9日目 マカッサルからジャカルタへ
|
ジャカルタに移動し空港内で泊 |
![]() |
![]() 20分くらい歩いて、朝から開いているチョト・マカッサルを出す店を見つけた。PALLUBASA RANGGONGというのが店名だろうか。 |
![]() 下左 クトゥパ。前日と同じく硬くて、美味しいとは言えない。 下右 店内。前日の店とはうってかわって、ほかの客がいない店だった。前日チョト2杯とクトゥパ2個で30000ルピアだったので、15000ルピアと思って出したのだが、25000ルピア(210円)だった。 |
![]() ![]() |
![]() ホテルに9時に戻ったが、ジャカルタ行のフライトを考えると、11時まで部屋でゆっくりできる。汗をかいたので、シャワーを使ったりして過ごした。 |
![]() 下左 空港バスの前面。 下右 車内。乗客は自分を入れて3人だけだった。ほとんどの客は自家用車かタクシーを使うのだろう。 |
![]() ![]() |
![]() 下左 インドネシアでは空港の入口でEチケット控えなどを見せる必要があり、搭乗客以外は空港の建物内に入れない。 出発の2時間半くらい前に到着し、すぐにガルーダのカウンターへ行ってチェックイン。 下右 制限区域内に入ると、きれいではあるが、世界中どこにでもあるような空港だとわかる。かつてのスカルノハッタ空港やデンパサール空港はインドネシアの雰囲気がよくでていたが、もはやそういうのを期待するのは無理だろう。 |
![]() ![]() |
![]() 下左 搭乗便はGA619ジャカルタ行き。 下右 機内。2時間ほどの飛行時間だったが、モニターがあるのでフライトマップなどを見ていると退屈はしなかった。 |
![]() ![]() |
![]() ガルーダの国内線は8度目の利用になるが、短い国内線であても機内食は必ず出ている。 下左 飲物はコーヒー。普通サイズの紙コップより少し大きなカップだ。 下右 マカッサルはバリ島よりも東に位置している。スラウェシ島はジャワ島より大きい。いろいろなことがわかる。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() 上右 ターミナルでは3階に上がって、第1ターミナルに向かう。国内線専用のターミナルだ。 左 スカルノハッタ空港は、制限区域外に店舗が多かったり、ベンチが置かれたりして人も目立つ。 下左 泊ったドゥ・プリマホテルの入口。前年に続いての利用。このホテルのおかげで、ジャカルタ市内に出て泊まる必要がなくなり便利になった。 下右 窓がなく狭いのが難だが、空港内で泊まれるメリットは大きいので、今後も利用したいと思う。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() メニュー名はよくわからなかったが、おすすめ料理のように宣伝していた料理にひかれて、その店に入店。 上右 えびせんが大量に置かれた雑炊のようなものが、調味料セットとともにやってきた。 左 中身をよくみると、雑炊ではなく細い麺や太い麺が入っていた。 第1ターミナルは国内線専用であるためか、どの店でもビールが置いてないのも難だ。 ホテルに戻って、インドネシア最後の夜をすごす。 |