6日目 モントリオールへ移動
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オタワからモントリオールへ鉄道で移動 |
![]() 1階のロビーまで下りたところ、わざわざ外にでなくても、ロビーから直接「ティムホートン」に入る入口を発見。そこから入店。写真では、ちょうど真ん中あたりに入口がある。入口を見ていると、ホテルの宿泊客がかなり入ってきている。 |
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![]() またパンがクロワッサン風なので、少し強く持つとへこんでしまい薄くなってしまった。 |
![]() オタワの中心部は、道路が碁盤目状になっていて、道路は一方通行だ。この道路も一方通行なのだが、道路の中央部がバスレーンで、バスもすいすい走れる。 |
![]() 下左 乗車するのは10時17分発のモントリオール経由ケベック行き。 出発時刻案内も英仏2語の表示だ。 下右 乗車列車の改札口。まだ列はできていなかった。全車指定席なので、早くに並ぶ必要はないのだ。 |
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![]() この区間は170kmほどで短いのでエコノミークラスにした。 |
![]() 席が通路よりも少し高い位置あり、段差があった。席はリクライニングするものの、背中が離れると元に戻るタイプのものだった。 |
![]() モントリオールに着くまでこれといった街はなく、車窓はほぼ森と畑だった。 |
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![]() 駅舎がないため、街のど真ん中にある大駅にもかかわらず、アクセスが難しい駅だ。 |
モントリオール散策開始 |
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![]() 向こう側に写っている高層ビルがホテル・フェアモント・クーンエリザベスで、その地下が駅のコンコース。駅自体はもっと広がっている。 |
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![]() チャイナタウンの入口にあった京都飯店へ。英語名は、レストラン・ベージン。なぜ、漢字名を北京飯店にしないのかな。 |
![]() 下左 ビール。銘柄はモルソン・カナディアン。カナダで最も見かけるビールだ。 下右 サービスででてきたポーレー茶。 |
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![]() これを見て、その量の多さに圧倒された。日本で同じようなあんかけかた焼きそばを注文して出てくる量の2倍以上ある。具の中の豚肉は、焼豚のような大きさのがゴロゴロ入っている。 2人前の分量があるものを注文してしまったのかなと思った。隣のテーブルに男2人組がやってきて、1人は広東炒麺、1人は何かよくわからないが、量はすごいものを注文した。それで、2人前じゃなく、1人前と判明。 税抜きだと約11.5カナダドル(約1050円)で、量の割に値段はそう高くはない。ビール代と、税、チップ入れて、約23カナダドル(約2000円)。 |
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![]() 坂道の途中にあるのが写真でもわかる。右手に進むと旧市街地で、セントローレンス川沿いにあるが、その部分の標高が高くなっている。 |
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![]() 1時間ほど休憩。 |
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![]() 上右 ステンドグラスの絵が細かく描かれている。 左 聖堂内。天井にはフレスコ画が描かれている。 |
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![]() 下左 ボンスクール・マーケット。 かつては市庁舎として使われこともあるが、土産物屋などが入っマーケットになっている。 下右 マーケットの内部。 |
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![]() 下左 広場の低い側の入口に塔がある。 下右 塔の一番上には、トラファルガーの海戦で有名な英国海軍のネルソン提督の像がたっている。 |
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![]() 開館時間を過ぎていたので入場できなかった。1967年にフランスのド・ゴール大統領が「自由ケベック万歳」と演説したのが有名。 |
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![]() ショッピングセンターに入ってきた。 上右 カナダの代表的なスーパーのIGAも出店していた。 左 スーパーの中を見て歩き、夕食を探した。 |
![]() 寿司。カップが3つはいているが、醤油、ドレッシング、がりである。醤油も使えきれない量が入っている。 下左 セッションIPAという銘柄のビール。 下右 スイカ。 |
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