶色にところどころ緑が混じる単調な風景だった。 左 LCCではあるが、格安運賃ではなく、やや高めの運賃を選ぶと機内食が出る。ビーフラップでかなり大きかった。飲物はコーヒーにしたが、大きめのミルクが2個ついてきた。ただ、牛乳なみに薄かったが。 |
![]() 今回は現地旅行会社のATT社に日本語の現地パッケージツアーを予約していた。カタジュタへのツアー、ウルル(エアーズロック)登山と麓めぐりのツアー、空港とホテルの間の送迎、ホテルがセットにあったものだ。また、現地2日目に登山できなかったときは、3日目に再挑戦できるというツアーを選んだ。 |
![]() 荷物受け取り場で日本人係員と合流。同じ便で同じ方法をとっていた日本人はほかに1組あり、一緒にエアーズロックリゾートに向った。 |
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![]() フロントの前で別の日本人係員からツアーの説明を受け、チェックインも代行してもらえた。予約では2段ベッドのバジェットルームを予約していたのだが、何と部屋がアップグレードされて、普通のベッドで部屋も広いスタンダードルームになったということでラッキー。 |
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カタジュタツアーとウルルの日没 |
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![]() 上右 エアーズロックリゾートからしばらく行くと、ウルルへ行く道とカタジュタへ行く道がわかれる。 左 左手にウルルを見て、これが一枚岩?と大きさにびっくり。 |
![]() 下 展望台から見えるカタジュタの全景。カタジュタはウルルとは違っていくつもの峰にわかれている。 |
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![]() 両側に崖が迫るトレイルを歩いていく。 |
![]() この近くでガイドがカンガルーがいると案内してくれたのだが、残念ながら見つけることができなかった。風の谷ではカンガルーがよく見つかるが、ウォルパ渓谷では珍しいらしい。 |
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![]() シャンパンのグラスごしにウルルを眺めてみる。”逆さウルル” になっている。とても細長い塔のように見える。 |
![]() 下左 ウルルとは違う方向で空が赤くなりきれいだった。でも雲が多くて日の入りは見られなかった。 下右 日没前のウルル。うまくいけばウルルの色の変化が楽しめたのだが、雲が多く単に黒くなっていっただけだった。このあと、バスでホテルへ。 |
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![]() ![]() 19時30分ごろにエアーズロックリゾートに帰着。ホテルまで戻らず、ショッピングセンターで下車。翌日の朝食などを購入。 上 ショッピングセンターからホテルにはシャトルバスで帰った。 |
![]() 翌朝は5時30分集合でウルルに向うので早めに休んだ。 |
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