3 日 目 大久野島と竹原 |
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![]() 呉線の広行きで忠海まで行くのだが、尾道の次の糸崎でも、その次の三原でも乗り換えられる。でも、糸崎で乗り換えるほうが便利そうだ。 |
![]() 227系電車で、広島地区では大量に投入されている。Red Wingのロゴが前面や側面にある。座席は転換クロスシート。 |
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![]() る。 |
![]() 下左 切符売場の前にあるピンクのポスト。字がいろいろ書かれているが、正式なポストだ。 下右 往復を買ったら、片道券2枚がつながってでてきた。 |
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![]() 下左 船内。 下右 20分ほどで大久野島に到着。 |
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![]() 下ろしてもらい、まずビジターセンターへ。島の自然環境や島で利用している自然エネルギーについての展示が中心。 |
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![]() 1946年から処理が行われ、火炎放射器で焼却したので、内側の壁が黒くなっている。 |
![]() このあと、島を一周することも考えたが、休暇村のレストランで昼食をとりたかったので、ここから引き返した。島を3分の2周ほどした。 |
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![]() 魚飯は、焼魚や魚の天ぷらなどの具材をご飯にのせて、魚からとった出汁をかけていただく。竹原だけで見られる料理らしい。 |
![]() 鹿児島には鶏飯があるが、鶏飯の鶏肉を魚にかえたような料理だ。鶏飯は奄美が本場だが、広い地域で見られるのに対して、魚飯は竹原だけで食べられる料理で、少し離れた尾道では見かけない。 |
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![]() 港に着くと、出発直前で、港近くにある発電所跡を見る余裕がなかった。帰りはフェリーではなく、旅客船だった。 |
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![]() 見学施設があるのでいってみたら、見学は中止になっていた。 |
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![]() 道の駅は多くが都市郊外にあるが、ここは市内ににあり都市型の道の駅だとうたっていた。町並み保存地区の入口に位置している。 竹原の第一の特産はたけのこ。旬の時期だけあって直売コーナーでは筍が売られていた。 |
![]() 特徴はたけのこの照り焼きが狭まれていたこと。また肉のかわりに牛肉コロッケだった。 |
![]() 最初に竹鶴酒造へ。竹原を代表する酒造メーカー。朝ドラ「マッサン」でモデルになった、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴正孝はの生家はここ。 この中は資料館になっているのだが、コロナ禍のため、ずっと見学は停止になっていた。 |
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![]() 写真は襖を開けると、とても大きな広間になる部屋。 |
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![]() 駅前に「鳥の一徹」という店があり、この日の夕食はここにしようと思った。 下左 ホテルに戻り、1時間ほど休憩後、駅前の店に向かった。店内。 下右 生ビール。 |
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![]() 下左 ねぎま。 下右 手羽先。 |
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![]() 下左 清酒「竹鶴」。 下右 先ほど見てきた竹原市の「竹鶴酒造」製。 |
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