PART1
2 日 目 コ・クレット(クレット島)
コ・クレット(クレット島)へ
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![]() 下左 チキン入りのお粥。 下右 フルーツはランプータンがあったのが珍しい。アイスクリームもあった。 |
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![]() この日はコー・クレット(クレット島)に向かう。たまたまだが、前日行ったタリンチャンへ向かうバス停と同じところから乗車する。 前日は数分でやってきていた505系統が、この日はなかなかやってこない。30分近く待たされた末、ようやくやってきた。エアコンバスで23バーツ。 |
![]() 下左 バスを下車したところから前方を見ると、寺の赤い看板がある。左手に寺があり、その寺の境内に入る。 下右 200mほど歩くと寺を横断できる。寺を横断してから、歩いていた方向を振り返って撮影したもの。 |
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![]() 下左 突き当りには寺があり、その脇の道を進む。 下右 やがて寺の境内の裏手にでるが、そこにコー・クレットへの渡し船の乗場がある。 |
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![]() 下左 クレット島のシンボルである斜めになったパゴダ。 下右 運賃は2バーツ。下船してから払う。コー・クレットから乗る場合は、乗船前に払って乗る。 |
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![]() 地図の右上が渡し船の乗場である。そこを基点に島を一周する道路があり、全長5200mだ。せっかくだから一周することにしよう。 |
コー・クレット(クレット島)一周 |
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![]() 下左 かわいい模様の陶器も多い。 下右 カラフルな陶器もちらほら。 |
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![]() 下左 やがて店がなくなり、細い道を進む。 下右 細い道は幅3mくらい。車は通れない。そもそもこの島には二輪車走っているが四輪車は島に入っていない。 |
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![]() 下左 ココナッツミルクの下がゼリーになっている。 下右 ココナッツミルクの下は甘く炊いたご飯。上には何かよくわからないが、フルーツがのっている。 |
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久々のソンブーン |
![]() 14時40分ごろのバスに乗車。またもエアコンバス。パーク・クレットの市場も大きな市場だったが、バスがすぐにやってきたので探索していない。 イセタンまでといい、23バーツ払う。505系統は復路もイセタン前を通り、行きと同じく1時間20分かかった。 |
![]() イセタンでは入口で荷物検査をやっていて、カバンを開けねばならなかった。 イセタン内の書店へ。ここで日本語のバンコクバスマップを購入。バンコクのバスは雲をつかむような感じなので、翌日はとても役に立ちそうだ。120バーツ。 |
![]() 仏教国であるタイだが、ヒンドゥーの神様「ブラフマー」参拝対象になっていて驚きだ。プームは現世利益を求めるときに参拝されるらしい。 境内ではタイ舞踊もおこなわれていて、その音楽で、街のど真ん中の一角が別世界のようになっていた。 |
![]() このあと19時まで一休み。 |
![]() 向かったのはラチャダー店。地下鉄ホワイクワーンで下り、出口を出たところに店がある。地下鉄スクンビット駅の近くに泊まっているので、今回はこの店を使うことにした。 下左 混んでいたが、待たずに入れた。 下右 飲物はシンハービール。 |
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![]() カニを炒めてカレー味にしたあと、卵を加えたもの。8年前にほかの店でいただいて、また食べようと思っていたが、年月がたちようやく食べる機会がやってきた。 今回はカニの殻から身を取り出してある”ミート”を注文。自分の舌が肥えているのだろうか、前のような感動はなかったが、美味しくいただけた。 |
![]() どちらもSサイズを注文したがかなり量が多く、空芯菜は少し残した。ご飯も食べたのだが、ご飯はやめたほうがよかったようだ。 ホテルに戻り、まだどこにいくか決めていなかった翌日、どこに行くか考えた。 |