2 日 目 サ ン カ ム ペ ー ン 温 泉
サンカムペーン温泉に向う |
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![]() 左 朝のホテルのすぐ近くの様子。ホテルから前日に確認しておいたサンカムペーン温泉行きのソンテウの乗場へ向かった。ナイトバザールの前も通って市場のそばにある乗場まで40分ほど。 |
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![]() 下左 ソンテウは東へと進んだが、この写真の交差点で南に曲がった。このあと、細い道や民家のない山奥の道とまだまだ続くのだった。 下右 30kmくらいの距離だと思うが、1時間10分ほどかけてサンカムペーン温泉着。温泉まで乗ったのは自分だけだった。運賃は50バーツ。駐車場所をよく覚えておき、温泉に向った。 |
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サンカムペーン温泉で入浴 |
![]() 左手に向うと、個室浴場がある。緑の屋根の建物だ。ここはあとで入浴するつもり。その奥には温水プールがある。まずは、右手に向う。こちらは、源泉と足湯がある。 |
![]() 源泉の手前に、熱湯を貯めている湯舟のようなものがある。歩いて行けるのはここまで。湯舟は何なのだろうなと最初はわからなかった。 |
![]() カゴには卵がはいっていて、ゆで卵をつくるのだ。カゴをかけるための金具もとりつけられている。湯舟は卵をゆでるためのものだったのだ。 |
![]() 湯舟の金具にカゴをとりつけしばらく待った。近くの看板には、柔らかめなら3分、半熟なら5〜6分、かたゆでなら10〜15分と表示してあった。で、半熟より少し長めの7分ほどカゴを湯につけてみた。 |
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![]() 温水プールもあるのだが、水着を持参していないので、個室風呂だけ試してみた。 |
![]() 男子風呂も2種類あって、右端のドアから中に入るとバスタブのある全身浴の浴室があるエリアで、右から2つ目のドアから中に入るとバスタブがない、かけ湯をする浴室があるエリアになっている。もちろんバスタブがあるほうへ向った。 |
![]() 入ったときには湯が入っていない。青いバルブが水、赤いバルブが湯だ。調整しながらまぜてバスタブに湯をはった。清掃が行われているのかどうかわからず、いったん湯をはったあと、抜いて、また入れなおした。その間に、服を脱ぐ。服をかけるところはあった。 そして、全身浴。とても気持ちいい。いったん、出ては入りなおしたりして、個室には1時間ほど入っていた。 |
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![]() 昼食後、駐車場に戻る。1時間少々かけて、黄色のソンテウでチェンマイに戻った。 |
ランプーン訪問 |
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![]() サンカムペーン温泉からのソンテウが着いたワーロット市場から、ナイトバザールの東のほうにあるランプーン行きのソンテウ乗場に移動。この橋を渡ったところだ。 上右 ビン川。南方を見る。 左 ランプーン行きのソンテウが並ぶ。これだけ並ぶと壮観だ。15分毎くらいに頻発しているようだ。 |
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![]() 上右 市場からは南に進路を変え、やがて青いソンテウが並ぶ横も通過して、ランプーンへと進んでいった。いったいどういうことだったのか。 左 40分ほどでランプーンに到着。ソンテウはまだ南に進んでいく。i-phoneの地図を見ながら、ワット・プラ・タート・ハリプンチャイをすぎたあたりで下車。 |
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ナイトバザール近くで夕食 |
![]() 橋を渡って、ナイトバザールの近くにやってきた。このあたりは気軽に入れそうなレストランが多そうだ。それで、この付近で夕食をすませておこうと、いくつか店を見て、結局この店に入店した。MOMOというのが店名だろうか。今となってははっきりわからない。 |
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![]() ホテルまで30分ほど歩いて戻った。 |
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