3  セ ブ ・ シ テ ィ
 

 

セブ・シティ街歩きスタート

 

 

 6時から朝食タイムだったが、前日は夜中の乗換えがあったりし、朝起きると7時。7時30分にレストランへ。

 簡単なビュッフェであったが、今までにないことが2つあった。

 下左  干し魚。ビュッフェで干し魚が出てきたのは初めてだ。

 下右  この丸いのは果物かデザートかと思っていたら、丸いソーセージだった。しかもかなり辛い。

 

 
 
 
 上左  8時30分にホテルを出発して、セブ・シティの街歩きスタート。まずは工場街の中を通って、港に向かった。10分ほどで昨日やってきた高速船乗場が現れた。

 上右  そのあとは海岸に沿った道路を歩いたが、海岸側はフェンスがあって、海岸には近づけない。陸側は工場が続く。

 左  海岸沿いの道路は面白くないと思い、もう1本陸側の道路を歩くことにした。民家が続くエリアを歩くことになった。かなり貧しいエリアであった。

 
 左  やがてサンペドロ要塞に到着。スペイン統治時代の18世紀につくられた要塞である。

 下左  要塞の内部。昔は兵舎があったりしたが、今は公園のようになっている。広さは思っていたよりもかなり狭い。

 下右  要塞の前は独立広場になっている。ヤシの木が倒れていた。旅行の少し前に台風がやってきたようなので、そのときに倒れたのかな。

 
 
 続いてセブ大聖堂へ。日曜のミサをやっていて、大きな聖堂は満員であった。東南アジアにあってカトリック国というのことで、異質な国である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 左  マゼラン・クロス。16世紀にマゼランが作ったとされる十字架。

 上  マセラン・クロスの建物。

 
 左  マゼラン・クロスのすぐそばにあるサント・ニーニョ教会。大きなクリスマスツリーが目を引く。

 下左  屋外も使ったミイサが行われていた。写真の中で広場の突き当たりのところでミサがおこなわれていた。信者は周囲の軒下にいる。突き当たりに正対して教会の入口があった。教会では皆、入口の方を向いて立っているのでびっくりだった。

 下右  サンチ・ニーニョ教会の内部。

 
 
 マゼランがセブの女王に贈ったとされるサント・ニーニョ像。てセブが戦火に見舞われた16世紀、焼け跡に無傷で残っていたという話が伝えられる。

 これを拝むための列が長く続いている。自分も並んでみた。ガラス越しにさわった指を自分の体にこすりつける。前の人のまねをしてやってみた。また、像の前には頭をこすりつける台があって、頭もこすりつけてみた。

ハロハロ食べて街歩き後半戦

  カルボン・マーケットの入口。セブ・シティのメインのマーケットで、地元民でにぎわっていた。

 広いマーケットの中は、青空市場や、アーケードの下の市場があり、魚介類、野菜、果物、雑貨などの売場にわかれている。とても活気のある市場であった。

 
 マーケットの中。
 
 これは何なのだろう。
 
 

 

 上左  昼食をとったデパート「メトロ・ガイサノ」。このあたりがセブ・シティでも一番にぎやかなところであった。

 上右  店内のフードコート。

 左  食べたのは、焼魚、貝のスープ、ご飯、アイスティー。焼魚の中には野菜の詰め物がはいっていた。貝のスープは辛かった。

 

 
 ハロハロも食べてみた。かき氷がベースにはいっていて、その上にいろいろなものが羽織っている。各種のフルーツ、甘く煮たアイスクリームゼリーナタデココタピオカココナツプリントウモロコシの加工品など、多種多様なものがはいっている。
 
 
 上左  オスメニア大通りを北上する。左には、自力でヤスリを回転させ、それでハサミなどを研ぐ人が写っている。

 上右  携帯を分解して、何ややらしている店もあった。

 左 ダウンタウンとアップタウンの境目がこのあたりというオスメニアサークル。このサークルに沿ってホテルやショッピングセンターが並んでいる。

 
 どんどん北に行き、アップタウンに入ると街の雰囲気がずっと変わり、近代的なビルが多くなる。
 
 あちらこちらに多いカトリック教会も新しいものをおおくみかける。

  聖堂内も現代的な感じがする。これからミサが始まるのだろうか、人々が集まりだしている。冷房も入っているので、しばらく休憩させてもらった。

 

山の中でタクシーが故障

  街歩きを始めたのが8時30分。時刻はもう15時30分になろうとしていた。セブ・シティ観光の最後にセブ・シティを見下ろす展望台があるトップスに行ってみることにした。

  トップスは市街地から10kmほど山道を上がったところにある。トップスへ行くバスやジプニーはなく、トップスの手前3kmほどにある集落まではジプニーが運行されていて、ジプニーで来た場合は、最後の3kmはバイクタクシーを利用することになる。安全性を考えて、バイクタクシーは利用しないことにしている。ただ、2度だけやむを得ず利用したことがある。1回目はインドネシアのジョグジャカルタの滞在中に行ったスクー寺院。タクシーをチャーターしていたが、寺の手前3kmほどは車が入れないのでバイタクを利用した。もう1度は、タイのハジャイにバスで到着したのだが、街の中心にあるホテルに向かうさいに利用した。タクシーが走っておらず、バイタクかどこにつれていかれるのかわからないソンテウの選択になり、仕方なくバイタクを使った。

 タクシーに乗ったときは古い車だということに気づいた。一応、トヨタなのだが、ずいぶん走りこんだ車だった。

 ジプニーの終点の集落もすぎ、トップスまであと1kmほどの山の中で、車が坂を上がりきれなくなった。

 ついに坂の途中でストップし、動かなくなってしまった。自分も車を押したり協力して、なんとか少し動いて、坂を上がることはでき、道路わきの平地に車を入れることができた。

 
 しかし、もう動きそうにはなかったので、ここまでの運賃の150ペソを払い、あとは歩いてトップスに向かった。15分ほどで到着した。

 セブ・シティが見渡せた。海峡をはさんでマクタン島が横たわっている。セブとマクタンを結ぶ橋もよく見える。

 しばらく、景色を見て休んだあと、歩いて下山開始。1km歩いてタクシーのそばを通ったが、まだ直っていないようだった。

 
 30分以上かけて、ジプニーの終点の集落までやってきた。ところが、ジプニーは何台か到着はしたものの、その集落で一日の営業を終えるようで、新たに市街地へ下っていく車はなし。

 ほかにも、ジプニーに乗ろうとしていた人たちがいたが、いづれもバイクタクシーを見つけて乗って、ジプニー乗場からどんどん消えた。

 そこで自分も決断。バイタクを頼んで、アヤラセンターに行ってもらった。久しぶりにバイクの後ろに乗って20分ほど。3度目のバイタクだ。アヤラセンターにたどりつくことができた。運賃は55ぺソ(約110円)。ホントにこれだけでいいの?って感じの安さだ。運賃を払ったあと、ドライバーを感謝をこめて撮影。

 
  アヤラセンターは、セブで最大のショッピングセンター。

 ここの6,7階がレストラン街になっている。ただチェーン店が多く入居していて面白みに少しかける。

 「アイランド・グルス・エクスプレス」というバイキング式の店へ。必要なものを言ってとってもらう方式。

 
 
 上左   魚と野菜のスープ。

 上右   なすの肉つめ。

 左  豚肉の串焼き。

 

 

 
 タクシーでホテルに戻る。アヤラセンターからの帰る人はタクシーで帰る人はとても多く。10分ほど並んだ。次から次へとタクシーがやってl来たので苦にはならない。

 自分の順がくる少し前に、客を下ろしたタクシーが客を乗せるエリアで停車せずに外国人客が並んでいる横までやってきて、どこまで行くかとか聞いている。こういう車は怪しい。

 ホテルへは10分ほど。69ペソ。70ペソ(約140円)渡しておつりはいいと渡した。

 夕食時にビールが飲めなかったので、ホテルのレストランでビールを買って、部屋で飲んだ。

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