25日目 ダニ―デン散策とペンギン |
ダニ―デン散策 |
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![]() 下 食後はダニ−デンの街歩き。 最初に向かったのは、ダニ―デン駅。 |
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![]() 下 列車の運転日一覧。列車名ごとに色が違っている。同じ日に、2種の列車が運転される場合もある。 1月は運行日が多いが、2、3月は減り、4月は余り運転されないことがわかる。 |
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![]() NZがスポーツの盛んな国だと知った。ラグビー以外はあまり知らなかったが。 下左 エベレストに初登頂したヒラリーはNZ人だったことも知った。 |
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![]() 左 オタゴ入植者博物館。入植者の歴史の展示館。写真はダニ―デンの路面電車。 |
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![]() 印象に残っているのは、玄関まで階段を上るのが大変だったこと。 |
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![]() 下 ボーイズ・ハイスクールはかなり坂を上がったところにあり、付近からは海が見えた。湾の一番奥にできた街であることがわかる。 |
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![]() 1906年につくられた邸宅。ちょうどガイドツアーのはじまるところだった。 |
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![]() 下 炒麺(焼きそば)を食べた。約19$、飲物はコークゼロで約3$、計約22$(約2000円)。 |
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![]() 写真は、絶滅した"モア"の骨格標本。自然関係とマオリを含むポリネシア文化の博物館だった。 ざっと見た後、16時に宿に戻って休憩。 ダニ―デンは、英国時代の建物がたくさん残っていた。クライストチャーチも同じだったのだろうが、都心が地震で全滅し、いまはウォーターフロントが街の真ん中にできたみたいになった。ダニーデンは英国の街って感じ。耐震化しているとは思うけど、気になる。 |
ペンギンツアー |
![]() ペンギンツアーが夜にあるとは知らず、当初は翌日の昼間に行くつもりで計画していた。夜にツアーがあることを知ったのは、2日前に予約をしようと調べていたとき。いくつかの会社のツアーがすべて夕方発だった。うち1社を予約したのだ。 |
![]() 下 ペンギンの繁殖地に向かう途中、高度をあげていった。細長い湾の一番奥(写真のさらに左)にダニ―デンの街があることがよくわかった。 |
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![]() ラーナック城は、城とはいっても19世紀後半に富豪が建てた邸宅で、城を模したもの。 ホテルになっているので、宿泊者がツアーに参加したようだ。城は観光地になっているので、思わず外観だけも見られてよかった。 |
![]() 車に書いてあるアルバトロスセンターとブルーペンギンは、ここから徒歩で向かう。 |
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![]() 待っていたら、アルバトロスが戻ってきた。 下 羽根を広げた長さは2〜3mある。 突然現れて、猛スピードで去るので撮影はしにくい。 |
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![]() このあと、アルバトロスとペンギンについての講義があったが、残念ながら聞き取れなかった。 |
![]() しばらくペンギンは現れなかったが、その間にアザラシを見ることができた。 |
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![]() ブルーペンギンは小さなペンギンだった。 現地の出発は22時30分、帰りは宿まで送り届けられたのがちょうど日付の変わる直前だった。 |
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