7日目 モ ン ト リ オ ー ル
|
モントリオール観光 |
![]() ハムサンド、フルーツ、ジュース。 |
![]() |
![]() |
![]() 下 モン・ロワイヤル公園に向かう。展望台が2つあり、バス停すぐにある展望台の前で下車。 ここからはモントリオール市街の北部が見える。今回の旅では行けなかった1976年のオリンピックで使われたスタジアムも見える。左端に近いあたりの白いドームだ。 |
![]() |
![]() ![]() |
![]() 上右 さらに1kmほど歩くと巨大な十字架があった。夜にはライトアップされて街中から見えるそうだ。 左 さらに森の中の平坦な道を1kmほど歩く。 |
![]() 下左 展望台の背後にあるのがシャレー・ド・ラ・モンターニュ。 下右 中はガランとしている。何の建物かはよくわからない。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() 上右 バスでセント・ジョセフ礼拝堂近くまで向かう。 左 礼拝堂はバス停から遠くはなかったのだが、見えなかったので、かなり遠回りした。それでも何とか到着。 |
![]() 下左 最上部のドームの下にある聖堂。 下右 アンドレ修道士が歩けない人を歩けるようにしたといわれ、歩けるようになった人たちが奉納した杖がかけられている。 |
![]() ![]() |
![]() 下左 1階は礼拝堂。 下右 2階はアンドレ修道士の部屋。 |
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() Benedictine Saumon Fume にした。サーモンにクリームがのったものとポテト、フルーツ。 下左 Go Bananasというミックスジュース。ブルーベリーが入っているため、紫色になっている。コップが瓶に取っ手がついたようなものなのが面白い。 下右 店内。合計,税・チップ込み約33カナダドル(約2900円)。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() 上右 地下鉄を乗り換えて、ノートルダム大聖堂に近い駅まで乗車。 左 ノートルダム大聖堂。入場するのに10分ほど並んだ。 |
![]() ガイドブックでは18時と20時からライトアップの音楽のショーがあると書いてあったが、15時からもやっていたようだ。音楽はパイプオルガンの演奏で20分ほど続き、座って最後まで聞いていた。 |
![]() 下左 パイプオルガン。 下右 ステンドグラスがとても美しい。モントリオールの歴史が描かれているという。 |
![]() ![]() |
![]() 下左 屋台風の飲物店。こういう店でも、クレジットカードが使える。チップの選択がでてきたので、ここでは0%にした。ティムホートンでチップをとらなかったので、判断しやすかった。 下右 レモネード。 |
![]() ![]() |
![]() 下左 ここで発見したのは、車輪がゴムタイヤでること。ゴムタイヤ式地下鉄というと札幌が思い浮かぶが、海外ではどうか調べてみた。パリ地下鉄の一部の路線や、フランスのいくつかの都市、そしてモントリオールだそうだ。フランス語圏に多いわけだ。 下右 朝、行動をはじめたベリ・ウカム駅で乗り換えて、中州に向かう路線に乗車。 |
![]() ![]() |
![]() 1967年の万博会場跡が公園になり、このパビリオンが残されている。水のエコシステムの展示施設だが、行ったときには閉館していた。 |
![]() |
![]() 下車したあたりは、カルティエ・ラタンというエリア。パリのカルティエ・ラタンはソルボンヌ大学のおひざ元で学生が多いエリアで、それになぞらえたのだろうが、カフェがおおいことを除くと、共通性は感じなかった。 |
![]() サン・ルイ広場から、プリンス・アーサー通りを歩いた。夕食をとる店を探したが、これといった店は見つからなかった。 |
![]() シュワルツの斜め向かいにあったスモークミートの店がメインデリ。すぐに食べられそうだったので、こちらに入店した。 |
![]() 完全に真ん中まで燻製になっていて、自分は普通の半生のロースとビーフのほうがいいなぁ。 下左 ビール。 下右 路上のテーブルでいただいたのだが、かなり涼しくて。食べ終わるとすぐに席をたった。合計、税・チップ込みで約38カナダドル(約3400円)。 |
![]() ![]() |
![]() モントリオールでは、行きたかったところの多くに行けたが、オリンピック公園といくつかのミュージアムには行けなかった。 |